今回は、NETFLIX韓国ドラマ「無人島のディーバ」の紹介です!
15年間の無人島生活を経て、社会復帰した歌手の卵が、
ディーバ(歌姫)になるため、ひたすら夢を追い続ける物語。
「無人島のディーバ」がNetflixにて10月28日に配信されました!
それでは「無人島のディーバ」のキャストやあらすじ、
見どころを一挙紹介します!
Netflixシリーズ『無人島のディーバ 』キーアートも公開!
10月28日より独占配信🐚#無人島のディーバ pic.twitter.com/CpehejXb1L
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) September 28, 2023
- 無人島のディーバ キャスト
- 無人島のディーバ ネタバレあらすじ感想
- 無人島のディーバ ネタバレあらすじ第1話
- 無人島のディーバ 感想第1話
- 無人島のディーバ ネタバレあらすじ第2話
- 無人島のディーバ 感想第2話
- 無人島のディーバ ネタバレあらすじ第3話
- 無人島のディーバ 感想第3話
- 無人島のディーバ ネタバレあらすじ第4話
- 無人島のディーバ 感想第4話
- 無人島のディーバ ネタバレあらすじ第5話
- 無人島のディーバ 感想第5話
- 無人島のディーバ ネタバレあらすじ第6話
- 無人島のディーバ感想6話
- 無人島のディーバ ネタバレあらすじ第7話 モクハVSウンモレ
- 無人島のディーバ感想7話
- 無人島のディーバ ネタバレあらすじ第8話
- 無人島のディーバ感想8話
- 無人島のディーバ ネタバレあらすじ第9話
- 無人島のディーバ感想9話
- 無人島のディーバ ネタバレあらすじ第10話
- 無人島のディーバ感想10話
- 無人島のディーバ ネタバレあらすじ第11話
- 無人島のディーバ感想11話
- 無人島のディーバ NETFLIX韓国ドラマ 見どころは?【更新】
- 無人島のディーバ ネタバレあらすじキャスト感想!配信いつ?NETFLIX韓国ドラマ【更新】まとめ
無人島のディーバ キャスト
ウンビンちゃんとジョンヒョプの身長差に萌え死んでる#無人島のディーバ pic.twitter.com/eQItXWfJQV
— 沼野チョロ子 (@choro__ko) October 19, 2023
ソ・モクハ(演:パク・ウンビン)
歌手を夢見る離島に住む少女。
モクハの母は、モクハが赤ちゃんの頃に亡くなっている。
16歳の時、歌手のオーディションを受けるため船出するが、
不慮の事故で無人島に漂流してしまう。
何とか無人島で生活し、15年ぶりに奇跡的に救助される。
31歳になったモクハはかつての夢であった、
ディーバ(歌姫)になることを夢見て走り続ける。
パクウンビンと言えば、このドラマ!!「ウヨンウ」!


でも、ロウンと一緒に出た「恋慕」もすごくいいんですよねー♡
ユン・ランジュ(演:キム・ヒョジン)
モクハも憧れるほどのトップ歌手だったが、
投資の失敗が続き落ちてしまった人気歌手。
42歳になり悲観主義者になったランジュだったが、
無人島で生活していた自分のファン(モクハ)をみて、
忘れていた歌手としての情熱を取り戻していく。
カン・ボゴル(演:チェ・ジョンヒョプ)
人気番組のプロデューサー。
兄ウハクと無人島でのボランティア中に、
モクハを見つけ救出する。
普段は無口で感情をあまり表に出さない性格をしているが、
モクハに出会い、ボゴルの感情が揺さぶられていく。
カン・ウハク
ボゴルの兄で、社会最高レベルの報道局記者。
ボゴルとは正反対の明るくて愉快な性格。
弟ボゴルと一緒に無人島でモクハを見つけ、
モクハをサポートしていく。
モクハと交流していく中で、
自分とモクハの過去の接点を発見し始める。
イ・ソジュン(演:キム・ジュホン)
ランジュの元マネージャーで、
RJエンターテイメントの代表。
ウン・モラ(演:ぺ・カンヒ)
15年前、モクハが受けられなかったオーディションを受け、
RJエンターテイメントの練習生になる。
その後、ランジュのプロデュースを受け、
第2のユン・ランジュと呼ばれ歌手デビュー。
現在のK-POP界のディーバ(歌姫)として人気を集める。
無人島から生還したモクハに劣等感を感じている。
無人島のディーバ ネタバレあらすじ感想
📌「無人島のディーバ」🏝️キャストについて♡
カン・ウハク、カン・ボゴル兄弟の父親「カン・サンドゥ」役にイ・ジュンオクさんが決定したようです👏👏
多情多感な人物として描かれているようです。셀럽미디어より🔗 https://t.co/0IXZMkLVpD#パクウンビン #박은빈 #무인도의디바 #CastawayDiva pic.twitter.com/3WbRZ49Oqc
— さとのし사토노시 (@sato_noshi) October 13, 2023
無人島のディーバ あらすじ
