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無人島のディーバ感想6話
無人島でひとりで15年暮らしてきた、モクハの強さは半端じゃないです!!!!
野生のイノシシと戦ってきた自信!!(すごい笑)、ウン・モレごときに負けるかー!って感じですよね。
モレも、ずっと比べられてきたから、ちょっと性格がねじ曲がってしまったんですよね(日本人的には、名前が、、、なモレ、、、)
ついに気が付いてしまったランジュの歌声の秘密。
そして、ウハクも気が付いてしまった家族の秘密。
もしや。池の底に、死体?
殺人事件があったってこと??
一体どうなるのでしょうか?
次回、綺麗に着飾って歌う、モクハの姿が見られそうー!
楽しみです!
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無人島のディーバ ネタバレあらすじ第7話 モクハVSウンモレ
ウハクは、父から一家の秘密を聞かされる。
チャン・ボンワンのDVから逃げて「改名したい」と村役場を訪れた女性ヤン・ジェギョン。
それに力になりたいと思った、村役場の男ウク。
村には、一家で行方不明になった、4人家族がいた。
村役場の男は、その一家カンに成り代わろうと考えた。
そして、村役場の男はカン・サンドゥ、DV被害の女はハジョン、息子たちはウハク、ボゴルと名前を変えて、逃げてきていた。
ウハクの本当の名前は、チェホ。
ボゴルの本当の名前は、ギホだった。
口パクがバレてしまったランジュ。
ランジュは、「勝ったらこっちの物。あなたには私の座は奪わせない」と、モクハに詰め寄る。
モクハは、「お姉さんの座を奪うことはしない」とランジュに答える。
その真摯な答え意を聞いたランジュは、舞台で真実を話し、モクハを舞台に立たせる決心をする。
「モクハの引き立て役になりたくない」というモレは、絶対に勝つ気がいた。
モクハは、自分を励ますボゴルに、ギホの姿を感じる。
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ランジュとモレの歌対決が始まる。
その前に、ランジュは口パクだったことを視聴者の前で告白し、詫びる。
そして、「その歌声の主が、無人島暮らしをしていたモクハだった、その素晴らしい歌声を知らせるにはこの方法しかなかった、彼女に会いたければ歌声の主に投票してほしい」と訴える。
投票の結果、モクハが勝者になり、舞台に現れる。
「無人島から来たディーバ!」と称賛されるモクハ。
笑顔で見守るボゴル。
ランジュは「これからがスタート」とモクハを鼓舞する。
ランジュは「私と同じ道を歩まないように頑張って」とモレにも声をかける。
全てを知ってしまったウハクは、モクハが有名になってしまうと、自分たち家族の身に危険が迫ることを感じる。
ウハクは、ボゴルをなじるが、「ボゴルは嘘はもうつきたくない」と反論する。
その話をこっそり聞いてしまったモクハは、ショックを受ける。
イ・ソンジェ代表は、モクハをスカウトしようと画策する。
モクハは、意を決して、テレビ局の外にいたギホの父に声をかける。
モクハの言葉から、モクハの近くにギホたちがいると、確信したギホの父親。
混乱し後悔してしまうモクハ。
モクハはすべての連絡を絶ち、歌手になる夢を諦め、旅立つ決意をする。
列車で田舎に降り立ったモクハ。
ボゴルとウハクは、必死にモクハを探す。
モクハは、無人島時代、親友と思っていたかもめの卵を食べてしまったことを後悔していた。
親友を裏切ってしまった後悔、唯一の友達の敵になってしまったことを泣いて後悔するモクハ。
そこにボゴルがやってくる。
実は、モクハは、あちこちで見かけられてSNSに投稿されていた。
ボゴルは、「自分はモクハの同級生。ギホだ」と告白する。
ボゴルは「無人島で君を見つけたとき、ギホでいたかった。生きていてくれてありがとうと言いたかった」とモクハを抱きしめる。
それを物陰から見つめるウハク。
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無人島のディーバ感想7話
モクハ役のパクウンビン、めっちゃ歌がうまくありませんか?!
モクハの歌声を聞いた瞬間、私、鳥肌が立ちました。。。
モレもうまいんですけど、違うんですよね。
昔、ハモネプを聞いたとき、鳥肌と涙が止まらなくなった時があって。
うまいとかうまくないとか、声がとか、そんなことはよくわからないけど、
心を打つ歌や歌声ってあるんだな、と。
私にとって、パクウンビンの声は、本当にそんな歌声でした!
私みたいに感じているひとはいるかな?
そしてついに、ギホ=ボゴルが明かされました!!
ウハクも、モクハのことが好きみたい?
そしてそして、なりすまし家族、って犯罪ですよね?
ギホの父親も迫ってきています。。
単なるモクハの成功物語では終わらない、大波乱の予感。。
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無人島のディーバ ネタバレあらすじ第8話
かつて、父チャン・ボンワンのDVからギホをかばって、大けがを負い、意識不明になってしまったチェホ。
島に転勤になった父チャン・ボンワンについていくことになったギホ。母ジェギョンは、チェホと残ることに。
そして、母と秘密の約束をしたギホは、島から抜け出し、母たちと合流していた。
ボゴルとウハクは、夢を諦めようとするモクハを説得する。
迷うモクハに、ボゴルは、「金をくれ。10年後に32億ウォン。どうせなら、サインが売れる超有名な歌手になって」と話し、モクハにサインをねだる。
ボゴル&ウハク一家と一緒に、キャンプをして楽しむモクハ。
ウハクに質問されて、ボゴルは「15年、モクハを思っていて、その気持ちは変わらない」と宣言する。
家に戻ったモクハは、自分のファン1号になってくれたランジュを傷つけてしまったことを感じ、立て直す決心をする。
そんな時、「父や母が経営する美容室に、ギホの父がやってくる」という夢を見るボゴル。
ボゴルとボゴルの父ウクは、お互い励まし合う。
モクハは、ランジュに連絡を取りたいが、音信不通になってしまった。
モクハは、ファン代表の会社やほかの会社からもオファーをもらう。
ランジュは、認知症の母サンヒを見舞っていた。
サンヒは自分のことをランジュだと思い込んでいた。
ランジュのリバイバルの記事を読んで、元気になり、正気になるという。
ボゴルは、島に戻り、「写真家で全国を回っている」と島民に嘘をつく。
島民は、さっそくギホの父にその情報を漏らしてしまう。
イ・ソンジェ代表から、ライブに出るように言われるも、「自分はランジュのマネージャー」と断るモクハ。
ギホの父チャン・ボンワンは、「ギホが偽名を使って生活していること、自分の目をごまかすために島に来たこと」を見抜いていた。
ボゴルは、DVの公訴時効が5年であることにがっかりし、親殺しである尊属殺人について調べ始める。
モクハはランジュに電話するが、痴呆状態のランジュの母が出る。
ランジュの母は、モクハのところに単独でやってくる。
そんな時、ウハクのもとに、事故に遭ったデウンとモクハの件で連絡が入る。
デウンが最後に出かけた場所のメモが見つかっていた。
ランジュは、2000万枚販売はあきらめ、イ・ソンジェ代表に、契約解除を申し入れる。
ギホの父の家に、ギホがやってくる。
ギホは、「悪いことはしない」とモクハと誓っていた。