『魅惑の人』ネタバレあらすじ韓国ドラマNETFLIX【全話】

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魅惑の人 ネタバレあらすじ8話

王インから、「モンウを好いている」と告白されたモンウ。

その様子を、召使に見られてしまい、「王様は男色」と噂が広まってしまう。

モンウを追い出そうとする朝廷。

モンウは、3年前「友などいない。いるのは臣下と政敵のみ」といったインの言葉を心にしっかりと刻んでいた。

 

淑嬪が「王と寝たことが無い」と泣いていたという噂があり、王妃も後宮の媛誰もが王と寝たことが無いという。

そのため、王インが男色だという噂には説得力があった。

 

領府事が、トン尚宮を呼びつけ、脅す。

「王の寵愛を受けていた」ということが偽りだと知った領府事。

トン尚宮は、インに、辞職を申し出、「それがだめなら一夜を共にしてほしい」と願う。

が、インはその要求をはねつける。

 

トン尚宮は、大妃に会いに行き、「王の女人になれるようにしてほしい」と頼む。

 

朝廷からの、モンウ追放をはねつけるイン。

が、代わりに、インは、トン尚宮との床入りを強制されることに。

 

モンウは、王妃に呼ばれ、愚痴られる。

チュから「王の床入りを聞いて、傷ついているのではないか」と気遣われるモンウ。

 

護衛のサンファを連れて出かける王とモンウ。

王は「男色だと罵られに行こう」と、男色の噂を探しに、町に出ることに。

「お前が女人なら、妻に迎えていただろう」というイン。

 

「自分は男色なのか?」と考えてしまったインは、サンファを抱きしめて、頬を摺り寄せる。

 

モンウは、ミョンハと会うために、護衛をまく。

妓楼で、チャウニョンという妓生に出会ったモンウ。

モンウは、「思いのままに行きつくところへ行け」と言われる。

 

「モンウを見失った」と護衛から報告を受けた、床入り直前のイン。

その頃、ヒョンボも、見失っていた。

 

インは、トン尚宮を放り出し、モンウを探しに、駆け付ける。

道端で寝てしまったモンウ。

インは、モンウを連れて、近くにある、カンの家に向かう。

モンウの服を脱がせようとしたイン。

目が覚めたモンウは、「ダメ」と叫ぶ。

インは、モンウが女人だと気が付いてショックを受ける。

モンウは、「死ぬ前に最後のお願い」と、インにキスをする。

インは、モンウに自分からキスをする。

 

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魅惑の人 感想 8話

「男色なのか?」とうろたえる王様❤

護衛のサンファを抱きしめる王様❤

さすがに、サンファとヒスでは、全く体格が違いすぎますねー笑。

 

そして、バレてしまったモンウ、、、

インとモンウ、キスー!!

イン、めっちゃキスがうまい!!笑

 

美しい二人のキスシーン、素敵✨

とはいえ、これkら、モンウどうなるの??

 

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魅惑の人 ネタバレあらすじ9話

「はじめからお前だけを見つめていた」と、モンウに告白するイン。

インは、3年前、「モンウと縁を切り平穏に暮らしてほしい」と願っていたが、モンウが行方知れずになり、ショックを受け、荒れ放題の生活を送っていたのだった。

インとモンウは、お互いの気持ちを確かめ、一夜を共にする。

 

インは、モンウの何が真実で嘘なのかわからず苦悩する。

 

朝帰りしたモンウを気遣う召使たちは、実家に泊まったことを聞き、驚く。

モンウは、召使に、「王に女であることを知られた」と打ち明ける。

 

床入りできなかったトン尚宮をめぐり、インと大妃が言い争う。

 

領府事と朝廷は、モンウの追放をチラつかせながら、ヒョンボを清の使いにしようとする。

領府事は、「皇帝と叡親王、二人の勅書を持ってこい」とヒョンボに命じる。

 

インは、密かに、あるものを探していた。

 

ヒスは、女人の格好をして、ミョンハに会いに行き、朝廷の事情を探る。

ヒスは、チュを使いに出して、自分の味方である草庵先生の仕官も画策していた。

 

領府事の命で、「王様の心、民心の心を乱した罪」で、モンウが捕らえられる。

が、清の使徒の要望により、呼び戻されるモンウ。

王と清の使徒、領府事の間で、モンウの処遇をかけて賭け碁が行われることに。

 

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魅惑の人 感想 9話

インとモンウ、ついに❤

しかし、イン、世継ぎを作らないために、床入りを避けていたのでは?と、私は思っていたのですが、、

あっさりと、モンウ、ヒス相手だと寝ちゃうんですね。。。

ということは、単に、インは禁欲的に生活していただけ、他の女性ではだめだったということ?

 

インの男色疑惑はいつ晴れるんでしょうか?

モンウがヒスとして、生きられる日はいつでしょうか?

 

それにしても、このことをミョンハが知ったら、嫉妬の炎メラメラ燃えそうです。。

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魅惑の人 ネタバレあらすじ10話

モンウは、重罪でとらえられたのではなく、インのもとに連れてこられただけだった。

清の使徒と賭け碁をしたモンウ。アンだった。

使徒が勝ち、領府事の企みはとん挫する。

 

清の睿親王の親書の内容を知ったイン。

その内容は、チャンニョン公主を清の王子に輿入れさせ、関係を強化しようという、公主を人質にする案だった。

苦渋の選択で、その要望を受け入れることにしたイン。

 

モンウは、ミョンハに、「公主の替え玉、間者を清に送ってはどうか」と提案する。

モンウたちは、公主とムンサン大君に相談する。

賢いムンサン大君は、その利と危険性を図り、了承する。

 

恋い慕う相手に復讐しようとしているヒス。

召使は、ヒスの心の中を慮り、心配していた。

 

大妃のハン尚宮を抱き込み、公主の女官を、プニョン以外すべて他の場所に移すことに成功したモンウ。

トン尚宮は、モンウにライバル心を燃やす。

 

公主の部屋を清の使徒チョンが贈り物をもって訪れる。

公主とプニョンは、急遽、服を入れ替えて、会う。

ヒスの召使の娘プニョンは、公主の成りすましとして、清に向かうことに。

しかし、公主の召使が一人逃げ出し、ハン尚宮が、何かおかしいと気が付く。

それを聞いた領府事は、公主の顔を確かめに行く。

 

モンウと囲碁をしていたインのもとに、領府事がやってくる。

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魅惑の人 感想 10話

プニョン、バレてしまうのか?!