主人公の少女ソ・モクハはディーバを夢見る15歳。
父の家庭内暴力に耐えきれず、1人で家を飛び出して、
歌手のオーディションを受けるためソウルを目指し船に乗ります。
しかし、不慮の事故にあい無人島に漂流してしまいます。
何とか無人島で生き残っていたモクハを、
報道局で働く兄弟カン・ウハク、カン・ボゴルが救出します。
15年の時を経て、奇跡的に救出されたモクハは、
かつての夢だったディーバになることを決意します。
そこで出会ったのがかつてモクハの憧れだった歌手ユン・ランジュ。
しかし、ランジュは投資の失敗が続き、人気も落ち、
人生の意欲を失っていました。
そんなランジュは無人島から生還したモクハが自分のファンであることを知り、
歌手である情熱を少しずつ取り戻します。
モクハがランジュと切磋琢磨しながら互いに高め合い、
夢見るディーバを目指して突っ走っていくドラマになっています。
無人島のディーバ ネタバレあらすじ第1話
2007年。
歌手志望の高校生モクハは、歌手ランジュに憧れていた。
熱い夏の季節、クラスで二人だけ、長袖に上着を着ていたモクハとギホ。
ギホは、金にがめつく、父親に隠れてバイトをしていた。
実は、ギホは、父チャン・ボンワンに虐待されていた。
ギホが撮影機材を持っていると聞いた、モクハ。
モクハは、ランジュに見てもらうビデオを作成する。
そして、実は、モクハも父親に虐待されていた。
モクハは、警察に通報するが、そこに現れた警察官はギホの父だった。
ギホの父チャン・ボンワンは、モクハの父に注意するどころか、モクハを恫喝する。
モクハのMVを作って渡す、ギホ。
しかし、諦めてしまったモクハは受け取らない。
ギホは、モクハに成り代わり、そのMVをシュガー企画のランジュに送る。
ランジュは、ファン代表との再契約に乗り気ではなかった。
シュガー企画から、モクハに連絡が入る。
ギホは「ソウルに行ってランジュに会え」というが、モクハは、「歌は単なる趣味」と断ってしまう。
警察に訴えても自分の話を聞いてくれないことを知ってしまったモクハは、絶望していた。
「ランジュに歌を聞いてもらった後、きっと同じようになりたい、有名になりたい、なめられたくない、どうか助けてほしい」と思っていたモクハ。
その気持ちを、ギホは、痛いほどわかっていた。
ギホは、モクハを「もしまた父親が暴れたら、うちに逃げてきて。一緒に島を出てランジュのところに行こう」と励ます。
逃げたモクハ。
あらかじめ家出の準備をしていたギホは、一緒に船で島を出て、ソウルに向かう計画を立てていた。
そして、ソウルでランジュのマネージャーソジュンに会う約束を取り付ける。
ギホは、逃げた母親から「夢は願っていれば叶う。意外な形で」と言われていた。
船に乗り込んだ、モクハとギホ。
しかし、モクホの父親が追ってきていることを知ったギホは、自分のスマホや荷物を渡し、一人船を降りて、モクホの父を力づくで引き留めようとする。
モクハは、ギホもまた自分と同じように虐待されていたことを知る。
が、モクハの父親は、ギホを倒し、船に乗りこんでいた。
船から飛び降りたモクハ。そして、父も船から落ちる。
海洋警察が探すも行方不明なモクハ。
ギホは、ケガをして入院していた。
モクハは、ソウルに現れなかった。
ギホは、モクハの鮮魚店で瀕死の状態だった魚を海に放ち、号泣する。
その頃、モクハは、無人島に漂着していた。
モクハの父は、島で死んでいた。
時は流れ。
大人になったギホは、待ち合わせ場所である、ソウルの駅前で待ち続けていた。
モクハは、無人島で生き延びていた。
鮮魚店の娘だったモクハは、海に素潜りして魚介類を集め、家を作り、逞しく生きていた。
ある日、島にドローンがやってくる。
無人島のディーバ 感想第1話
Netflixシリーズ『無人島のディーバ』キーアートも公開!
10月28日より配信スタート🏝️#無人島のディーバ pic.twitter.com/xxFBRBlWK0
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) October 18, 2023
作品のあらすじを読む前、作品名を読んだときは、
無人島で生き残るサバイバルドラマかと思っていました(笑)
全然違っていましたね!
高校生のモクハ役が、大人役のパクウンビンにそっくりで、感情移入がしやすかったです!
モクハが歌う姿、歌が素晴らしくって、鳥肌が立ちました。。
だけども、ギホとモクホ、親に虐待されているシーンは、可哀そうすぎて切なくて、、。
DV親、最低!!!
ギホが、ギホが、いじらしくてかっこいい。
いつか、二人は会えるんでしょうか。
水槽の中、息苦しい魚だったモクハ。
水槽の外に出て、生き生きと生きる姿を見ていきたいです!!!
無人島ではかなり生き生きとしていましたが笑、めっちゃたくましいです!!
ギホもどうか、生き延びてほしい!!
