ネットフリックス今回は映画『ナルコの神』。
「イカゲーム」「刑務所のルールブック」のパクヘスが出るのかーと思ったら、「賢い医師生活」のユ・ヨンソクも?!しかも、めちゃめちゃ意外な役です。
ストーリーも面白そうだし、観るしかない!!
それでは「ナルコの神」あらすじ感想についてもご紹介、ご参考にどうぞ!
「ナルコの神」Netflix映画キャストは?
キャスト
ハ・ジョンウ
カン・イング。南米スリナムにやってきた実業家。麻薬王に生活を破壊され、麻薬王に復讐するため、政府と手を組むことに。
ファン・ジョンミン
チョン・ヨファン。スリナムの麻薬王。イングに無実の罪を着せ、陥れる。
パク・ヘス
チェ・チャンホ。韓国国家情報院捜査官。イングと手を組む。
チョ・ウジン
ビョン・ギテ。ヨファンの右腕。
ユ・ヨンソク
デビット・パク。ヨファンの顧問弁護士。
え?「賢い医師生活」の、あの、アン・ジョンウォン?優しい小児科の先生の?まさかの悪役!?「賢い医師生活」は、本当に感動したり、癒されたり、ヤキモキしたり、笑ったり、、、友情も素敵で、最高のドラマでした。真逆の役、楽しみ✨。
チャン・チェン
「ナルコの神」Netflix映画あらすじ
南米のとある国で、政府の極秘作戦に参加することになった民間人事業家。その目的は、その地で麻薬取引を行う韓国人麻薬王を検挙すること。実話を基にした物語。
ネットフリックス公式HPより
第一話
2009年、南米のスリナムにカン・イングはいた。
ベトナム帰りの父と母と暮らしていたイング。14歳の時に母が亡くなり、トラック運転手をしていた父もし借金まみれの中、激務の末に事故を起こして亡くなってしまう。イングは昼も夜もバイトをして、兄弟を養っていた。荒れ果てる家に辟易し、イングはパク・ヘジンと結婚する。生活のため、車の整備工場、米軍相手の仕事も始め、カラオケバーも買い取り、英語も習得するイング。しかし、両親のように、仕事に疲弊した毎日になることに危機感を持ちはじめる。
そんな時、「南米のスリナムではガンギエイを食べずに捨てている。ただでガンギエイを仕入れることができる」という話を友人ウンスから聞く。乗り気になるイングだが、へジンは反対する。
カラオケバーで酔った警官に絡まれたイングは、嫌気がさして、店をたたんでスリナムに飛ぶ。大漁のエイを前に喜ぶイング。スリナム陸軍からわいろを要求されるが、味方につけ、うまく乗り切る。
そんな中、地元の中国人ヤクザ、チェン・ジェンから、月5000ドルのみかじめ料を要求され暴行される。
妻に促され、パラマリボ韓国人教会に行ったイング。教会のチョン牧師が、チェンの対処をしてくれることに。チャイナタウンに礼拝に行ったチョン牧師とギテ伝道師とイング達。チョン牧師は、神の言葉を借りて脅す。チェンが「縄張りを荒らすな」と言い返すと、チョン牧師は荒っぽい言葉で言い返す。感謝するイング達。
チョン牧師は、工場などを建て、大統領とも親しく「スリナムの総督」と言われる人だったことがわかる。
そんな中、イング達の船のガンギエイからコカインが見つかり、荷物がアルバで降ろされてしまう。慌てたイングは、チョン牧師に相談する。ウンスは事務所に向かう。そこに警察がやってきて、イングが逮捕されてしまう。
ちょこっと感想
いろいろ苦労して育ち、成人しても必死に働いて、「一発当ててやるぜー!」と向かったスリナム。しかし、地元の軍やヤクザに絡まれ、如才なく振舞うものの、、、、なんか間違ったくじを引いてしまったんですね、、、イング。
ウンスはどうなったのか?
