シュルプ あらすじ感想ネタバレ評価★5 結末ラストは?Netflix韓国 

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第9話

大妃は、王妃ファリョンの大君たちが世子になるのを阻止し、他の王子を擁立することを改めて心に誓う。王は、領儀政ばかりか自分の母である大妃までもが、ソンナム大君を殺そうとしたことを知り、ショックを受ける。責任を追及したい王だったが、ファリョンは「競い合いに支障が出る。次に何かあったら黙っていない」と王を止める。王は、大妃を詰問するが、大妃は「王妃に毒薬天南星を渡され殺されそうになった。ソンナムがどのように生まれたか知っているはずだ」と寝込みながら訴える。母の仮病を見抜いた王は「母に逃げ道を与えてしまった」と王妃を諫める。

王妃ファリョンは、大妃が誰の後ろ盾になっているのか、探ろうとする。テを呼びつけ揺さぶりをかける王妃。

盗賊の副頭領の行方を探す領儀政のもとを、王妃ファリョンが訪ねる。「副頭領は自分が捕まえていること、大妃がソンナムを殺す指令を出したこと、それを領儀政に擦り付けようとしたこと、大妃はポゴム君を推していること」を伝えるファリョン。

 

ソンナムとポゴム、チョンハは、パク・ギョンウと生活し、様子をうかがっていた。ソンナムの欲しい算額を探し奔走するチョンハを気遣うソンナム。ソンナムは、貧しい少女に算額を与えようとしていた。

ソ・ハムドクを探すウィソンとケソン。僧侶となり、「ヘアム和尚」と名を変えたハムドクの寺を密かに訪ねたケソンは、経典に紛れた兵法書や王宮の地図を発見してしまう。

 

疑心暗鬼になり、大妃のもとを訪ねた領儀政とファン親子。しかし、そこには既にテがいた。テは大妃からある秘密を打ち明けられ驚く。大妃の真意を探るファン、火花を散らす大妃と領儀政。

王妃ファリョンは、大妃側の兵曹判書を訪ね、「誰が世子になるのを望んでいるか」と聞く。ユン一族の生き残りである兵曹判書に中立を保つよう警告するファリョン。

 

テは、大妃から教えられた秘密を、密かに民衆にばらまく。

妓楼のチョウォルのもとにやってきて、好意を伝えるムアン。

 

ボロボロになり宮中に戻ったシムソを追い返し、飾りを渡し、競争に戻れと叱咤するコ。行き倒れていたシムソを見つけたファリョンは、食事を与え慰労する。シムソは「母がくれた初めての贈り物」と飾エイを握りしめていたが、知らせを受けてやってきたコは、「一族の恥。生まなければよかった。死んでほしい」とシムソに言い放つ。怒りが収まらないコは、ケソンの部屋に密かに入り込み、ケソンの女装の秘密を盗み出す。そして、ケソン女装の絵をファンに見せ「ケソンは男の皮を被った女人。王室の名誉を傷つけた。大妃も秘密を知っている。ファンが王妃になったら、ファリョンから血の涙を流させてほしい」と怒りに燃えて話す。

シムソが自殺を図るが、王妃ファリョンの機転で一命をとりとめる。駆け付けたコに、ファリョンは「子の過ちを叱れる母親になってほしい。シムソは叱られても立ち直れる子になってほしい。己を責めるな」と優しく冷静に諭し、シムソが握っていた飾りを渡す。

目が覚めたシムソを酒に誘い、お酒が漏れる不思議な杯を見せ「完璧な者などいない。己が満足ならば、幸せに生きられる」と話すファリョン。自分の意気地がないことを気に病むシムソに「お前も嫌なことは無理にやらず、突っぱねて、時に意地も張れ。それでこそ気も休まる」と処世訓を話し、勇気づける。競争から脱落したシムソを優しく見守るコ。

 

ケソンは、ヘアム和尚を見つけ、「御営大将に任ずる」と王命を下す。そして、王宮図と兵法書の理由を問いただす。が。その時、人殺しの罪でヘアムが捕らえられてしまう。それはウィソンが仕組んだ濡れ衣だった。ウィソンは「王命を受けるなら命を助けてやる」とヘアムを脅す。

ケソンは、ヘアムの地図を見て、武器庫を見つける。

クォンとトジは、ヘアムの牢にやってくる。「クォンは昔、ファンの医師だったこと、またクォンがファンの推薦で世子の担当になったこと」を知る王妃ファリョン。

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ちょこっと感想

王妃ファリョンの賢明さ、優しさ、思慮深さ、懐の深さが炸裂する回です!!!今回も名言満載!!!