無人島のディーバ ネタバレあらすじ第2話
陽気な兄カン・ウハクと無口で真面目な弟ボゴルの兄弟は、無人島の清掃活動に行く。
ドローンを飛ばしていたウハクは、モクハに出会う。
15年後、やっと救出された、31歳のモクハ。
ボゴルから靴をプレゼントされたモクハは、逃げるときに靴をくれたギホのことを思い出して泣いてしまう。
報道局記者のウハクは、ボゴルが止めたにもかかわらず、モクハのことをニュースにしてしまう。
住民登録が復帰したモクハ。
教育も中途半端で、頼れる人がいない中、一時的に入っていた施設を出ることになるが、誰からも連絡がこない。
ウハクは、取材がてら、モクハを迎えに行き島まで送ることに。
そこで、ウハクは、モクハがランジュを追っかけて家出したことを知る。
モクハは、以前自分が暮らしていた家に行く。
しかし、家と店は、近所の親子に占有されてしまっていた。
ギホの行方を尋ねるモクハ。
学校にも行かず、家を出て、父親を虐待で訴えていたギホ。
父親は警察を懲戒免職になったという。
ギホの住んでいた家に「強く願っていればいつか叶う」というメモを見つけたモクハ。
モクハは、自分とギホが「生きるために家を出た」とウハクに打ち明ける。
モクハは、「ランジュに会うために島を出た。あの15年を無駄にしたくない」と再び島を出て、ソウルに行く決意をする。
実はお人よしのウハクは、モクハを家の屋根裏部屋に住まわせようと、美容院を営む家族に交渉する。
「次のことを考えすぎると後悔する。今やりたいことをやる。ランジュに会いに行きたい」というモクハ。
「ウハクは、同い年で、性格や雰囲気がギホに似ている」と言い出すモクハ。
実は、ウハクは、事故で、高校以前の記憶がなかった。
ウハクは、ボゴルに「自分は実はギホか?俺の中学時代はどうだった?」と尋ねる。
蔓人参村のイベントに出演することになっているランジュに会いに行くモクハ。
ランジュは、不祥事と酒浸りの悪い噂で、ほぼ仕事を干されていた。
モクハは、風船でランジュのステージを盛り上げようとする。
歌唱力に自信の無いランジュは、酔っぱらってしまい、ひょんなことから、モクハが代わりに裏で歌うことに。
たくさんの風船の応援に目を見張るランジュ。
「もし会えたら、私は歌う」と言っていたモクハは、ランジュの代わりに心を込めて熱唱し、人々を感激させる。
涙ぐむランジュ、モクハ。ランジュはモクハを抱きしめる。
「ギホと同じ年なのも、モクハを発見したのも偶然。ギホの口癖は母さんと同じ口癖。これも偶然?」と言っていたウハク。
ウハクは、「もし自分がギホだったら?」と考え、モクハを応援しようとしていた。
無人島のディーバ 感想第2話
イケメン兄弟、ウハクとボゴルのおかげで、無事に無人島から出られたモクハ!
ギホはどうなったのか?
と思ってましたが、ギホも島から出た模様。
でも、行方不明。。。
確か、ギホ、「島から出たら、偽名にして暮らすんだ」と言ってましたよね?
ということは、本名では暮らしていないはず。
そして、ここにきてまさかの「冬のソナタ」的、チュンサン展開?!
ウハクは、ギホなの?
ボゴルの微妙な間が気になるところ、、、、
そして、「もし自分がギホだったら?」とモクハを応援することにしたウハク!!!
きゃー❤な展開だと思いませんか?
そして、次回、ランジュと一緒にモクハが夢に向かって活動開始するみたい!
パクウンビンが本当に歌っているのかな?めちゃめちゃ上手ですよね!!
すごく楽しみです!!!
無人島のディーバ ネタバレあらすじ第3話
不祥事を犯したランジュは、ランジュの元マネージャーのソジュンからほぼ見放されていた。
ソジュンは、ランジュに見切りをつけ、新しいアイドル、ウン・モレを育てるため、RJエンターテイメントの代表になっていた。
ランジュは、家賃も払えない困窮状態になり家を追い出されていた。が、蔓人参のライブで一気にネットで注目される。
仕事のため、ライブを見に来ていたボゴルは、ランジュの素晴らしい歌声を聞いて、テレビ出演をオファーする。
が、ランジュのマネージャー、ヨングァンは、それを断る。
ランジュから、15年前ソウルの駅で待っていたことを聞かされて、感激するモクハ。
モクハの代わりに、ウン・モレがデビューしスターになっていた。
ウハクは、モクハの才能と機会が埋もれたことに苛立つ。
ひょんなことから、ランジュとモクハが同居することに。
ボゴルは、家にランジュがいることに驚きながらも、喜ぶ。
無人島生活6年目。
絶望したモクハは、崖の上から飛び降り自殺を図っていた。
が、クーラーボックスとそこに入っていた賞味期限切れのインスタントラーメンに救われていた。
それからもクーラーボックスを待ち続けていたら、ドローンが飛んできて、ランジュに会えた」というモクハ。
声帯結節を患い、会社にも内緒で密かに手術していたランジュ。
ギホの父親は、いまだにギホを探して、ギホの友人デウンから保険に入っていた。
デウンは、モクホの友人だったヨンジュに「ギホの父がモクハに会いに行きそうだ」と、連絡する。
ランジュは「打倒ウンモレ」と、ウハクやボゴルの父母、モクハと宴会を開いていた。
酔ったランジュは、「アルバム2000万枚売り上げを達成したら、RJの大株主になって、モクハをワールドワイドなスターにする」と約束する。
ランジュは、イ・ソジュンに「モクハのオーディションをしてほしい」と、無理やり頼む。
ギホの父親チャン・ボンワンは、ウハクの会社までやってくる。
モクハとランジュは、オーデイションにやってくるが、ソジュンは年齢を理由に拒否、マネージャーをさせようとする。
モクハは、ソジュンがランジュを恐れていると直感し、マネージャーを引き受けることに。
モクハは、ウハクとボゴルに手伝わせ、アルバム売上数を確認する。
ランジュの契約は、あと6か月、それまでに約8万枚売り上げればよかった。
ボゴルは、マネージャーモクハに、ランジュのテレビ出演のオファーをする。
ランジュは、「あの日の夜」という曲は、ギホのことを歌った歌だ、とモクハに話す。
10年位前に、ランジュに会いに来たギホ。
ギホは、モクハの写真を渡し「会いに来たら力になってあげて。抱きしめてあげて」と言っていた。
無人島のディーバ 感想第3話
ランジュが作ったという「あの日の夜」という曲、モクハの歌声、、、鳥肌が立ちました。。
ギホ、ずっとずっとモクハを応援してくれていたんですね。
ギホはいったいどこにいるのか?
ギホ、ウハクじゃなくって、ボゴルなのでは??
ギホの父親の行動が不気味ですよね。
愛だけじゃなくって、執着な気がします。怖いよー。。
モクハ、ランジュの代わりに歌を歌うんでしょうか?
次回が楽しみです!
