無人島のディーバ ネタバレあらすじキャスト感想!パクウンビンNETFLIX

ドラマ

 

今回は、NETFLIX韓国ドラマ「無人島のディーバ」の紹介です!

 

15年間の無人島生活を経て、社会復帰した歌手の卵が、

 

ディーバ(歌姫)になるため、ひたすら夢を追い続ける物語。

 

無人島のディーバ」がNetflixにて10月28日に配信されました!

 

それでは「無人島のディーバ」のキャストやあらすじ、

 

見どころを一挙紹介します!

 

スポンサーリンク


無人島のディーバ キャスト

 

 

ソ・モクハ(演:パク・ウンビン)

 

歌手を夢見る離島に住む少女。

 

モクハの母は、モクハが赤ちゃんの頃に亡くなっている。

 

16歳の時、歌手のオーディションを受けるため船出するが、

 

不慮の事故で無人島に漂流してしまう。

 

何とか無人島で生活し、15年ぶりに奇跡的に救助される。

 

31歳になったモクハはかつての夢であった、

 

ディーバ(歌姫)になることを夢見て走り続ける。

 

 

パクウンビンと言えば、このドラマ!!「ウヨンウ」!

 

でも、ロウンと一緒に出た「恋慕」もすごくいいんですよねー♡

ユン・ランジュ(演:キム・ヒョジン)

 

モクハも憧れるほどのトップ歌手だったが、

 

投資の失敗が続き落ちてしまった人気歌手。

 

42歳になり悲観主義者になったランジュだったが、

 

無人島で生活していた自分のファン(モクハ)をみて、

 

忘れていた歌手としての情熱を取り戻していく。

 

カン・ボゴル(演:チェ・ジョンヒョプ)

 

人気番組のプロデューサー。

 

兄ウハクと無人島でのボランティア中に、

 

モクハを見つけ救出する。

 

普段は無口で感情をあまり表に出さない性格をしているが、

 

モクハに出会い、ボゴルの感情が揺さぶられていく。

 

 

カン・ウハク

 

ボゴルの兄で、社会最高レベルの報道局記者。

 

ボゴルとは正反対の明るくて愉快な性格。

 

弟ボゴルと一緒に無人島でモクハを見つけ、

 

モクハをサポートしていく。

 

モクハと交流していく中で、

 

自分とモクハの過去の接点を発見し始める。

 

イ・ソジュン(演:キム・ジュホン)

 

ランジュの元マネージャーで、

 

RJエンターテイメントの代表。

 

ウン・モラ(演:ぺ・カンヒ)

 

15年前、モクハが受けられなかったオーディションを受け、

 

RJエンターテイメントの練習生になる。

 

その後、ランジュのプロデュースを受け、

 

第2のユン・ランジュと呼ばれ歌手デビュー。

 

現在のK-POP界のディーバ(歌姫)として人気を集める。

 

無人島から生還したモクハに劣等感を感じている。

スポンサーリンク



無人島のディーバ ネタバレあらすじ感想

無人島のディーバ あらすじ

 

主人公の少女ソ・モクハディーバを夢見る15歳。

 

父の家庭内暴力に耐えきれず、1人で家を飛び出して、

歌手のオーディションを受けるためソウルを目指し船に乗ります。

しかし、不慮の事故にあい無人島に漂流してしまいます。

 

何とか無人島で生き残っていたモクハを、

 

報道局で働く兄弟カン・ウハクカン・ボゴルが救出します。

 

15年の時を経て、奇跡的に救出されたモクハは、

 

かつての夢だったディーバになることを決意します。

 

そこで出会ったのがかつてモクハの憧れだった歌手ユン・ランジュ

 

しかし、ランジュは投資の失敗が続き、人気も落ち、

 

人生の意欲を失っていました。

 

そんなランジュは無人島から生還したモクハが自分のファンであることを知り、

歌手である情熱を少しずつ取り戻します。

 

モクハがランジュと切磋琢磨しながら互いに高め合い、

夢見るディーバを目指して突っ走っていくドラマになっています。

タイトルとURLをコピーしました