成りすまし、これは、どう考えても、言い逃れできない重罪ですよね。

 

予告を見たところ、モンウ、ヒスが、すべての責任を負うと言ってるみたいですが。

そういうわけにはいかないでしょ!

どういう決着になるのか、心配ですね。。

 

賢い、優しいムンサン大君も罪に問われそうで。

王様を騙しているのがつらいと言っていたムンサン大君。

いい王様になる様子たくさんありますよね。。

次回楽しみです!

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魅惑の人 ネタバレあらすじ11話

モンウは、王インに、「公主成りすましのこと、自分が仕組んだこと」を告白していた。

何とか領府事に顔を見られることが無かった、公主成りすましのプニョン。

インは、清との争いを避け、大君を守るため、「成りすましはなかった」と、不問にする。

そして、インは、「もしこの件が清にバレたら、領府事を大逆罪に処す」と、領府事を脅す。

 

トン尚宮は、大妃の使いに強気に出て、ただで利用されることを拒否する。

 

公主は、インによってかくまわれることに。

領府事は、モンウを呼び、「王様に裏切られたカン・ハンスンを知っているか?」と尋ねる。

帰り道、インに遭遇するモンウ。

インは、「清に着いたら、プニョンの世話は自分が信頼するものがしてくれる」とモンウに話す。

「いつか、モンウに全てを打ち明けたい。しかし苦痛を与えるかもしれない。それでもそばにいてくれるか」と話す、何かを心に秘めたイン。

インに心惹かれ、当初の目的との間で心が揺れるモンウ。

 

綱紀立て直しのため、王インが、清廉潔白なキム・ジェナム(草庵先生)を呼び、大司憲に仕官させる。

キム・ジェナム(草庵先生)は、ヒス(モンウ)に、「もう協力できない。インは横暴な王には見えない澄んだ目をしていた」と話す。

 

そんな時、落雷で、火事が起きる。

 

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魅惑の人 感想 11話

 

もしかして、やっぱり、ヒス(モンウ)の父、カンは清で密かに生きているのでは?

そして、来るべき時に備えて、インのために、清で色々工作をしているんでは?

っていう気が私はするのですが、どうなんでしょうか?

 

モンウ、インへの愛と、インを殺すという目的のはざまで心が揺れ動いています。。

 

それにしても、ムンサン大君が、賢すぎて、謙虚すぎて、いい子。

絶対、いい王様になりますよねー。

インは、ムンサン大君を世子にして、将来、王座に就かせるために、災いとなりそうなものを、心を鬼にして徹底的に排除するという決意があるのではないでしょうか?

 

となると、ヒス、王様を殺さなくてもいいのではー?と思いますが、なんとなく、悲劇に向かっている予感がぬぐい切れない。。。

 

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魅惑の人 ネタバレあらすじ12話

インが大事にしていた桃の木が、落雷で焼け落ちてしまう。

天意か?と怪事でざわめく朝廷。

キム・ジェナム大司憲の提言を受け「欲にまみれた官僚をあぶりだせ」と命令するイン。

領府事は、キム・ジェナム大司憲を丸め込もうとするが、キム・ジェナム大司憲は、その誘いを断る。

 

ミョンハは、目の前で、インに父を殺された恨みを忘れていなかった。

 

王妃の病が悪化する。

朝廷では、次の王妃探しが始まっていた。

自分の命が長くないと知った王妃は、モンウと王インをそれぞれ呼び、話をする。

王妃は、ムンサン大君を無事に生かすため、世子にしたいと、父である府院君に訴える。

 

ユ・ヒョンボの姪をインと結婚させようとする、領府事。

兵曹判書ミンの娘は、インと結婚するはずだったが、領府事と敵対することを避けるため、ムンサン大君と結婚することに。

 

府院君は、「ムンサン大君を世子に」、とインに訴える。

領府事は反対するが、ミンは、「ムンサン大君を養子にして世子にすればよい」、と訴える。

事の次第を聞いた大妃は、激怒するが、インは、ムンサン大君を世子にすることを決心する。

ムンサン大君が世子になったのを見届け、王妃は崩御する。

 

「時はきた」と、インを殺める決意をするモンウ。

しかし、モンウは、女性のヒスとして、インを愛しており、葛藤する。

 

インと逢瀬をするモンウ。

そこに、モンウの部下の刺客がやってきて、インを襲う手はずだったが、モンウはその計画をばらしてしまう。

 

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魅惑の人 感想 12話

王妃、いい人でしたねー。

インと結婚しなければ、幸せになっていたかも?です。

 

イン、どんどんいい人であることがバレてきますが、モンウは、本当にインを殺すことができるのか?

と思ってたら、やっぱり暗殺できそうもなく、、、

インは、そんな信頼できないモンウのことをどう思っているのか?

今後どうするつもりなのか?

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魅惑の人 ネタバレあらすじ13話

 

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魅惑の人 感想 13話

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魅惑の人 ネタバレあらすじ14話

 

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魅惑の人 感想 14話

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