無人島のディーバ ネタバレあらすじ第4話
ランジュが、久しぶりに、テレビ「N回目の全盛期」に生出演することになる。
2008年の自分と比べることになるランジュ。
ランジュは、歌を紹介するときに、「ギホのことを話したい」と、ボゴルに話す。
が、ボゴルは乗り気ではない。
運転免許やスマホのために、お金が欲しいモクハは、ウハクやボゴルの両親の美容室で働くことに。
なぜギホは連絡をくれないのか、悩むモクハ。
一方、ウハクは、事故で高校以前の記憶がなく、火事ですべて過去のものも消えてしまったという。
「生きていても記憶がないのでは?」と自分の考えを話すウハク。
イ代表は、ランジュのテレビ出演に際し、ホンPDや番組に、差し入れや衣装の手配をする。
喜ぶランジュだったが、モクハは「イ代表は、見た目はいいけど、あくどい。マロニエの実のよう。騙されないで」と、注意をする。
リハーサルをせず、本番でマイクを交換するモクハとランジュ。
モクハは、ランジュの代わりに、歌い、過去のランジュの歌声と対決することに。
そして、モクハの歌声が圧勝する。
舞台に現れたランジュは、「きみの探している人は無事だった。連絡を待っている」とギホに向けてメッセージを放つ。
思わずマイクを外すボゴル。喜ぶウハク。
モクハは、自分がドレスを着て舞台で歌う姿を妄想する。
テレビは、最高視聴率を更新し、ランジュは一躍売れ始める。
そんな時、「あの場所で夜20時に待つ」と、ウハク宛てに花束がとどく。
それは、モクハに向けたメッセージだった。
モクハは、「ギホからだ」と喜び、待ち合わせの場所に向かう。
ウハクからそのことを聞いたボゴルは、駆け出す。
ウハクは、「ギホの父から虐待された映像」がフラッシュバックし、倒れてしまう。
ウハクは、自分がギホなのでは?と確信し、モクハのもとに向かう。
イ代表の家に、ランジュがやってくる。
ランジュは、手厚いサポートの理由を尋ねる。
「リバイバルはない。アルバム回収を指示した。2000枚にはいかない。だから謝りたい」と話す、イ・ソンジェ代表。
ソウル駅で待つモクハを待ち伏せしていた、ギホの父チャン・ボンワン。
気が付いたモクハは、必死に逃げる。
それを助けたのは、ボゴルだった。
無人島のディーバ 感想第4話
「誰かとご飯を食べるのは、幸せなこと」というモクハ。
15年、一人ご飯を食べていたら、本当に寂しくなりますよね。
記憶がフラッシュバックしたのは、ウハク!!!
ボゴルは、全ての事情を知っているの??
一体、ギホに何があったのか?
めっちゃ気になりますよね!
しかし、ギホのDV父、しぶといし、しつこいー。
ランジュ、人が好過ぎて。。。
イ・ソンジェが狡猾すぎませんか?
人を利用するだけ利用して、、、
芸能界、汚いですね。。。
こんなことに負けず、立ち直ってほしいけど、
でも、歌声は偽物。
今後の展開が気になります!!
無人島のディーバ ネタバレあらすじ第5話
ボゴルは、ギホのことになると盲目になってしまうモクハを叱る。
ボゴルの言葉から、モクハは、「ボゴルはギホを知っているのか?」と思う。
ギホの父チャン・ボンワンを見かけたウハクは、後を追う。
そして、高架近くの薄汚いマンションにたどり着く。
突然、そのあたりやマンションの中の記憶がフラッシュバックするウハク。
モクハは「まだギホは見つかっていない。安心した」とウハクに話す。
「つらい一日だった」と泣き出すウハクは、モクハの方によりかかる。
ギホの父チャン・ボンワンを、ストーカーで通報しようとするウハクだったが、色々なリスクを考えてボゴルは止める。
そして、ボゴルは「モクハへの危険は、僕たちで止める」と話す。
モクハのスマホの緊急連絡先に、自分の電話番号や家族の電話番号を入れるウハク。
モクハは、マネージャーとして頑張るため、運転免許を取る。
しかし、その直後、ランジュのCDが回収されていることを知ってしまう。
ランジュのマネージャーをしていたヨングァンに詰め寄るモクハ。
しかし、ヨングァンから、ランジュの代わりに歌っているモクハの映像を見せられ「どっちが卑怯だ?代表も切迫しているからCDを回収した。卑怯になりたがる人はいない。それぞれの事情がある」と言われてしまう。
動画を消してくれないヨングァン。
モクハは、周りが敵ばかりのランジュの寂しさを感じる。
ランジュは、かつて自分が在籍した会社シュガーのファン代表に「売り上げは全部上げるから、手を組もう」と持ち掛ける。
シュガーの代表から「娘の結婚式で歌を歌え」と言われ、焦るランジュ。
モクハは、ボゴルに「緊急連絡先に僕のも入れて。夜でもいいから」と言われ、ギホを思い出す。
酔っぱらったランジュは、二人の芸能事務所代表に翻弄された愚痴を、モクハにぶちまけ、絡む。
ウハクは、ギホの父を追跡する。
ギホの父は、警備員、管理人として働いていた。
住民に頼まれて、蜂の巣の処理をする、ギホの父。
モクハは、ランジュが招待された結婚式に向かう。
ボゴルは、モクハを送っていくことに。
さりげない優しさを見せるボゴルに感謝するモクハ。
結婚式場に、イ・ソジュン代表の姿を見つけたモクハとボゴル。
「イ代表は、ランジュの昔の音源の権利も奪おうと考えているのでは?」と考える。
実際、ソジュンは、ファン会長に、RJエンタの社が取締役を打診していた。
ギホの友人のデウンは、ギホの父チャン・ボンワンに「捕まえようとしたら怪我をする。あいつは、本当の親不孝者になりたくなくて逃げた。探さないで」と訴える。