チョン牧師、怪しい感じ満々です。
ところで、イングの妻って、もしかして?「シスターズ」のファヨン?「グリーンマザーズクラブ」のチュニ?ネットフリックスドラマの常連になりましたねー。後れ毛の疲れた感じも、セレブ妻も似合う女優さんですよね。
第2話
イングは、「麻薬のことは何も知らない」と主張するが、裁判にかけられることに。韓国大使館に電話するも、埒が明かない。そこに、友人のふりをして、国家情報院のチェ・チャンホが面会にやってくる。
チャンホは、「チョン牧師に嵌められた。チョンはヨーロッパに出回る麻薬の6割を牛耳る、スリナムのゴッドファーザー」「チョンは以前韓国の覚せい剤事件に関わり、覚せい剤を持って逃げていた」「大統領の名前を利用し、投資家を薬物依存症に仕立て上げ、金を巻き上げていた」と驚きの事実を話す。その後、脅されたチョンは、詐欺のやり方を変え、牧師となって信者たちを薬物依存にして金を巻き上げていた。が、脅迫してきた男を殺したチョンは、海外逃亡し、韓国と犯罪人引き渡し条約がなく、麻薬、ギャング、腐敗した政治のスリナムで商売をすることを思いつく。クーデターで大統領になったデラノを後ろ盾に、ギャングを一掃、コカインを一手に握る。そして、信者男女ともコカイン漬けにして、意のままにしていた。
チャンホは「韓国への密売ルートを作るために、イングの船を利用したのでは」と話す。ウンスはチョンの部下に殺されてしまっていた。「スリナムと犯罪引き渡し条約がないので、イングの協力が欲しい。チョンがアメリカにコカインを出荷するようになれば、アメリカが逮捕できる。スリナムでチョンに近づいてほしい」と話すチャンホ。イングは、「失った5億ウォンをもらえれば、動く」と申し出る。イングは、出所後に2億、逮捕後に3億もらうことに。
イングは、麻薬密売人を装って、刑務所内で動き始める。出所したイングは、5か月にわたり金を受け取り、その間にチャンホの作戦を実行することに。
スリナムに戻ったイングは、中国人マフィアのチェンに会いに行き、「薬物コカインがあるなら韓国で売りたい」と仕事を持ち掛ける。さりげなくその様子をチョンの部下ギテに漂わせるイング。チャイナタウンに行って取引をしようとするイングの前に、チョンの弁護士パクがやってきて阻止する。イングは、チョンの話を聞きに行くことに。
ちょこっと感想
イングが刑務所に行くとき、囚人たちが自分の手を相手の首にかけて行列してましたね。あんな行進初めて見ました。
どこでもかしこでも賄賂。。。お金がないと生きていけませんね。地獄の沙汰も金次第。。
しかし、これ実話ですよね?韓国で相当酷い事件があったんですね。投資家を薬物漬けにして金を巻き上げたとか、アコギすぎるでしょ。。。
チェンが裏切り者の脚を切断して、「チャイナタウンに吊るせ」というシーンがありますが、ほんとに門に吊るされてて、その下で普通に中国人が生活してて、ちょっと超次元過ぎました。。
そして、ついに、パク弁護士登場!!「賢い医師生活」の優しさ120%な天使、アン・ジョンウォンが非情な悪徳弁護士に。優男だけど、容赦なく危険な匂いなパク。こんな役も似合いますねー。
第3話
イングの仕事に興味を持ったチョンは、イングの仕事の相棒ク・サンマンをブラジルに呼び寄せる。サンマンは、国家情報院のチャンホの偽名だった。
サンマンの素性を怪しんだチョンは、パクに探らせるが、「在韓米軍向けの鶏肉にコカインを仕込む」など用意周到に仕込んだチョンの計画に騙される。そして、コカイン2トンの取引が成立する。しかし、イングは取引が終わるまで人質よろしくチョンの屋敷に住むことになってしまう。
