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第2話 ソンジュンギ出演回!
インギョンは、インジュに飲酒で停職になったことを告げる。アルコール依存症だった父の姿を思い出す二人。
イネは、友人ヒョリンの肖像画を描く。
インジュは、ファヨンから受け取った大金を数え、「自分なら大金を前に自殺しない。ファヨンは本当に自殺したのか?」と考える。
シン取締役とドイルに、ファヨンの横領の証拠を見つけるよう言われたインジュ。インジュは、ラン協会に転職する。
ドイルと一緒にファヨンの部屋に入ったインジュ。ファヨンの生前の言葉を思い出しながら「帳簿」を探す。「帳簿は常に近くにおいて見る」「経理は地味でないとダメ」「偽物を持っていたらお金に執着する人に見える」「ゲームのサブキャラを作る要領で自分を作る」これらの言葉をヒントに、インジュはファヨンのサブアカウント=「シンガポールに住むお金持ち チン・ミギョン」を発見する。
「なんでも計算する。計算してわからないところがあれば、そこに何かある」というファヨンの言葉で、部屋にあるものを必死に計算するインジュ。インジュはシン取締役に「シンガポールに住んでいたのでは」と推理を話す。シン取締役は「ファヨンは危険な重要任務を行っていたこと、ファヨンの父にマンションを提供していたこと」を話し、「いい靴を履け」と暗にインジュにその後釜を務めるように迫る。が、ファヨンの部屋に、青いランの花を見つけると、怯えて帰ってしまう。その青いランの花は、ファヨンの脚に合ったタトゥーに似ていた。
インギョンは、大叔母に、仕事のストレスから飲酒を始めたことを打ち明ける。インギョンの株の手腕を認めている大叔母は、「停職中自分の事務所で働け」と話す。
偶然、植物の世話をするギョンホに出会い、旧交を温めたインギョン。パクの悪事を知っているキムの甥と市場で待ち合わせ連絡をする。ギョンホに市場に送ってもらったインギョン。しかし、その男は途中事故に遭い、死亡していた。
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インジュはデパートの靴売り場に行き、ファヨンの高価な靴を買ったのは取締役であることを確かめる。そして、会社のチーム長にファヨンが取締役と不倫をしていたのか、確認する。チーム長は「二人は、不倫し、巨額の金を横領していた。靴修理職人の息子である取締役は、エリート女子を嫌い、安物の靴を履く女が好み。インジュを採用したのも取締役だ」と証言する。
インジュは、ドイルにSNSを見せて「ファヨンはシン取締役の愛人ではないか。シンがファヨンにすべてを擦り付けて殺したのでは」と考えを話す。ファヨンのスマホにシンとのやり取りが少ないことを疑問に思っていたインジュ。解析を行ったのはシンだと知り、スマホの情報を改ざんしたのではと愕然とする。ファヨンの無念を晴らそうと決意するインジュ。インジュは、犯行時の周辺の監視カメラを探るが、すべて消されたり、盗難に遭い、見れなくなっていた。
ファヨンは、密かにシン取締役を横領の疑いで告発していた。シンから「ヤン・ヒャンスクと同じ目に遭わせてやる」と脅されていたファヨン。ヤンは、以前会社の植物の世話をしていた人だった。ヤンは、シンが以前取締役をしていたウォルリョン建設会社の経理で、横領の疑いをかけられ、赤いハイヒールを履いて自殺していた。ファヨンと同じ死に様であることが判明し、シンの関与を確信するインジュとドイル。
インギョンは、「事件に被害者に共感してしまう自分の性格、お酒に逃げてしまったこと」をギョンホに打ち明け、「証人はパク弁護士に殺されたのでは」と話す。
インジュは、ファヨンの事件をインギョンに打ち明ける。インギョンは「証拠が必要だ」と打ち明ける。そんな時、シン取締役からインジュに赤いハイヒールが届く。
国際美術コンクール大賞にパクヒョリンの自画像が選ばれる。その絵は、イネが描いたものだった。そのニュースを見たインギョンは、妹イネが描いたものだと確信する。
シン取締役に横領の件を詰め寄るインジュ。しかし、シンは「ヤンの自殺の第一発見者はファヨンだった。自分もヤンの仕事ができる、と申し出てきた。ファヨンは俺を利用しうまくやった。ファヨンは本当の怖さを知らなかった。ドイルに俺はすべての罪を認めて5年で戻る、と話せ。25年貯めた裏金の帳簿がある。俺は検察に出頭する」と言って車に乗るが、車が暴走して事故を起こし、死んでしまう。その車には、青いランの花があった。
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ちょこっと感想
次々に関係者が死んでいく、自殺や事故に見せかけて殺されていく回です。
黒幕だと思ったシン取締役もあっさり死亡。「本当に怖いもの」はなにか?誰か?