ランジュはその頃、一人サウナに泊まり、カラオケボックスで歌の練習をしていた。
が、うまく歌えない自分に失望する。
ファン会長を見かけたモクハは、どこかで見た顔だと思う。
モクハは、ランジュに電話し、「結婚式場で歌ってほしい」と訴える。
モクハは、5歳の時、中学生のランジュが歌っているのを見て感銘を受けていた。
ファン代表は、実はランジュの中学校の先生だった。ランジュをスターにするために、教師を辞め、家族とも別れていたのだった。
結婚式場に駆け付けたランジュ。
ランジュとモクハは、ファン会長のトランペットの音色で、一緒に「HERE I AM」を歌いあげる。
ファン会長は、かつてランジュにつらく当たってしまったことを詫びる。
モクハは、ランジュとデュエットできたことを喜ぶ。
ファン会長は、イ・ソンジェ代表の話を断っていた。
イ・ソンジェ代表は、今大人気のモレを使って、ランジュを潰す計画を立てる。
ウハクは、モクハに「ギホが見つかりそうだ。元気に暮らしている」と打ち明ける。
その頃、ギホの友人だったデウンが交通事故に遭ってしまう。
その車内には、蜂がいた。
ウハクは、ギホの父の家に忍び込む。
そこで再び過去の記憶がフラッシュバックするウハク。
そこに飾ってあった写真には、ウハク、ボゴル、二人の母、ギホの父が写っていた。
そこに、ボゴルがやってくる。
モクハは、ウハクとボゴルの母の言葉「願えば叶う」が、ギホの口癖の言葉だったことを思い出す。
モクハは、「ギホを知っていますか?」とウハクの母に尋ねる。
無人島のディーバ 感想第5話
年取ったランジュの回想シーン、それ本物のランジュですよね?
施設に入っているけど、、、幸せだったのか。。。
「私が私をダメにした。だから一人なのね」という言葉、、、ちょっと悲しい結末?
うおお。。。やっぱり、ギホの母=ウハクの母、ってことですね!!!
かつて、家族だったんですね!!
DVを受けていたのは、ウハクだけじゃなくって、ボゴルの可能性も。。。
母親は、ボゴルだけを連れて逃げたんですね。
ウハクは逃げ遅れた可能性???
ってことは、ウハクかボゴル、どちらかが、ギホなんですね?
一体どっち!!
そして、次回から、モクハがディーバになる道が始まるのかも!!
無人島のディーバ ネタバレあらすじ第6話
モクハの質問をはぐらかす、ウハクたちの母。
ボゴルからすべてを聞いたウハク。
ボゴルは、チェホ、という名前だった。
毎日父チャン・ボンワンのDVを受けていたギホとチェホ。
ギホは、父チャン・ボンワンの虐待によって記憶をなくし、それを機に、母はギホの記憶を捏造したのだった。
ギホは「すべてを明らかにしたい」と話すが、ボゴルは「家族が壊れる」と言って反対する。
彼らには、まだ秘密があった。
急に優しくなったウハク。
ボゴルは、母に、あの父がソウルにいることを打ち明ける。
そして、みんなでモクハを守ることを誓う。
ファン代表は、ランジュのCDを再販する。大喜びするランジュ。
ウハクは、「ギホは結婚して、幸せそうだった」と、モクハに嘘をつき、かつてのMVが入ったUSBを渡す。
しかし、モクハは、ウハクかボゴルのどちらかが、ギホではないか?と疑い始める。
交通事故に遭ってしまったギホの友人だったデウン。
その車からはドラレコのカードが抜かれていた。
「デウンは保険外交員であり、カードは誰かに抜き取られ、事故は仕組まれていたのでは?」とデウンの妻は、取材に来たウハクに訴える。
テレビでランジュと対決する相手が、大型人気歌手のウン・モレだとわかり、「企画変更なら知らせてほしい」と怒るモクハ。
そこに、ウンモレのマネージャーのヨングァンがやってきて、「音源を使いたい。モレを口パクで歌わせてほしい」と、条件を出す。
ランジュは、医者に「体に異常はない。ストレスのせいで声が出ないのでは?」と言われる。
ランジュは、かつてイ・ソンジェ代表に「ランジュは、アルバムを出しても赤字。ウンモレは、ドル箱」と言われたことを思い出す。
ウンモレは、昔ランジュに、「ウンモレは、モクハの代理」と思われたことを恨んでいた。
ウハクたちの母は、「歌手ではなく、年齢制限のない美容師を目指しては?」とモクハに話す。
モクハは、ボゴルに「あなたはギホではない。腹の底が読めない。どっちつかずだ」と訴える。
ウハクとボゴルは、誰かの住民番号と名前を使っていた。
「それがバレるわけにはいかない」と言っていたボゴルの言葉を思い出すウハク。
ウハクと、ボゴルは、ランジュとモクハの歌声にちょっとした違和感を抱く。
ウンモレのファンが大勢詰めかけた会場。
ランジュとモクハは、今のランジュとモレの人気の違いを見せつけられる。
モクハは、ランジュに促され、モレに挨拶する。
モレに挑発されたモクハ。
モレを、無人島で出会ったイノシシにたとえ、戦う決心をしたモクハ。
モクハは、「自信があるなら生歌で歌うのでは?」と言い返す。
ウハクは、「記憶が戻った」と、美容院を営む一緒に暮らしている父に打ち明ける。
そしてウハクは「真実を話してほしい」と頼む。
ホンPDが盲腸になってしまい、代わりにボゴルが番組の進行を務めることに。
ボゴルが「生歌で行く」と宣言すると、モレは怒って出ていってしまう。
そして、ランジュとモクハにも、「今回ランジュが買ったら、モクハも舞台へ。今まで誰の歌だったのか明らかに」と話す。
その頃、ある池の水の水位が下がっていた。
そこには、ある秘密があった。。
無人島のディーバ感想6話
無人島でひとりで15年暮らしてきた、モクハの強さは半端じゃないです!!!!
