「少年ジャンプ+」で累計閲覧数2億越えの人気コミック「忘却バッテリー」がアニメ化!
要圭の弾けたキャラ、誰が演じるんだろう、、と私は興味津々でしたが、宮野真守、まもちゃん✨!!!
これは間違いないー!!
と思って観始めたら、ストーリーはもちろん、キャラも「忘却バッテリー」最高!!
そこで今回は「忘却バッテリー」の登場するキャストやオリジナル相関図をご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください!
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忘却バッテリー キャスト
高校最強のキャッチャーは記憶喪失!?
都立小手指高校と呼ばれる高校は、勉強や部活においてごくごく普通の高校。
野球部は人数が少なくって、最初のころ部活ではなく同好会。
でしたが、中学時代、全国最高レベルのピッチャーとして名をはした、清峰葉流火(きよみねはるか)たちの入部で部活動になります!
全国最高レベルのピッチャー、キャッチャーのコンビが、なぜ、ザ普通高校に??
実は、キャッチャーの要圭が記憶喪失になっちゃって、「野球いやー!!!」と言いだしたことが発端なんです。
清峰葉流火(きよみねはるか)の剛速球を捕れるのは、子どものころからの名コンビ、キャッチャーの要圭のみ。
ここではそんな気になる「忘却バッテリー」の登場するメインキャストをご紹介します!
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清峰葉流火(きよみねはるか):増田俊樹
剛腕投手で打撃に関しても天才的なセンスを持ち、野球の名門校からたくさんスカウトされていた。
が、
幼馴染の要圭とバッテリーを組んで野球がしたい気持ちから、記憶喪失になってしまった要と一緒に小手指高校に進学する。
野球では一流だがその他の欠点が多い。
コミュニケーション能力に今一つ欠けていて、口数が少なく自己中な発言が多いが、悪い人物ではない。
要圭(かなめけい):宮野真守
清峰葉流火の幼馴染。
シニア時代は智将と呼ばれるほど名補手だったが、記憶喪失になり野球のことも忘れ、素人同然になってしまう。
記憶喪失により、もともとのダメキャラが表に出てしまい、要はウケないギャグを連発する。
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藤堂葵(とうどうあおい):阿座上洋平
真面目でストイックな努力家である藤堂は、強肩を活かしたパワーのあるバッティングを武器としている。
シニア時代に清峰と要と対戦して敗戦し、ショックから野球を辞めたものの、清峰たちと出会い再び野球を始めることになる。
千早瞬平(ちはやしゅんぺい):島崎信長
足の速さを武器とする二塁手。
シニア時代では小柄な体格をカバーするために技術を磨き上げていたが、清峰たちに敗戦したことで野球から遠ざかっていた。
頭が切れる千早は野球に知識も豊富なため、チームの中では頭脳役でもある。
山田太郎(やまだたろう):梶裕貴
中学時代は弱小シニアとしてプレーしており、清峰と要との対戦で心を折られた経験の持ち主。
清峰たちのようにずば抜けた才能はないが、真面目に練習を積み重ねてきた努力家。
温厚な性格のためチームメイトからの信頼も厚い。
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土屋和季(つちやかずき):山谷祥生
千早と同じくらいの足の速さで、中学時代は野球部だったが野球部にある暗黙のルールに馴染めず辞めてしまった。
気が弱くオタク気質な土屋は、偶然の出会いによって入部することになる。
国都英一郎(こくとえいいちろう):大塚剛央
東京にある野球の名門校「私立帝徳高校」の1年生。
1年生ながらに4番バッターを務めており、確かなる実力と誠実な人柄でチームからの信頼が厚い。
シニア時代には、清峰と要と対戦経験があるが2人からは忘れられている。
巻田広伸(まきたひろのぶ):石井マーク
「私立帝徳高校」の次に野球の強豪校と言われている「私立氷河高校」の野球部に所属する巻田は、パワーのある直球が得意。
千早とはシニア時代に同じチームでプレイしていたが、プレイスタイルが合わなかった。
桐島秋斗(きりしましゅうと):河西健吾
切れ味抜群の速い球と多彩な変化球で攻める、大阪出身の氷河高校のエース。
クールな性格で後輩の巻田をよくいじっている。
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忘却バッテリー 相関図
ここでは「忘却バッテリー」に登場する人物たちを各高校ごとにまとめたオリジナル相関図をご紹介します!
これからもっとキャラが出てきますが、現在のキャラをまとめました!
私のイチオシキャラは、千早くんですー!!
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忘却バッテリー キャスト相関図 まとめ
今回は大人気アニメ「忘却バッテリー」がTV化されるたということで、キャストや相関図をご紹介しましたが、いかがでしたか?
どの登場人物もかっこいいですよね✨!
「ハイキュー!!」では月島蛍推しの私のイチオシキャラは、ツンデレな千早くんです♡皆さんはどうでしょうか?
記憶喪失で野球を忘れてしまったり、野球を一度は辞めたもののまた再開したりと、人と人のめぐり逢いで動き出すストーリー、記憶喪失の謎に目が離せません!
最後までご覧いただきありがとうございました。