トイレで密談をしていたイングは「エイにコカインが仕込まれている」と国家情報院が通報していたことを知ってしまう。自分の人生が国家情報院につぶされたイングは、「国家情報院か、麻薬か、自分の利益が多いほうにつく」とチャンホに話す。その直後、パクがトイレに現れる。
屋敷を探っていたイングは、信徒がお互い罰を与え合い、大人から子供までコカインを常用していることを知ってしまう。そこにチェンから取引の催促の電話が入り、イングはチャンホに相談する。
偽造したサッカー選手パクチソンのサインボールを、コロンビアの取引相手に渡すチョン。
チェンに会いに行ったイングは、つかまり暴行を受ける。イングは「チョンを出し抜き仕事を奪おう」と持ち掛け、解放される。その直後、チョンの手下につかまり、目隠しをしてコカイン保管場所に連れていかれる。サンマンにコカイン写真を送ったイング。サンマンはさっそく前金をチョンに振り込み、信用を得る。サンマンから「麻薬取締局が動くまでしばらくかかる」といわれたイングは、「自分がもらう国家情報院からの賞与をウンスの家族に振り込んでくれ」と頼む。
ブラジルとの国境付近に取引に向かう、パク、イングたちと、サンマン。そこに、密かにサンマンが手配したブラジル国境部隊がやってくる。
ちょこっと感想
自分の金を取り戻すためとはいえ、マフィア相手の騙しあいを引き受けたイング、凄すぎますよね。。演技力半端ないです。
国家情報院も役者ですねー。
ところで、パクの部下、イ執事って?もしかして「わかっていても」の坊主?相変わらず、寡黙で、坊主ですね✨。水着姿でキャッチボールする姿、鍛えまくってるからだがめちゃめちゃかっこいい!
第4話
ブラジル国境警備隊にコカインと大金を見つかったパクとサンマンは、両方を差し出して逃げようとする。が、そこにパクがあらかじめ手配していた武闘派がやってきて、銃撃が始まってしまう。
怪我を負ったものの、何とか逃げたイングは、危険な目に合わせたサンマンに文句を言う。が、荷物と金を押収で着て、ブラジルルートを絶ったサンマンは、作戦は成功だという。騒ぎが広がり、チョンの銀行口座が凍結されてしまう。チョンは、「取引場所がばれて、こんなに早く口座凍結されたのは、裏切り者がいるせいだ」と激怒する。イングは「かつてチェンの組織にいたギテが裏切り者ではないか」と仄めかし、チョンを疑心暗鬼にさせる。
「チョンをアメリカ市場に参入させろ」と指示を出すサンマンに、イングは「これ以上危険な目に合うなら金を優先させる」と答える。それを聞いたサンマンは、密かにイングの携帯の盗聴を始める。
イングは、チョンの手引きで、スリナムの大統領と面会することに。チョンは、大統領に賄賂を贈り、チェンを潰す計画を提案する。チョンはイングを森の軍事区域の中に連れていく。そこには広大なコカイン育成、精製、運搬の予定地が広がっていた。「この事業がうまくいったら、イングを右腕、総監督として雇いたい。ひと月10億ウォン渡す。ク・サンマンに頼んで別ルートを探せ」というチョン。その会話を盗聴したサンマンは、イングに「早く計画を進めよう」と連絡するが、イングは逆らう。国家情報院側は、「イングが裏切るかも」と疑いだす。
アメリカバージニアの麻薬取締局DEAで、カリ・カルテルとの戦争を訴えるチャンホ(サンマン)。DEAは秘密裏に動き、作戦資金は国家情報院が出し、傭兵を雇うよう提案する。
サンマンは、「2週間以内に、コカインを救援物資の貨物船に乗せてスリナムを出し、プエルトリコ経由で韓国米軍飛行機で韓国に運ぶこと」をイングに話す。いったんは了承したチョンだったが、パクが、「プエルトリコはアメリカ自治領」とチョンに注意喚起する。チョンは別ルートを主張し、取引が中止になる。イングは「計画は時期尚早。チョンを非公式に殺せば?」とサンマンに話すが、サンマンは今まで続けた作戦を遂行したいと言い張る。