気になりますね。
その真相に迫っていったら、危険。でもインジュたちは妙に正義感が強いから、突っ走りそうです。ただ、誰が味方かわからない世界で、どうやって立ち向かうのでしょうか。
頼りは、インジュが隠し持っているあの大金。
でも家に隠してたら、すぐ見つかっちゃいそうですけど。。。大丈夫なの?いつ姉妹に打ち明けるのかな?
イネの心の闇も垣間見えちゃいましたねー。スマホを家において、ひたすら黒く鉛筆で書きまくるイネの姿。めちゃめちゃ鬱屈してそうでした。いつか爆発しそう。。
青いランの花
ファヨンの脚のタトゥー。ファヨンの部屋。ギョンホの家。怯えるシン取締役。そして、シンの車に青いランの花が。。。
このランの花が意味するのは何でしょうね。。何かを表しているキーな気がしますが。。。
こういうドラマ、一見いい人に見える人が黒幕だったり。ってことは、植物の世話が大好きなジョンホ??この人どんな人か、まったく明かされてないですものねー。
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第3話
インギョンは、イネに「パクヒョリンに虐められているのか?」と問いただす。イネは「作品集を描く代わりに、留学させてもらえる」と代筆を認める。予備校にイネを迎えに行ったインギョンは、「イネがヒョリンの受賞パーティに行ったこと、ヒョリンに友人がいないこと」を知る。インギョンは、ヒョリンのパーティに行き、イネを探すが、追い出される。イネは、ヒョリンの父母であるパクとサンアから、留学の計画を打ち明けられる。インギョンは、泥酔し、パーティの外で叫び、妹を呼び戻す。
インジュは、事故に遭ったシン取締役を介抱し、ドイルからの電話に出る。その時、車のそばに青いランの花があるのを発見する。病院に駆け付けたドイルに「シンを追求したが、シンが本当に上にいる人の怖さを知らなかった、と言って去った」と打ち明けるが、ドイルが電話の第一声が「大丈夫?」だったことを思い出し、ドイルが何か知っているのか勘繰る。ドイルは、銀行の監視カメラ映像で、ファヨンが海外に行く前に20もの口座から20億の金を引き出していたことを見せ、「国内の誰かに金を預けたのでは?共犯がいる」とインジュを見つめる。
パクは、イネの姉が自分を追求している記者であることを知り、「妹がインギョンの弱みだと知った」とほくそ笑む。
次第に怖くなったインジュは、知らないふりをして生きていく決心をする。そんな時、「姫」と名付けて世話をしていたランが開花し、日記をつけることに。そこにランの花を描いたウォン・サンウ代表の名前を見つけたインジュは、ファヨンの手紙を思い出す。その手紙には、「姫が咲いたら、病院にいるウォンサンウ代表に花を見せて」と書いてあった。「サンウはハブられクラブ仲間」という言葉を信じ、インジュは、ファヨンの金と姫をもって、サンウを訪ねることに。
サンウに会ったインジュは、ファヨンから託された20億ウォンを見せる。返すべきか通報するべきか相談する。サンウは、「自分が代表になった後、巨額の裏金が毎年どこかに流れた。そして裏金作りを要求された父を横領で告訴した。しかし父は不起訴になり、自分は精神病棟に入れられた。あきらかにしたら、インジュは罪を着せられつかまる」と話す。サンウは「連中は泥棒だ。君はこの金を手にする資格がある。君のものにして守るんだ」と言われたインジュは、不安になり涙ぐむ。サンウは「不安になるなら金を使え。君の人生を変えるものを買え」と励まし、隠し持っていた裏金の帳簿を渡す。それはシン取締役が記録していたものだった。サンウは「ファヨンが、今は貧層でも咲くとまぶしく輝く姫とインジュが似ている、と言っていた」と親切にする理由を話す。