野生のイノシシと戦ってきた自信!!(すごい笑)、ウン・モレごときに負けるかー!って感じですよね。
モレも、ずっと比べられてきたから、ちょっと性格がねじ曲がってしまったんですよね(日本人的には、名前が、、、なモレ、、、)
ついに気が付いてしまったランジュの歌声の秘密。
そして、ウハクも気が付いてしまった家族の秘密。
もしや。池の底に、死体?
殺人事件があったってこと??
一体どうなるのでしょうか?
次回、綺麗に着飾って歌う、モクハの姿が見られそうー!
楽しみです!
無人島のディーバ ネタバレあらすじ第7話 モクハVSウンモレ
ウハクは、父から一家の秘密を聞かされる。
チャン・ボンワンのDVから逃げて「改名したい」と村役場を訪れた女性ヤン・ジェギョン。
それに力になりたいと思った、村役場の男ウク。
村には、一家で行方不明になった、4人家族がいた。
村役場の男は、その一家カンに成り代わろうと考えた。
そして、村役場の男はカン・サンドゥ、DV被害の女はハジョン、息子たちはウハク、ボゴルと名前を変えて、逃げてきていた。
ウハクの本当の名前は、チェホ。
ボゴルの本当の名前は、ギホだった。
口パクがバレてしまったランジュ。
ランジュは、「勝ったらこっちの物。あなたには私の座は奪わせない」と、モクハに詰め寄る。
モクハは、「お姉さんの座を奪うことはしない」とランジュに答える。
その真摯な答え意を聞いたランジュは、舞台で真実を話し、モクハを舞台に立たせる決心をする。
「モクハの引き立て役になりたくない」というモレは、絶対に勝つ気がいた。
モクハは、自分を励ますボゴルに、ギホの姿を感じる。
ランジュとモレの歌対決が始まる。
その前に、ランジュは口パクだったことを視聴者の前で告白し、詫びる。
そして、「その歌声の主が、無人島暮らしをしていたモクハだった、その素晴らしい歌声を知らせるにはこの方法しかなかった、彼女に会いたければ歌声の主に投票してほしい」と訴える。
投票の結果、モクハが勝者になり、舞台に現れる。
「無人島から来たディーバ!」と称賛されるモクハ。
笑顔で見守るボゴル。
ランジュは「これからがスタート」とモクハを鼓舞する。
ランジュは「私と同じ道を歩まないように頑張って」とモレにも声をかける。
全てを知ってしまったウハクは、モクハが有名になってしまうと、自分たち家族の身に危険が迫ることを感じる。
ウハクは、ボゴルをなじるが、「ボゴルは嘘はもうつきたくない」と反論する。
その話をこっそり聞いてしまったモクハは、ショックを受ける。
イ・ソンジェ代表は、モクハをスカウトしようと画策する。
モクハは、意を決して、テレビ局の外にいたギホの父に声をかける。
モクハの言葉から、モクハの近くにギホたちがいると、確信したギホの父親。
混乱し後悔してしまうモクハ。
モクハはすべての連絡を絶ち、歌手になる夢を諦め、旅立つ決意をする。
列車で田舎に降り立ったモクハ。
ボゴルとウハクは、必死にモクハを探す。
モクハは、無人島時代、親友と思っていたかもめの卵を食べてしまったことを後悔していた。
親友を裏切ってしまった後悔、唯一の友達の敵になってしまったことを泣いて後悔するモクハ。
そこにボゴルがやってくる。
実は、モクハは、あちこちで見かけられてSNSに投稿されていた。
ボゴルは、「自分はモクハの同級生。ギホだ」と告白する。
ボゴルは「無人島で君を見つけたとき、ギホでいたかった。生きていてくれてありがとうと言いたかった」とモクハを抱きしめる。
それを物陰から見つめるウハク。
無人島のディーバ感想7話
モクハ役のパクウンビン、めっちゃ歌がうまくありませんか?!
モクハの歌声を聞いた瞬間、私、鳥肌が立ちました。。。
モレもうまいんですけど、違うんですよね。
昔、ハモネプを聞いたとき、鳥肌と涙が止まらなくなった時があって。
うまいとかうまくないとか、声がとか、そんなことはよくわからないけど、
心を打つ歌や歌声ってあるんだな、と。
私にとって、パクウンビンの声は、本当にそんな歌声でした!
私みたいに感じているひとはいるかな?
そしてついに、ギホ=ボゴルが明かされました!!
ウハクも、モクハのことが好きみたい?
そしてそして、なりすまし家族、って犯罪ですよね?