イングは、屋敷で小さな子供から助けを求められるが、子どもは信徒に見つかって連れていかれてしまう。
チョンの会話を盗聴していたサンマンは、チョンが新たな策を思いついたことを知る。イングがチョンを尾行すると、チョンはチェンと密会をしていた。
ちょこっと感想
グローバルな作戦が展開されそうですねー。国家情報院、あちこちの国と調整するの大変そうです。
でも、こんな取引で、結構あっさりとイングのことを信用しましたよね、チョン。きっと、イングがもともと金のために動く男だと、感じたからですよね。それは正しい。
でも、金だけじゃなく、あのとらわれて麻薬づけにされた幼い子供の姿、あれがイングのこれからの行動の指針になりそうな気もします。イングは、自分のためというより、子どもや家族のために仕事してますからね。
さて、次回どうなるか。。。
第5話
チョンは、チェンの販売網を使ってコカインを売る策を提案するが、チョンを信じきれないチェンは「自分を裏切った部下を殺すか、よこせ」と、チョンの右腕ギテを殺すよう仄めかす。
チョンは、パクやギテにどうすべきか相談する。
サンマンに言われ、イングは、再度チョンにプエルトリコ経由の商売を勧めに行く。が、激昂されたチョンに暴行される。
イングは、サンマンに「チョンとは無理だ」と連絡し、チェンに会いに行く。イングは「今回の取引が済めば、チェンは用済みになってチョンに殺される」と言って、チョンのコカイン農園の写真を見せる。そして、「一緒にチョンを殺して組織を乗っ取ろう。俺は大統領とも通じているからコロンビアと取引できる」と話しているところに、パクから「ギテを渡す」と連絡が入る。
「チョンとチェンが手を組めば、自分は殺される」と、イングはサンマンに協力を要請する。
取引に出かけた隙にチェンの裏をかくつもりが、反対に包囲されて銃撃される羽目になったチョン。コカインはチェンに奪われたが、チョンは命からがら逃げだす。銃撃を知ったサンマンは、イングに逃げるように話すが、イングは「これでプエルトリコしかルートがなくなった」と再度チョンに遭う決心をする。
倉庫の場所を知っていた人間を集めて尋問しようとするチョン。イングやパク、ギテ、疑心暗鬼になるメンバー。チョンは、パクを銃殺する。「コカインを取り返して取り引きをしよう」とイングが言い出し、チェンに会いに行くが、チャイナタウンは封鎖され、チェンは行方をくらましていた。その時、イングは、ギテやイ執事に尾行されているのに気が付く。イングは、サンマンに助けを求めるが、そこに現れたギテに襲われる。実はギテは国家情報院の諜報員だった。ギテは、「今後自分とサンマンの指示に従え」と話す。
チョンは、大統領に「チャイナタウンに軍隊を送って、チェンを殺してほしい。チャイナタウンのボスの後釜にはギテを置く」と頼みに行く。再選を狙う大統領は、中国人の票が欲しいため、なかなかうんと言わない。が、チョンは強引に押し切る。
チャイナタウンに入った軍隊は、チェンの部下を攻撃し、街を制圧しようとする。隠れていたチェンはイングに助けを求める。イングとともに向かったギテは、チェンを撃ち殺し、コカインの場所を突き止める。大統領は、麻薬組織撲滅を宣言し、チョンも喜ぶ。しかし、「ヨーロッパルートでコカインをさばくのは3~4か月かかる」と報告を受けたチョンは、プエルトリコルートを持つサンマンに連絡をし、急遽3時間後に受け渡しをすることになる。
ちょこっと感想
どんどんメインキャラが殺されていく回となりました。
え?ギテって、国家情報院の諜報員だったの?!とびっくり。中国マフィアに韓国マフィア、よく生き延びましたね。。。中国抜けた時点で殺されそうなもんですが、しぶとい。
でも、最後のシーン、イ執事が、疑わしい目でギテとイングを見ていましたが、、、どうなることやら。。
第6話 最終話 結末は?
