サムダルリへようこそ　相関図ネタバレあらすじ感想NETFLIX韓国ドラマ

ドラマ
2023.12.02

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サムダルリへようこそ　ネタバレ第５話

幼いころからずっと一緒にいた、サムダルとヨンピルたち５レンジャー。

 

「ヨンピルよりずっといい男と付き合うはずだったが、クズ男に引っかかって恥ずかしかった」というサムダル。

ヨンピルは「お前は被害者だから恥ずかしがることはない」と話すが、サムダルは、元恋人のヨンピルに対して恥ずかしかったのだった。

それがわからないヨンピルに苛立つサムダル。

 

アン・ガンヒョン記者は、しつこくサムダルのスキャンダルのあら捜しをし続ける。

 

近隣のナムダルリは、ASグループに開発されて、ASテーマパークになることが決まっていた。

ジンダルの元夫、AS代表デヨンは、ナムダルリに契約締結に行くが、ナマコにびっくりして転んでしまいニュースになってしまう。

その時、ジンダルは、ナムダルリで交通整理のバイトそしていた。

迷惑客にブちぎれたジンダルに遭遇してしまうデヨン。

 

サムダルは、サンドが高級車に乗って、事業が成功しているのを知り、びっくりする。

大好きなサムダルと一緒にドライブできて内心嬉しいサンド。

 

サムダルの周りをうろつくアン・ガンヒョン記者から、サムダルを守ろうとする５レンジャー。

ギョンテがアン記者のカメラを壊してしまい、トラブルになるが、サンドが８００万持ってきて収める。

そして、努力して地位を築いたサムダルを、みんなで擁護する５レンジャー。

ウネは、アン記者を住居侵入罪などで訴えると警察に話し、アン記者は記事を諦める。

 

サムダルのことをずっと応援していたギョンテたち。

酔っぱらったサンドは、ヨンピルに「子どものころからサムダルが好きだった」と打ち明ける。

 

ヨンピルは気象用のカメラで、仕事中、よくサムダルを探していた。

 

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サムダルリへようこそ　感想第５話

 

サムダル、５レンジャーに囲まれて、、何て幸せ！

もしかしてヨンピル、サンド以外のメンバーも、そこはかとなく、サムダルのことが好きだった可能性はありますよね！

 

元気で正義感に溢れ、夢を持ってキラキラしていたサムダル。

そんなサムダルも素敵だけど、自分より優れているとかなんとかいじけることなく、応援し続けるギョンテたちも、本当にいい人だし尊敬します！

 

アン記者みたいに、芸能ゴシップ追いかける人たち、、、うーん、、、まあ仕事なのかもしれませんけどね、、、

屈しなかったサムダルたち、偉い！

 

次回、ヨンピルとサンドの三角関係が始まりそう。

ASグループの動きも気になります！

 

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サムダルリへようこそ　ネタバレ第６話

サムダルを巡って、けん制し合い、張り合うヨンピルとサンド。

 

そんな中、サムダルは、自分を陥れたウンジュが、サムダルの作品を盗んで売り込みをかけていたことを知る。

サムダルは、ウンジュに会いにソウルに行く決心をする。

ヨンピルとサンドもついていくことに。

 

その時、母のミジュは、体に異変を感じていた。

 

「生きたいように生きる」と啖呵を切って離婚したジンダル。

元夫に、不甲斐ない姿を見られて、自己嫌悪に陥る。

 

ペダルの娘、ハユルは、イルカ好きな青年に出会う。

 

ウンジュは、サムダルの作品を盗作し、チョン・チュンギ編集長に、自分の作品として売り込む。

そこに、サムダルが乗り込んでいく。

盗作を認めないウンジュに、サムダルは、後輩が見つけた監視カメラの映像を見せる。

自問し続けていたサムダルは「本当に自分のせいで死のうとしたのか？」と尋ねる。

が、ウンジュは、そんなサムダルを踏み台にしただけだった。

「自殺は自分のせいではなかった。そんなひどいことをするのか」と、泣き出したサムダルの声を聞きつけ、ヨンピルが駆けつける。

おずおずとサムダルの肩を抱くヨンピル。

それをサンドが見ていた。

 

「済州島の村人が、父を亡くした自分のことを憐れんでいる」と感じている、ハユル。

 

サムダルは、ウンジュに「こんなこといつまでも続くと思う？あなたのせいですべて失ったが、良心は捨ててない。偽物を本物と思っていた」と捨て台詞を吐く。

サムダルを見失った、ヨンピルとサンド。

ヨンピルは、済州サラン銀行の階段に座っているサムダルを発見する。

そこは昔、意気消沈したサムダルのことを慰めた思い出の場所だった。

努力して得た仕事、地位、人脈をすべて失ったサムダル。

サムダルは、カメラ関係の資料をすべて箱にしまい込む。

 

