ネットフリックス今回は韓国ドラマ『京城クリーチャー』。
1940年代の京城を舞台に繰り広げられる怪物との闘い、サスペンススリラー。
主演は、パクソジュンとハンソヒって言ったら、、絶対面白い！脇役さんたちも演技派でしっかり固めています。
ネットフリックス、本当に次々にこんな面白いドラマ作ってくれて、ありがとう！！
それでは「京城クリーチャー」あらすじネタバレ感想についてもご紹介、ご参考にどうぞ！
「京城クリーチャー」Netflix韓国キャストは？
キャスト
パク・ソジュン
チャン・テサン。情報通の京城最高の資産家、質屋クムオク堂の大株主。
パクソジュン、「ザ・マーベルズ」でキャプテン・マーベルの夫プリンス・ヤンを演じることがわかりました。「キム・秘書はいったいなぜ？」「梨泰院クラス」と様々な役を演じてましたが、プリンス・ヤンなんて、これもびっくりです！
ハン・ソヒ
ユン・チェオク。死んだ人も探し出すトドゥクン。
「マイネーム」「わかっていても」「夫婦の世界」などなど大活躍のハンソヒ。「わかっていても」では、清純な感じなのに駄々洩れる色気が、、、あー可愛い✨。ソンガンとのラブシーンはキュンキュンしちゃいましたー♡「マイネーム」ではアクションもすごかった！
スヒョン
マエダ。京城の実力者の女将。
「エージェントなお仕事」に本人役で出演。キレッキレなアクションを披露してくれました。赤ちゃん出産で仕事との両立に悩む役、ハリウッドでも大活躍のスヒョン、アメリカでもきっと大変だったんでしょうね。
キム・ヘスク
ナ・ウォルデク。クムオク堂の執事。
あまりにたくさんのドラマに出演、追いきれませんが、、、幅広い演技で大活躍！
チョ・ハンチョル
ユン・ジョンウォン。ユン・チェオクの父。10年前に行方不明になった妻を探している。
「ヴィンチェンツォ」で法律事務所代表を演じてましたが、続編、どうなってるんでしょうね。切望。。
ウィ・ハジュン
クォン・ジュンテク。チャン・テサンの親友。軍人。
「シスターズ」で謎のイケメンコンサルタントを演じてましたね。がっちりした体格は、軍人役にぴったりかも！
「京城クリーチャー」Netflix韓国ドラマあらすじ
☆追記予定
「京城クリーチャー」読み方は？ドラマ見どころは？一部ネタバレ注意！
「京城クリーチャー」 どんなドラマ？
Netflix韓国「京城クリーチャー」。
「きょうじょう？」「けいじょう？」「クリーチャー？」と？ばっかりの題名。
正しくは「京城＝キョンソン」、「クリーチャー＝想像上の生き物、伝説の動物」と言う意味みたいです。キョンソンは、昔のソウルの呼び方。
「昔のソウルの伝説の生き物」という題名、ファンタジーホラーサスペンスドラマですね。
舞台は、1945年のキョンソン。ノスタルジックでスリリングなドラマ展開になりそうです！
しかも、パクソジュンとスヒョンと言う、ハリウッドで活躍する二人をメインキャラに。
流石、世界配信、盤石の布陣って感じです。面白くないわけがない！
楽しみー！！
「京城クリーチャー」ネットフリックスでこれから見逃しなし！配信はいつから？
「京城クリーチャー」いかがでしたか？
2023年上半期、1月かも？とのこと。配信が待ち遠しいです！
とりあえず、Netflixで是非お見逃しなく！私としては期待値★４です！