そこに、ドイルがやってくる。サンウは、インジュに窓から脱出するよう促し、「冬のコートを買ったら写真を見せて。家も買って」と励まし送り出す。ドイルは、シンが持っていた裏金帳簿の写しを見せ、原本を探していると話す。部屋を捜索したドイルは、インジュのスマホを見つけ、逃げるインジュを発見してしまう。
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病院前のバス停でインジュはドイルに見つかる。「権力争いで義弟に負けてサンウは病院送りになった」「裏帳簿をインジュに預けて痛快だろう」と話すドイル。インジュは、ドイルに「20億と身の安全」と取引を持ち掛ける。が、ドイルは「今はその時期じゃない。選挙が近付けば価値が上がる。最大額を得よう」と答える。取締役の死にもかかわっていそうなドイルに、不信感を募らせるインジュ。ファヨンの計画を知っていたドイルは、自分の後悔を話し、「安全のため、貸金庫に裏帳簿を預けろ。君はゲームチェンジャー。一人ではだめ、僕が必要になる」とアドバイスする。
インギョンは、パクの訴えにより、解雇の危機になっていた。先輩のマリが自分を貶める動画を撮っていたと知ったインギョン。
パクは、家族仲良しPR動画の撮影に、ヒョリンの親友としてイネも出演させる。
ジョンホの畑で癒されていたインギョンは、死んだキムチョルソンの弟ヒソンから電話をもらう。インギョンは、ヒソンから「兄は叔父の自殺を認めずカメラ映像を繰り返し見ていた。兄のポケットに入っていた」とUSBを渡される。インギョンは、ジョンホと一緒に映像を確認する。そこには、自殺前、パクと面会し、小さな青いものを持っているチョルソン叔父の姿が映っていた。
ジョンホは、「君を守りたいから取材に今後同行する」とインギョンに話す。インギョンは、部屋に飾ってあった青い花が目に留まる。「事故現場に落ちていた珍しい花」とにおいをかぐジョンホ。「その花が死んだパク叔父が持っていたものでは?」と気が付くインギョン。
イネは、インジュに「来月からボストンに留学する。ヒョリンは一人では行けないから付いていく」と告げる。驚き反対するインジュだったが、イネの家を出る決心は固かった。
インジュは、ヒョリンの母サンアに会いに行き、留学費用7千万を渡す。が、サンアは「イネの留学費用は、パクが運営する貧しい子供を援助する財団から出ている」と話す。そしてイネが描いた「暗い森の死にゆく姉の絵」を見せ、「無理をするな」と話し追い返す。サンアは、貧しいインジュがどうやって金を工面したか、気になっていた。
インギョンとジョンホは、青いランを検索し、やっと見つける。それは「ベトナムの幽霊」と言われる希少な花だった。
帰宅したインギョンは、家の中に大量の札束を見つける。インジュを問いただすインギョン。インジュは、インギョンが忘れている記憶「昔子どものころ、倒産して夜逃げ中、2~3歳の子どもが死んだこと、その後父が飲んだくれて無気力になったこと」「インギョンだけ、大叔母に預けられたこと」「お金がないと人が死ぬと知ってしまったこと」を打ち明ける。しかしインギョンは「貧しくても泥棒は嫌だ。死ぬよりいやだ。通報する」と反対する。が、インジュは「自分は金を使い果たして死ぬ」と言い、買い物に出かける。
インジュは、大叔母に会いに行く。「違法でも合法でもない20億」の存在を打ち明け、家購入の相談をする。「父を助けず、子どもが亡くなった罪悪感解消」の機会だと大叔母に迫るインジュ。