朝帰りしたサムダルが、ヨンピルと一緒にソウルに行ったらしいと知り、動揺するミジュ。

ミジュは、サムダルにヨンピルのことが好きなのか尋ねる。

サンドも、ヨンピルに「サムダルのことを忘れられないのか」と尋ねる。

 

子どものころのヨンピル。

ヨンピルは「母さんとサムダル。二人の夢がかなうことが自分の夢だ」と言っていた。

夢を守ること。まだ消えていない、とヨンピル。

 

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サムダルリへようこそ　感想第６話

ウンジュ、とことん、性格が悪いですねー。。。

なんでこんな女を、チョン編集長は好きになったの？？

騙されているのでは？？

 

サムダルのことを好きな二人、ヨンピルとサンド。

とっても優しくって素敵なんですけれども、、、ちょっとストーカー入っている感じが、、、

雨に降られたサムダルのために、密かに車を走らせ、傘を取りに行くサンド。

気象用の監視カメラでサムダルを見つけ、仕事を終わらせて駆け付けるヨンピル。

押し付けて意のままにする愛じゃないからいいのか？

でもちょっと、サムダルの気持ちがないのだったら、ここまでされると怖いかも（個人的見解です）

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サムダルリへようこそ　ネタバレ第７話

 

ヨンピルの父サンテは、サムダルの家族と会うのが気まずい。

サムダルの母ミジャは、ヨンピルとサムダルがソウルに行ったことを知り、「まだヨンピルのことが好きなの？」と、サムダルに真顔で尋ねる。

 

サンドは「まだサムダルが好きなのか？俺は、今も昔も。サムダルが好きだ」とヨンピルに話す。

酔っぱらうたびにその話をするサンド。

 

「なぜソウル転勤を断るのか？」とヨンピルに尋ねるサムダル。

「チョウネじゃない自分を探せ」とヨンピルに言われたサムダルは、さっそく自分探しの旅に出ることに。

 

ジンダルは、ASのコ秘書に会う。

秘書は、自分たちを人間扱いしてくれたジンダルに感謝していた。

復職したいジンダルだったが、ASグループ上層部が邪魔をしていた。

ジンダルの家を窺っていたデヨンは、ジンダルに見つかってしまう。

 

ペダルは、イルカのナムチュンを探す、不思議な若者に出会う。

彼は、イルカ保護センターのチャン・ジチャンだった。

ハユルは、ペダルのことを「おばさん」と呼び、それがペダルは気にかかる。

 

サンドは、借金した兄ヨンドと喧嘩になってしまう。

サンドを心配するサムダル。

 

サムダルとヨンピルは、「よりを戻すのでは？」と村で噂になる。

 

かつて、サムダルは、ヨンピルの父サンテに懇願されて、ヨンピルと別れていた過去があった。

 

8年前。

サムダルに別れを告げられたヨンピル。

サムダルとの思い出の品を一度は捨てたが、拾いなおす。

サムダルのことが忘れられなかったヨンピル。

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サムダルリへようこそ　感想第７話

妻に死なれてしまったサンテは、サムダルにヨンピルを連れていかれそうで、寂しくってさみしくって、

サムダルに「別れてほしい」と頼んだんですね。

そういうことかー。

別れたくて別れたのではない、サムダル。

ヨンピルも、何が何だかわからないですよね。

お互い好きだったのに、別れなくてはならないなんて。。。。

うーん。。。

日本だとあんまりこんなことはないような気がする。。。。

韓国では家父長制が強いから、こういう事態になるんでしょうか。。

 

でも、なんだかんだと事態が明るみに出そうな気がしますよね。

 

そして、ジンダルと、ペダル、関係復活と新しい恋の予感！

 

このドラマはのんびりしてて、明るくって、大好きです！

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サムダルリへようこそ　ネタバレ第８話

サンテは、サムダルとヨンピルたちを見て、よりを戻すのか、気になってしまう。

ミジャは、自分の体調不良が心配になる。

 

ヨンピルは、自分と父に気を遣うミジャが気になる。

 

ジュネーブにある世界気象機関を目ざしていたヨンピルだったが、今はソウル行きさえも拒め。いぶかる上司は、人事異動の発令を出す。

 

ミジャは、海の中で胸が苦しくなり、手を怪我して、溺れてしまいそうになる。

サンテは、ミジャからもらった貝を投げ捨てる。

 

ギョンテは、が子供のころ撮影した風景の写真を持っていた。

サムダルは、ヨンピルから教えられた、済州の風景写真コンクールに応募しようとする。

 

寮に出ていたミジャたちだったが、天候が荒れて来て引き上げることに。

そんな中、ミジャが溺れて、海に沈んでしまう。

 

2002年。

ヨンピルの母ミジャが溺れて死んでしまう。

サムダルの母と同じ名前だった、ヨンピルの母ミジャ。

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サムダルリへようこそ　感想第８話

 

ヨンピルの母の名前もミジャ。

サムダルの母と仲が良かったんですね。

 

サンテは、ヨンピルの母ミジャが死んだのは、サムダルの母のせいだとずっと思ってるんでしょうか。。。

 