自分の息子に対して「死ね」と言ってしまったコを、優しく「間違いはある」と諭す王妃。

自殺未遂をしてしまった真面目なシムソを「完璧な者などいない。嫌なことは嫌だと言って自分の幸せな道を進め」と勇気づける王妃。

もう、こんなこと言われたら「王妃様ー!!!一生付いていきます!!!!( ;∀;)!!!」となっちゃいそう。子育てしている人には、受験生を抱えている母親にとっては、「あああ、、ごめんなさい、我が子よ。。。」とめちゃめちゃ心に響くのではないでしょうか。

子どもにとっては、母親父親は自分の世界を作るもの。唯一無二です。その母親に自分の存在を否定されてしまったら、足元が瓦解したような気持になるでしょう。

そこまでじゃなくても、母親から言われた何気ない一言って、意外に子どもは覚えているんですよね。私も昔に幼い子供たちに言った言葉(私は忘れている)を今になって「ママにこんなこと言われたことがある」とねちねち?言われたりします。

シムソ君とコ、言ってしまったこと、やってしまったことはもう取り消せないけど、これを機会に、お互いとても大事な存在であることを再確認できたようですよね。ファリョンのおかげで、親子の絆がきちんと結びなおせそうでよかったです。

 

コ、よりによってファンのもとにケソンの秘密を持っていくなんて!!!(怒)これは今後どういうことになるのでしょうか。。。コ、早めにファリョンに許しを請いて善後策立てなくてはー!怒りに任せて、衝動的に行動しちゃいけませんね。

 

ウィソンとケソンですが、ウィソン、あくどさが過ぎますね。全く、こんな人を世子とか王にならせたらいかん。恐怖政治になります。ウィソン、飄々としてますが、意外に賢い?でも、あまりに素直でいい子過ぎて、利用されちゃいそうですよね。。

 

そして、まさかの、クォン、トジ、ヘアムの繋がり!!どういうこと?

私、ヘアム和尚役の人、密かに好きなんです♡(なんで密かとか、私の好みはどうでもいいんですけど)頭が切れる軍人、王や王妃の味方であってほしいですよね。ほんといい人であってほしいー。

王妃ファリョン、心が安らぐ暇がない。。。

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第10話

ファンに、クォン医師の行方を尋ねる王妃ファリョン。

ヘアム和尚(ソ・ハムドク)は、クォンやトジに地図を奪われてしまったこと、御営大将の王命を受けたことを打ち明け相談する。ヘアム和尚(ソ・ハムドク)は、ウィソンの言うことを聞く代わりに条件を出す。ケソンは、「ハムドクが謀反を企てている」と王宮に連れていくことを阻止しようとするが、ウィソンは先に領儀政に使いを出してしまう。その使いは、ハムドクに出された条件「同行したもう一人の御史(ケソン)を殺してほしい」と「ハムドクを罠にかけるため村民を殺したこと」を伝えていた。それを聞いたファンは、ウィソンの罪をケソンに擦り付けて、そのうえでケソン殺害にを企てる。

 

競い合いをしているはずのムアンが漢城にいると聞いて急行するファリョン。そこではムアンとチョウォルが寝ていた。「競い合いから降りて、チョウォルを側妻に迎えたい」と言い出すムアンに怒りを募らせるファリョン。チョウォルの身を案じて別れを切り出すファリョンだったが、チョウォルは「男女身分関係なく平等をうたったのは王妃では」と言われ、両班に辱められた下賤の女、そういう女性たちを救うために作った恵月閣のことを思い出す。チョウォルは、その恵月閣を作るきっかけとなった下賤の女の子どもだった。不思議な因縁を感じるファリョン。

 

ソンナムとポゴムは、パク・ギョンウが島民の利益を奪い蓄財をしているのではないかと疑い、密かに部屋を物色しているところをギョンウに見つかって追い出されてしまう。二人は、ギョンウを王宮に連れていくのではなく、彼のやっていることを確認しようと誓い合う。ギョンウは、着服した金で村民の仮受けた穀物の返納を行い、村民のための組合を作り、民の生活を助けてあげていた。「村民の自立した生活基盤を作ったことが分かった今、一緒に王宮に行き今度は国民のために助けてほしい」と頼み説得に成功した二人。実は、パク・ギョンウは密かに王から手紙をもらい「世子の候補二人を見極めてほしい。支えになってほしい」と言われていたのだった。

 

