無人島のディーバ ネタバレあらすじキャスト感想!パクウンビンNETFLIX

ドラマ

ボゴル、ギホの決意が切なすぎます。。。。

 

モクハと「悪いことはしない」と誓ったボゴル。

 

誰か助けてくれる人はいないのかっ!!!!!

 

DV、マジで許せません!!!!

 

モクハ、これからどういう道を歩んでいくのか?

ぜひ歌姫として、夢を実現してほしいですよね。

スポンサーリンク


無人島のディーバ ネタバレあらすじ第9話

ボゴルとして、父に会いに行ったギホ。

父は、ボゴルに殴りかかり、DVの限りを尽くす。

 

ボゴルは、モクハとモクハの父の話を思い出していた。

「不遇な父は、お酒で怒りを発散して私に当たり散らしていた、苦しみ続けた悲しい人生だった。どうして私にぶつけたのか」と話していたモクハ。

 

ボゴルは「自分は幸せだから、親不孝者の俺のことは忘れて」というが、ギホの父チャン・ボンワンは納得しない。

ボゴルは、「15年前から記録していた証拠を出す。もう俺は弱くない」と言い放つ。

が、モクハのことを口にするギホの父チャン・ボンワン。

 

ランジュに心酔するモクハは、「2000枚を諦める」といったランジュと話し合う。

モクハは、ランジュの母から預かったもの、カギ?を、ランジュに渡す。

 

傷だらけの顔で帰ったボゴル。

その姿を見たウハクとモクハは、驚く。

 

「証拠をつかむために、チャン・ボンワンに殴られに行った」と、モクハとウハクに告白するボゴル。

「自分の言動に責任をとるといったものの、自信がない」、と打ち明けるボゴルを、優しく慰め、抱きしめるモクハ。

 

ランジュの母は、「あのことは、イ代表には内緒ね」と呟くが、ランジュは何のことかわからない。

 

ランジュは、才能がありながら、優しく気が弱かったために歌手を諦めた男、マネージャーのヨングァンと、優しいモクハを重ねる。

 

モクハは、イ代表に電話する。

モクハのことを気にする、ボゴルとウハク。

 

ギホの父チャン・ボンワンは、ボゴルが触ったカンを昔の仲間に渡し、指紋紹介してほしいとごり押しする。

ギホの父チャン・ボンワンは、ギホが何者かになりすましをしていると考えていた。

 

「チャン・ボンワンが、ギホの友人だったデウンと会って、事故を仕組み、ドラレコを消去したのでは?」と考えるウハク。

 

モクハは、投資家の前で歌うことになる。

「曲は、過去のアーカイブから探せ」と言われ、「古ダヌキ」が作曲した歌を選曲したモクハ。

しかし、連絡すると、古だぬきから「いけ好かない。あきらめも勇気」と拒否される。

実は、「古だぬき」は、ヨングァンだった。

ヨングァンが苦労してきたことを悟ったモクハ。

 

ボゴルは、ランジュに「自分はギホだ」と打ち明ける。

そして、再びランジュに頼みごとをする。

モクハは、ヨングァンの曲の詞を新たに考え、ヨングァンに無理やり許しをもらう。

ボゴルも、その曲を魅力的に編曲する。

が、実は、本当に編曲したのはランジュだった。

 

投資家の前で歌い切ったモクハ。

その歌を聞いて、ヨングァンは涙する。

契約解除の条件をどうするか聞くイ代表に、ランジュは「モクハのアルバムを作らせて」と話す。

 

ウハクは、チャン・ボンワンがデウンの車に蜂を入れたかもしれない映像を、警察に見せ、「チャン・ボンワンを逮捕してほしい」と話す。

 

モクハは、帰り道のボゴルに買い物を頼む。

実は、その時、チャン・ボンワンが家に来て脅していた。

スポンサーリンク



無人島のディーバ感想9話

通行人に絡まれたモクハを全力で守る、ボゴルとウハク!!

きゃー!!かっこいー!!

頼もしい!!

こんな人がそばにいてくれたら、、と思っちゃいますよね!

 

チャン・ボンワンが本当にしつこくて、、、執着が半端ない。。。

もう、この期に及んで、何がしたいのー!?

 

そして、本当のボゴル一家が車から発見されるみたい。

大事件ですよね。

ボゴルたちはどうなるのか?

 

唯一の救いは、ヨングァンの曲が日の目を見て、モクハが歌手デビューできそうなこと。

 

次回も楽しみです!

スポンサーリンク


無人島のディーバ ネタバレあらすじ第10話

密かに、ウクは、戸籍盗用の件で、警察に自首していた。

そのことを知ってしまったウハク。

 

その頃、チャン・ボンワンが、ハジョンが経営する美容院にやってきた。

チャン・ボンワンは「身元をばらす」と脅す。

が、そこにウクとウハク達が現れ、けんかになる。

モクハをかばい、怪我をしてしまったウハク。

倒れてしまったモクハを、駆け付けたボゴルが介抱する。

 

村の池から、発見された車の中から、ある一家の白骨死体が発見される。

それはボゴルたちがなりすました一家だった。

ボゴルたち一家は、世間の批判にさらされる。

ウハクは、モクハに、「情状酌量になるよう、当時の状況を話してほしい」と話す。

 

ランジュに、「水仙」という店に呼び出されたモクハ。

占いができるというそこのママに、「歌手になる」と太鼓判を押され、キーホルダーを渡されたランジュ。

ランジュは、モクハに歌手になる覚悟を尋ねる。

それは、リスクである「ボゴル=ギホの家族と距離を置く」、ということだった。

ランジュに呼び出されて、それを密かに聞いていたボゴル。

 

ボゴルは、新築ワンルームマンションに生活用品を運び込む。

かつて15年前、逃亡場所を検索していたボゴル(ギホ)。

 

モクハは、ギホが15年前吐かせてくれた靴をもって、過去の自分と決別する決意をし、家を出ようとする。

ギホは、モクハのために契約した部屋に、モクハを連れていく。

「つらくなったら屋根裏部屋にまた来て」という、ボゴルの優しい言葉に泣き出すモクハ。

ボゴルは、モクハに、ランジュのキーホルダーを渡し去っていく。

 

モクハが出ていったことを聞かされたウハクは、「自分がギホだと思ったからモクハを好きになった。抑えようと思っても心が言うことを聞かない」と泣き出す。

 

モクハとランジュは、「今は離れていても」という曲で、アルバム作りに邁進する。

そんな時、ランジュの株をめぐるゴシップが出てしまう。

「自分を切り捨ててほしい」というランジュだったが、モクハはあきらめない。

 

食うか食われるか。

昔、泳げなかったモクハが、生きるために海に飛び込んだように、モクハたちもボゴルたちも、リスクをとって前に進むことを決意する。

タイトルとURLをコピーしました