ヒョリンの家に滞在しているイネは、豪華なドールハウスの人形を手に出ようとしたところをパクに見つかる。「兵士の人形は義兄サンウのもの、ドールハウスは妻サンアのもの。兵士一体が亡くなったが、実は自分が捨てた。サンウは将軍の息子だったが、自分は運転手の息子だった。いろいろ盗んで捨てていた。その後、自分の実力を見せつけた」と過去の鬱屈を語るパク。「なぜヒョリンの絵を描いた?君を地球上で一番愛している人を裏切れるか?」と尋ねる。
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ちょこっと感想
サンウの精神病棟部屋は、刑務所の中のような、隔絶された病室。だけど、広く快適な部屋、調度品も豪華で、まるでホテルのよう。罪のない人を精神病棟に入れるなんて、、、酷いですね。。
そして、将軍の息子サンウは、サンアの兄、パクの義兄だったんですね。
パクを追求しようとするインギョンを陥れるため、インギョンの妹イネを利用しようとするパク。汚いですねー。。
サンウから託された裏金帳簿を使って、何かしようとしているドイル。彼の真意は何?金?名声?権力?地位?いまひとつわからない。。十分いろいろ持ってそうなのに、なぜ危険を冒してまで、冒険しようとするのか?これから明かされるんでしょうか?
青い花の秘密。インギョンとジョンホが探ってますが、ジョンホ、匂い嗅いで大丈夫だったのかな?匂いに何か催眠作用があるのかな?と思ってましたが、違うみたいですね。青い花にどんな意味があるんでしょうか。「ベトナムの幽霊」という名前に何か隠されているのかな。。。
3姉妹、それぞれ鬱屈を抱えていて、痛々しい。周りの人たちが、この3姉妹を利用しようとしているのが、なんとも腹立たしいです。3姉妹、何とか自分の人生を、納得していくものにしてほしいですね。
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第4話
イネは、パクがのし上がるために父の死を犠牲にしたことを知る。
インジュは、大叔母から「いい家に住むと成功する。リスクを冒す人が成功する」と豪華なマンションを紹介される。あの金で家を買おうとするインジュを、インギョンは理解できない。「人生を変える方法は一つ、貧乏をやめること」と主張するインジュ。そのころイネは、ヒョリンを自宅に招待していた。
イネは、ヒョリンの家に泊まりに行き、サンアから秘密の頼まれごとをする。それはサンアの父の秘密の庭でサンアの肖像画を描くことだった。その秘密の庭では、毒があり、栽培や輸入が禁止されている植物、青いランを育てていた。イネは幻聴を聞き、失神してしまう。
パクが「戦争は終わっていない。将軍が待っている」と言って、チョルソンの叔父に青い花を渡していたと、インギョンに証言する看護師。インギョンとジョンホは、「ベトナムで青いランの花を採取した人が死に、死のランと呼ばれている」と書かれた本を読む。「においをかぐと痛みが消え気持ち良い眩暈がし、過敏な人は脈拍が早くなり幻覚が起こる。根を煎じて飲むと、死者の霊に会うこともあり、深い眠りにつける」という呪術師が使う、青いラン。
病院に運ばれたイネは、「遺伝性の心疾患ルイジ病があり、すぐに手術が必要」と診断される。死んだ妹インソンも同じ病気だったと知るインジュ。それを聞かされたインギョンは、イネの手術にあの金を使うことを了承する。
ドイルは、パクの秘書室長コ・スイムに「もう暴挙に出るな。インジュを探るな」とくぎを刺す。パクと秘書は、ドイルに700億の行方がどうなったのかと尋ねる。サンアは、パクにイネの手術費用を負担できないか頼む。パクは、イネの手術を自分の選挙で利用しようとする。