ギホの父親も迫ってきています。。
単なるモクハの成功物語では終わらない、大波乱の予感。。
無人島のディーバ ネタバレあらすじ第8話
かつて、父チャン・ボンワンのDVからギホをかばって、大けがを負い、意識不明になってしまったチェホ。
島に転勤になった父チャン・ボンワンについていくことになったギホ。母ジェギョンは、チェホと残ることに。
そして、母と秘密の約束をしたギホは、島から抜け出し、母たちと合流していた。
ボゴルとウハクは、夢を諦めようとするモクハを説得する。
迷うモクハに、ボゴルは、「金をくれ。10年後に32億ウォン。どうせなら、サインが売れる超有名な歌手になって」と話し、モクハにサインをねだる。
ボゴル&ウハク一家と一緒に、キャンプをして楽しむモクハ。
ウハクに質問されて、ボゴルは「15年、モクハを思っていて、その気持ちは変わらない」と宣言する。
家に戻ったモクハは、自分のファン1号になってくれたランジュを傷つけてしまったことを感じ、立て直す決心をする。
そんな時、「父や母が経営する美容室に、ギホの父がやってくる」という夢を見るボゴル。
ボゴルとボゴルの父ウクは、お互い励まし合う。
モクハは、ランジュに連絡を取りたいが、音信不通になってしまった。
モクハは、ファン代表の会社やほかの会社からもオファーをもらう。
ランジュは、認知症の母サンヒを見舞っていた。
サンヒは自分のことをランジュだと思い込んでいた。
ランジュのリバイバルの記事を読んで、元気になり、正気になるという。
ボゴルは、島に戻り、「写真家で全国を回っている」と島民に嘘をつく。
島民は、さっそくギホの父にその情報を漏らしてしまう。
イ・ソンジェ代表から、ライブに出るように言われるも、「自分はランジュのマネージャー」と断るモクハ。
ギホの父チャン・ボンワンは、「ギホが偽名を使って生活していること、自分の目をごまかすために島に来たこと」を見抜いていた。
ボゴルは、DVの公訴時効が5年であることにがっかりし、親殺しである尊属殺人について調べ始める。
モクハはランジュに電話するが、痴呆状態のランジュの母が出る。
ランジュの母は、モクハのところに単独でやってくる。
そんな時、ウハクのもとに、事故に遭ったデウンとモクハの件で連絡が入る。
デウンが最後に出かけた場所のメモが見つかっていた。
ランジュは、2000万枚販売はあきらめ、イ・ソンジェ代表に、契約解除を申し入れる。
ギホの父の家に、ギホがやってくる。
ギホは、「悪いことはしない」とモクハと誓っていた。
無人島のディーバ感想8話
ボゴル、ギホの決意が切なすぎます。。。。
モクハと「悪いことはしない」と誓ったボゴル。
誰か助けてくれる人はいないのかっ!!!!!
DV、マジで許せません!!!!
モクハ、これからどういう道を歩んでいくのか?
ぜひ歌姫として、夢を実現してほしいですよね。
無人島のディーバ ネタバレあらすじ第9話
ボゴルとして、父に会いに行ったギホ。
父は、ボゴルに殴りかかり、DVの限りを尽くす。
ボゴルは、モクハとモクハの父の話を思い出していた。
「不遇な父は、お酒で怒りを発散して私に当たり散らしていた、苦しみ続けた悲しい人生だった。どうして私にぶつけたのか」と話していたモクハ。
ボゴルは「自分は幸せだから、親不孝者の俺のことは忘れて」というが、ギホの父チャン・ボンワンは納得しない。
ボゴルは、「15年前から記録していた証拠を出す。もう俺は弱くない」と言い放つ。
が、モクハのことを口にするギホの父チャン・ボンワン。
ランジュに心酔するモクハは、「2000枚を諦める」といったランジュと話し合う。
モクハは、ランジュの母から預かったもの、カギ?を、ランジュに渡す。
傷だらけの顔で帰ったボゴル。
その姿を見たウハクとモクハは、驚く。
「証拠をつかむために、チャン・ボンワンに殴られに行った」と、モクハとウハクに告白するボゴル。
「自分の言動に責任をとるといったものの、自信がない」、と打ち明けるボゴルを、優しく慰め、抱きしめるモクハ。
ランジュの母は、「あのことは、イ代表には内緒ね」と呟くが、ランジュは何のことかわからない。
ランジュは、才能がありながら、優しく気が弱かったために歌手を諦めた男、マネージャーのヨングァンと、優しいモクハを重ねる。
モクハは、イ代表に電話する。
モクハのことを気にする、ボゴルとウハク。
ギホの父チャン・ボンワンは、ボゴルが触ったカンを昔の仲間に渡し、指紋紹介してほしいとごり押しする。
ギホの父チャン・ボンワンは、ギホが何者かになりすましをしていると考えていた。
「チャン・ボンワンが、ギホの友人だったデウンと会って、事故を仕組み、ドラレコを消去したのでは?」と考えるウハク。
モクハは、投資家の前で歌うことになる。
「曲は、過去のアーカイブから探せ」と言われ、「古ダヌキ」が作曲した歌を選曲したモクハ。
しかし、連絡すると、古だぬきから「いけ好かない。あきらめも勇気」と拒否される。
実は、「古だぬき」は、ヨングァンだった。
ヨングァンが苦労してきたことを悟ったモクハ。
ボゴルは、ランジュに「自分はギホだ」と打ち明ける。
そして、再びランジュに頼みごとをする。
モクハは、ヨングァンの曲の詞を新たに考え、ヨングァンに無理やり許しをもらう。
ボゴルも、その曲を魅力的に編曲する。
が、実は、本当に編曲したのはランジュだった。
投資家の前で歌い切ったモクハ。
その歌を聞いて、ヨングァンは涙する。
契約解除の条件をどうするか聞くイ代表に、ランジュは「モクハのアルバムを作らせて」と話す。
ウハクは、チャン・ボンワンがデウンの車に蜂を入れたかもしれない映像を、警察に見せ、「チャン・ボンワンを逮捕してほしい」と話す。
モクハは、帰り道のボゴルに買い物を頼む。
実は、その時、チャン・ボンワンが家に来て脅していた。
無人島のディーバ感想9話
通行人に絡まれたモクハを全力で守る、ボゴルとウハク!!
きゃー!!かっこいー!!
頼もしい!!