サムダルの母ミジャは、ずっとその責を負って生きてきたんですね。

だから、サンテは、サムダルとヨンピルの仲を反対してきたんですね。。。

 

ミジャ、大丈夫でしょうか。。

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サムダルリへようこそ　ネタバレ第９話

入院したミジャの体調を心配するサムダルたち家族。

 

ジンダルのことが気になって、忘れられないデヨン。

 

ヨンピルお手製の花柄のうきで、遭難の発見が早くなり、助かったミジャ。

実は、その花柄の布は、ヨンピルの母ミジャのものだった。

それを知ったサンテは憤る。

 

サムダルは、ずっと自分を思い、支えてくれていたヨンピルの愛情を知る。

ヨンピルを頼りにしてしまうことに不安を覚えるサムダルだったが、あふれる思いに突き動かされ、ヨンピルにキスをする。

 

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サムダルリへようこそ　ネタバレ第１０話

 

サンテと喧嘩してギョンテの家に家出する、ヨンピル。

 

ASグループとして、村の開発計画を進めようとするデヨン。

デヨンは、村人からジンダルの悪口を言われて、怒り出し、「計画を白紙にする」と言い出す。

 

ヨンピルは、気象庁長官に訴えていた「特報の必要性」が認められて、一応喜ぶが、ミジュの件で仕事を放りだしたことで、懲戒処分になってしまう。

 

サムダルは、済州と天気作品展の作家に選ばれ、撮影の依頼を受けることに。

そして、気象庁の担当が付くことになるが、ヨンピルが選ばれてしまい、慌てる。

撮影に無理やりついていくヨンピル。

 

友人に相席居酒屋に連れてこられたペダルは、イルカのチャン・ジチャンに再び出会う。

 

サンドは、サムダルの写真にかける情熱を取り戻したいと、昔の写真をもとに奮闘する。

しかしその場所は、ことごとくヨンピルがサムダルを案内していた場所だった。

昔と違い、開発されてしまった済州にがっかりするサムダル。

が、そこで、結婚式の写真を撮るカップルたちに出くわし、次々と写真を撮ることに。

 

村の開発計画会議にやってきたミジャたち家族。

そこにいたのは、ASのデウンだった。

 

やっと見つけた撮影スポットに、サムダルとヨンピルがいるのを見て、絶望するサンド。

サンドはサムダルのために、向かいすt買っていた使い捨てカメラも用意していた。

昔から、いつもヨンピルに後れを取ってしまうサンド。

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サムダルリへようこそ　ネタバレ第１１話

「サムダルとヨンピルは好き合っているのに、なぜ別れたのか？」と噂する村人たち。

 

テーマパーク建設にやってきたデウン。

「ナムダルリ計画をサムダルリで行う」、というデウンに怒り狂うミジャ。

ASグループのパワハラ告発をした、妻ジンダルを守らなかったデウン。

 

ウンジュは、仕事がうまくいかず、チョンにも八つ当たりし、苛立っていた。

スカーフにこだわり撮影するウンジュ。

 

ASが原因で、ナムダルリとサムダルリの海女の抗争が始まる。

デヨンは「ナムダルリにテーマパークができれば、病気のミジャは海女をしなくて済む」とジンダルに話すが、ジンダルは拒否する。

 

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サムダルリへようこそ　ネタバレ第１２話

 

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サムダルリへようこそ　ネタバレ第１３話

 

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サムダルリへようこそ　ネタバレ第１４話

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サムダルリへようこそ　見どころ！NETFLIX韓国

心も体も疲れて傷だらけになったサムダル。

 

サムダルがヨンピルと出会い、

“息つく暇もなく慌ただしい世の中に流されず、楽しく笑いながら新しい人生に向かって立ち上がろうとする彼らのストーリー”

を通じて、

視聴者にも、ほっと一息つける、暖かい時間を与えてくれるところが、ドラマのみどころではないかなと思います！

 

X（Twitter）みても、ニュースを見ても、殺伐とした事件だったり、暗いニュースがあったり、、、

 

でも、人生は悪くないよ！！

いい人もいるよ！！！

周りには、支えてくれる人がいて、愛してくれる人もいるよ！！！

だから、きっと大丈夫！！！

 

私は、そんな温かく、励ましてくれるメッセージに溢れたドラマになるんじゃないか？ととても、期待しています！！

 

…まあでも、私、現実と乖離した、ゾンビドラマとか、不倫ドロドロドラマとかも、結構好きなんですけれどもね笑。

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サムダルリへようこそ　ネタバレあらすじ感想NETFLIX韓国ドラマまとめ

 

「サムダルリヘようこそ」の気になる情報をまるっとご紹介しましたが、いかがでしたか？

作品の暖かな空気感が映像からも伝わってきて、2023年の終わりに心身ともにリフレッシュできる作品だと思います！

キャスト陣の演技にも注目が高まりますね。

 

「サムダルリヘようこそ」みなさんお見逃しなく！

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