王と王妃ファリョンは、大臣らの反発を乗り越えて択賢を行うことを確かめ合う。が、そのころ、「ソンナムが王の子どもではない」という噂が流れていた。かつて大妃によってソンナムと引き離された過去を思い出す王妃。

 

王宮に急行するケソンだったが、ファンの部下に襲われ捕らえられる。ファンは、王にケソンの秘密を話す。ファンは、ケソンが自身の秘密を苦にして自殺したと見せかける作戦だった。ファンは、コにケソンの女装姿の絵を見せるよう迫る。が、そこにファリョンがやってくる。絶体絶命かと思われたが、コが渡した絵は、ケソンの姿ではなくトラの絵だった。シムソを助けてくれたファリョンに恩義を感じたコは、ファンに秘密を打ち明けてしまったことを悔いて、ファンとの密会を打ち明けていた。ケソンの身を案じたファリョンは、殺されそうになったケソンも無事に救い出す。秘密を知られてしまったケソンは、競い合いから脱落することに。

 

ハムドクを連れ帰ったウィソン。すでにハムドクが逆賊だと知っていた王は、得意満面なウィソンを「いくら王命であっても連れてくる前に捕らえるべきだった」と諫める。

ハムドクが捕らえられたことを知った、クォン医師のとトジは、身の危険を感じて動き出す。

 

王妃ファリョンは、媛たちを招集し、「ケソンを誹謗した罪」でファンの階級を一番低い淑媛に下げる決定を下す。屈辱で怒りに燃え、ウィソンを世子にする決意を新たにするファン。

ケソンの遺書は、大妃のナム尚宮の筆跡で書かれていた。「偽造だ」と主張するナムを詰問するファリョン。そこに大妃がやってくる。実は遺書は、大妃を陥れるためファリョンが差し替え、偽造したものだった。「大妃がソンナム殺害を領儀政に擦り付けようとした代わりにしただけだ」、と大妃に言い放つファリョン。ファリョンは大妃にある提案をする。

 

ソンナム、ポゴム、ウィソンの3人が最終候補になった。王は、大臣たちに「択賢最終審査を、成均館の儒生が行う」と宣言する。反発する大臣たちだったが、王は事前に領儀政を丸め込んでおり、宣言通り行うことに。既得権や政治色に捉われぬ者に選んでほしいという王の願いだった。大臣たちの影響を受けないよう、閉じ込められる儒生たち。

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ちょこっと感想

択賢、最初から王様の意のままになっていた件!命に危機に関わる事件はありましたが。

もともとギョンウと王様は仲良しで通じており、世子見極めに呼ばれたわけですね。そして、ハムドクの悪だくみも知っていた?でもクォンとトジのことは知らない様子。クォンがどんどんしたたかで悪い顔になって来ている。。前の回でクォンかわいそうと思った私、見事に騙されましたわ。今後、大きな火種になりそうな、王宮が襲われそうな予感ですね。

ケソン大君、賢くいい子でしたが、このままひっそり暮らすことになってしまうのでしょうか。政治表舞台から消えてしまうのは勿体ない才能、正確ですよね。兄のソンナムが世子、王になったら、よき片腕となりそう。昔の韓国、男色や女装は公はともかく、ひっそりと、、でもダメだったのかな。。

領儀政の娘ファン、父親をしのぐ悪党になってきましたね。その息子ウィソンも、輪をかけて自分の欲のためなら血も涙もない仕打ちの数々。こういうとこ、王様は見抜いていそうですが、、、実際どうなんでしょうか。

王妃ファリョン、大妃を罠に仕掛けようとするとは、やはり凄腕王妃。次回、ソンナムが脱落の危機?!がんばれ、ファリョン!!

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第11話

最終候補となった3人の王子を慰労する王。王は、次の試験は王の資質を問う「策間」だと告げる。ソンナム、ウィソン、ポゴムはそれぞれ王に直言。ソンナムの意見に聞き入る王。それを聞いた王の意見が、追加資料として儒生たちに渡される。

ポゴム推しの大妃は、史曹判書、史曹正郎を使い、中立を貫く儒生の親に賄賂や官職登用をチラつかせて自分の側に抱き込もうとする。それを聞いて焦った領儀政は、大妃側の人間の切り崩しを図り、史曹正郎を脅す。

王妃は、大妃と領儀政の争いは自分に有利になるととりあえず静観していた。が、ポゴムを勝たせたい大妃とテは、儒生たちにあることを知らせる。それは学生時代ウィソンが暴力を働いていた記録だった。ウィソン有利だったが形勢が逆転してしまい、領儀政とファンは許しを請いウィソンを推してくれるよう頼みに行く。