国家情報院とアメリカDEAは連携して作戦にあたることに。イングは作戦前に、アメリカから来た飛行機に乗り込み、脱出することになっていた。
プエルトリコに向かう準備をするチョン、イング、ギテ、イ執事。飛行機に乗り込もうとした瞬間、イングはチョンに引き留められてスリナムに残ることに。ギテは、イングを逃がす相談をするが、うまくいかない。
プエルトリコでは、サンマンがイ執事を拘束し、コカインを押収していた。サンマンは、スリナムに向かう。DEAと国家情報院に脅されたイは、チョンと連絡を取る。イの態度がおかしいと感づいたチョンはあらゆる手段で確認をし、DEAが乗り込んでくることを知る。嵌められたことを知ったチョンは、イングに詰め寄るが、そこをDEAや傭兵部隊が襲撃する。チョンは車で逃げ、イングやサンマンたちは追撃し、死闘の末、チョンは逮捕される。
韓国に無事に戻ったイングは、家族を抱きしめる。車の整備工場を再開したイングのもとに、チャンホがやってくる。チャンホは、「残りの現金が用意できないので、バーを譲り渡す」と話す。イングは、断り「ことの顛末を人に話してもいいか」と聞く。チャンホは、チョンからの伝言「野球のサインボールを返してほしい」という伝言を伝える。「さんざん偽物を作ってきたチョンだったが、そのサインボールは本物だったのか」といぶかるイング。
ちょこっと感想
イング、子どものころやってた柔道とか、自動車整備の仕事とか、やってきたことは無駄にならず、いざというとき生きるものですね。
一応ハッピーエンドなのかな?
民間人であるイングが生き残ったっていうのは、強運ですよねー。いつ死んでもおかしくない状況の連続。国家情報院も、民間人をこき使ったらだめでしょ、、、、っていうか、脅迫とか暴行に耐えかねて、すぐに白状しちゃいそうです(私なら)。
今、麻薬組織はどうなっているのか。この組織は壊滅したと思いますが、またほかの組織が出てきて、裏世界を牛耳ってるんでしょうね(暗澹たる気持ち)。
麻薬づけになった信徒、特に子供たちが救出されたのかな?どうだったのか?…と個人的には心配です。毎日のように薬飲んでたら、立派な中毒患者だから、復帰は難しいのか。。そもそも軍事力担ってましたものね。幼気な子供を利用してはいかんです。。
イング、「世間に発表してもよい?」と聞いてましたが、こんなドラマ化されたってことは、発表したんですよね笑。今は平凡な生活をしていますように笑☆。
「ナルコの神」Netflix映画見どころは
「ナルコの神」 どんな映画?内容は?実話!ナルコの意味は?
Netflix映画「ナルコの神」。
ナルコって何?場所の名前?と思いましたが、英語版の題名である「Narco-Saint」を和訳したみたいです。「Narco」は麻薬、「Saint」は聖者などを意味する言葉だそうです。
つまり、麻薬の神、支配者、という意味なんですね!納得。
南米スリナムを舞台にした、一般人が挑む麻薬王との闘い、実話なんですね。
スリナムは、ブラジルの上にある国なんですが、オランダから独立して、オランダ語、英語、中国語、スペイン語などなどが飛び交う国。人口が50万人、その半数が麻薬産業に携わっているそうです。ちょっと想像がつかない。。。日本とはモラルが全く違いそう。貧しい国だからこそ、そういった産業がはびこる余地があるのでしょうね。
かなり見ごたえがある、騙しあいな、緊迫したドラマになりそうです。
「ナルコの神」パクヘス、ハジョンウ、ファンジョンミン豪華な俳優陣
実力は俳優のハジョンウ、ファンジョンミン、「イカゲーム」で世界中に名を知られ、アメリカの芸能事務所とも契約したパクヘスなど、世界に打って出るネットフリックスならではの俳優陣。
私はあまりこわもての映画やドラマは苦手なので、どうかなー。個人的には、優男キャラ?ユ・ヨンソクの演技にも期待です。
6話同時配信、一気見して寝不足になっちゃいそう。。
「ナルコの神」ネットフリックスでこれから見逃しなし!配信は?ラスト、結末はどうなる?
「ナルコの神」いかがでしたか?
ラスト、結末、実話なので、主人公たち、生き残っているんですよね。しかし過酷な状況の中、よく生き残りましたよね。。追記していきます!
→追記しました!
よくぞ生き延びたー!!!っていうことの連続でした。
Netflixで是非お見逃しなく!私としては★4です!