ドイルは、インジュに「コ・スイムが探っていること」「金はまだ使うな」と警告するが、イネの手術で焦っているインジュは隠し場所に金を取りに向かう。尾行したコ・スイムに、金を奪われるインジュ。手術費用のため、コの暴力に耐えるインジュ。そこに現れたドイル、サンアに止められるコ。
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サンアは、眺めのいいレストランにインジュを誘う。そこはファヨンと訪れた場所だった。上着を掛けられ、「おなかがすいた」とレストランに向かうサンアは、韓国で3足しかないというファヨンと同じブルーノズミノの靴を履いていた。驚き、何かに気が付くインジュ。サンアは「月に一回ファヨンと食事をし、ヨガ教室も紹介していた。ファヨンの靴は自分が贈った」と話す。「急に死んだファヨンのことを怒っている。スケジュール管理やランの世話をする、私のアシスタントになってほしい」と頼むサンアに、「ファヨンと同じ危険な仕事はやりたくない」と断るものの、「友人としてではないなら、イネの手術のために働きたい」と申し出るインジュ。そこに、インギョンから「イネが発作を起こした」と連絡があり、急遽手術になる。
悪夢にうなされたイネは、術後母に連絡する。母は幼いイネに、繰り返し死んだインソンの話をしていたことがわかり、インジュとインギョンは激怒し、母をブロックする。
パクは、術後のイネを選挙PR動画に出演させる。それを知ったインギョンは、インジュをなじる。インギョンは大叔母を連れてきて、手術費用を払ってもらうことに。抵抗するパクに「あなたの父親パク・ウンボクを知っている」と話しかける大叔母。
ドイルは、シンガポールで650億の金を見つけたと報告を受ける。が、聞いていた口座名と違っていたことに驚愕する。
イネは「ヒョリンと一緒に留学する」「死んだインソンが、うちから逃げないと死んでしまうと言っていた」と主張する。インジュは、インギョンに「裏帳簿を持っている。それで最大限金意を引き出す。家を買って、イネを留学させる」と話すが、インギョンは「帳簿があれば、パクの悪事を暴ける」と自説を曲げない。
青いランについて著作があるジョエルと連絡を取るジョンホとインギョン。韓国人の翻訳者を紹介される。
ドイルは、インジュに、「シンガポールにインジュ名義の豪華なマンション。クラシックカーがあり、3年前からインジュを名乗る女性が暮らしている」と話す。その女性はファヨンだった。「インジュの名前で700億の口座がある」と聞かされ、クッカ銀行海外口座取引にサインしたことを思い出すインジュ。インジュは、シンガポールに行く決心をする。
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ちょこっと感想
青いランの秘密がだんだん明らかになってきましたねー。相当揚力な麻薬のような恐ろしい花。密かに、、、って栽培しちゃダメなやつでしょ。でもその花はどうしてそんな力を持つようになったのでしょうね。虫や動物をかく乱して、生存競争に役立つのかなー。悪い人たちはどんな手を使っても手に入れそうです。
パクと対峙した大叔母、かっこいい!金の力は偉大だ!と思っちゃうシーンですよね。もっと早く助けてよーと思わないでもないですが。
大叔母とパクの父親の関係って、どんなものだったのでしょうか?これもカギになりそうですね。
ファヨンとサンアは、本当に仲良しだったの?
サンアは、青い花の秘密をどこまで知ってるの?
サンアの父親、将軍はどんな人物?
韓国人翻訳者って誰?
ファヨンは、なぜインジュ名義で口座を開いたの?
実はファヨン、整形して生きてる、死んだ女は替え玉だった、ってことはないですよね。。。まさかね。。。