こんな人がそばにいてくれたら、、と思っちゃいますよね!
チャン・ボンワンが本当にしつこくて、、、執着が半端ない。。。
もう、この期に及んで、何がしたいのー!?
そして、本当のボゴル一家が車から発見されるみたい。
大事件ですよね。
ボゴルたちはどうなるのか?
唯一の救いは、ヨングァンの曲が日の目を見て、モクハが歌手デビューできそうなこと。
次回も楽しみです!
無人島のディーバ ネタバレあらすじ第10話
密かに、ウクは、戸籍盗用の件で、警察に自首していた。
そのことを知ってしまったウハク。
その頃、チャン・ボンワンが、ハジョンが経営する美容院にやってきた。
チャン・ボンワンは「身元をばらす」と脅す。
が、そこにウクとウハク達が現れ、けんかになる。
モクハをかばい、怪我をしてしまったウハク。
倒れてしまったモクハを、駆け付けたボゴルが介抱する。
村の池から、発見された車の中から、ある一家の白骨死体が発見される。
それはボゴルたちがなりすました一家だった。
ボゴルたち一家は、世間の批判にさらされる。
ウハクは、モクハに、「情状酌量になるよう、当時の状況を話してほしい」と話す。
ランジュに、「水仙」という店に呼び出されたモクハ。
占いができるというそこのママに、「歌手になる」と太鼓判を押され、キーホルダーを渡されたランジュ。
ランジュは、モクハに歌手になる覚悟を尋ねる。
それは、リスクである「ボゴル=ギホの家族と距離を置く」、ということだった。
ランジュに呼び出されて、それを密かに聞いていたボゴル。
ボゴルは、新築ワンルームマンションに生活用品を運び込む。
かつて15年前、逃亡場所を検索していたボゴル(ギホ)。
モクハは、ギホが15年前吐かせてくれた靴をもって、過去の自分と決別する決意をし、家を出ようとする。
ギホは、モクハのために契約した部屋に、モクハを連れていく。
「つらくなったら屋根裏部屋にまた来て」という、ボゴルの優しい言葉に泣き出すモクハ。
ボゴルは、モクハに、ランジュのキーホルダーを渡し去っていく。
モクハが出ていったことを聞かされたウハクは、「自分がギホだと思ったからモクハを好きになった。抑えようと思っても心が言うことを聞かない」と泣き出す。
モクハとランジュは、「今は離れていても」という曲で、アルバム作りに邁進する。
そんな時、ランジュの株をめぐるゴシップが出てしまう。
「自分を切り捨ててほしい」というランジュだったが、モクハはあきらめない。
食うか食われるか。
昔、泳げなかったモクハが、生きるために海に飛び込んだように、モクハたちもボゴルたちも、リスクをとって前に進むことを決意する。
無人島のディーバ感想10話
第10話、めっちゃ前向きな終わり方で、私は鳥肌が立ちました!!
辛い決意をしてきた、モクハやボゴルたち。
なりすましは悪いこと。
でも、生きるために逃げてきた。
言い訳はできない。
でも、それでより犯罪を犯したわけではないし(成りすましで、お金をだまし取るとか殺人犯すとか、そんなのは絶対ダメ!!!!)、情状酌量が少しでも認められるといいですよね。
素直で優しいランジュ。
どうか、幸せになってほしいし、還暦まで歌い続けてほしい!
ボゴルの優しさが染みる回。
ボゴルに、ウハクにどうして彼女がいないのか、、、、とっても不思議ですが、
モクハは、こんな王子様たちに囲まれて、なんて幸せなんでしょう。。
次回も待ちきれない!
無人島のディーバ ネタバレあらすじ第11話
無人島のディーバ感想11話
無人島のディーバ NETFLIX韓国ドラマ 見どころは?【更新】
イレちゃん色々出てるけどデビュー作でほぼ主演の映画『ソウォン/願い』超絶胸糞事件の実話で重たいですが無人島のディーバの前にぜひ見てほしいです天才子役なので pic.twitter.com/BzD67LtGZn
— 고릴라🐱 (@potato_macdo) October 16, 2023
無人島のディーバ 見どころ①無人島で15年!?
忘れがちですが、主人公のモクハは、
無人島で15年間生活しています。
普通に考えると凄すぎますよね??
無人島生活で手に入れた忍耐力や精神の強さが、
31歳になってもモクハがディーバになる夢を
追い続けることができる理由なんだと思います!
無人島のディーバ 見どころ②年齢
無人島のディーバに出てくる登場人物は、
30代〜40代が多く、全体的に年齢層が大人です。
「夢を追うのに年齢なんて関係ない!」という思いが
込められているのではないかなと思います。
無人島のディーバ 見どころ③モクハが選ぶのはどっち?
どんなドラマでも恋愛シチュエーションはかかせませんよね!
モクハの恋愛相手になると予想される人物が2人います!
カン・ウハクとカン・ボゴルの兄弟です。
明るい性格の兄ウハクと、静かな性格の弟ボゴル。
正反対の二人だからこそ、モクハがどちらに惹かれるのか
気になりますよね。
そして、高校時代の味方ギホ。どうしているのか、これも気になる。。。
無人島のディーバ ネタバレあらすじキャスト感想!配信いつ?NETFLIX韓国ドラマ【更新】まとめ
ウンビンちゃんのポスター2種類公開。
良すぎる、絶対見る!!
#無人島のディーバ
#パクウンビン pic.twitter.com/4cu1DtblN9— キツネ (@kdora_life24) October 17, 2023
今回は、無人島のディーバのあらすじやキャストについてお話ししました!
作品名も出演者もストーリーも面白い作品のため、人気が高まりそうですね!
皆さんも、Netflixで無人島のディーバの視聴を!!☆