大妃に呼ばれらテとポゴムは、大妃から「脱落せよ」と命令される。テは必死に抵抗するが「母が卑しい身分なのに世子になれると思ったのか」と言い放ち、ポゴムは競争から下りることに。領儀政とファンは、今後の権力をすべて大妃に捧げると忠誠を示していた。

儒生を抱き込みポゴムを落としたやり方を見過ごせなくなった王妃。「不正があった証を見つけた」と王に報告し、王妃は会場入りする。王妃は、食べ物や道具に不正の証拠を見つけ、この国を将来率いていく儒生たちの信念を問う。そして「この件は追及しないが、今回がそなたたちを守れる最後の機会」と言って不正の証拠を燃やす。その意気に感嘆した儒生たち。

儒生たちとソンナム、ウィソンの対話と評価が始まる。

ポゴムを呼び、「誹謗中傷をしたテを罰する」と告げた王妃。侍女に格下げされたテは、中宮殿の掃除や繕い物をするうちに疲れて王妃の座布団で寝てしまう。テを叱らず、「親は己が先を歩くのではなく、己が歩んだ道を教えるべきだ」と王子を育てる母としての心構えを説く王妃ファリョン。ファリョンは、ポゴムに「身分の壁があったのではない。誤ちを犯さなかったのが省みてほしい。目的ばかり追うものは利用されやすい。王は権力は持つが一人では全てをこなせない。王を支える存在になってほしい」と話していた。ポゴムは「母を罰しないでほしい。すべては自分の欲から始まった」と懇願していた。そんな気丈なポゴムを、ファリョンは「つらい時はつらいと言ってよい」と労わっていた。昭容の位に戻ったテは、ポゴムに謝り抱きしめ、ポゴムは子供のように声を出して泣く。テに寛大な王妃は、テの笑顔に癒されていた。

ポゴム親子を利用し、より強力な権力を手に入れた大妃。ウィソンを世子にして、自分の手駒である兵曹判書ユンの娘チョンハを世子嬪にしようと目論んでいた。

儒生たちの評価結果が出た。それが王によって発表される前に、領儀政と重臣たちが「ソンナム大君が王の子ではないという噂が出ている。真相を明らかにするべきだ」と言い出す。医師のもと、合血法で、王、王妃、ソンナムの親子真偽をすることになる。が、領儀政とファンは、蝮の毒を使用して偽ろうとしていた。王妃は「混ざりものがあるかも」と領儀政とファンの血で再度確認させ、この方法が万全ではないことを証明して見せる。そして代わりに、大妃に各王子に王と同じ耳の特徴があるか確認してもらうことに。密かに狼狽するファン。王の子であることが立証され、ソンナム大君の不幸な生い立ちを語り、ソンナムに謝罪する王妃ファリョン。

競い合いでの結果、ソンナム大君が世子に選ばれる。悔しがる領儀政とファンに、ウィソンは、ハムドクとクォンを使い、ソンナムを引きずり下ろす策を企て始める。

王妃ファリョンは、亡き世子に思いを馳せ、ソンナムを迎え入れるため、東宮殿を整えさせる。

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ちょこっと感想

ソンナム大君、無事に世子になりましたー!!!!歓喜!!!かっこいーが過ぎます♡!!!!

それにしても、大妃やら、領儀政とファンやらの様々な悪だくみを見抜いて、次々に策を講じる大妃ファリョン。あなたはすべてを見通す神なのですか???偉大過ぎまする。。

「親は己が先を歩くのではなく、己が歩んだ道を教えるべきだ」

「目的ばかり追うものは利用されやすい」

名言の数々。「はっ」と心に響きますよねー。ファリョン、現代なら迷える親子を導く名カウンセラー(人気過ぎて予約困難、テレビで引っ張りだこ)になりそう。近くにいて、私たちを支えてほしい✨。

ファリョンは、子どもを守り、支え、厳しくも正しい道へ導く、最高の導師です。王も、王子たちも、媛も、儒生たちも、信頼する王妃。

領儀政とファン、ウィソンが、懲りずに何やら悪だくみしてますが、頑張れ、ファリョン!ソンナム!

ところで、大妃がウィソンの耳を触った時に怪訝な表情になり、ファンが脂汗書いていたように見えましたが、、、、、ま、まさか、ウィソンはファンが密通した子供なの?ま、まさか、クォンの子どもじゃないですよね?・・?

まさかねー。。。。。

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