『魅惑の人』ネタバレあらすじ韓国ドラマNETFLIX【全話】

ドラマ

スポンサーリンク


魅惑の人 ネタバレあらすじ3話

 

 

チナン大君インに、「ヒスと対局したい」と申し出るミョンハ。

ヒスの男装を見破ったキム・ミョンハから、「チナン大君にすべてをばらす」と言われたヒス。

ミョンハから「領儀政は知っているのか」と、注意されてしまったヒスは、思わずミョンハを蹴りつける。

「求婚を拒んだのは、碁が下手で無礼だから。人助けだからやめない」と頑固なヒス。

 

一方、チナン大君インは、名も知らぬ男モンウ(ヒス)に好意を抱き始めていた。

ミョンハは「モンウは用ができて都を離れた」とチナン大君に話す。

 

義州に清の侵攻が起こる。

そんな国家の危機に際し、兵曹判書キム・ジョンべは、インを清の間者の黒幕に仕立て上げ、失脚させようと悪だくみを考える。

兵曹判書キム・ジョンべは、妓楼にいる妓生ホンジャンと掛け碁士(ヒス)がチナン大君とつながっていると考え、彼らを捕まえようとしていた。

 

領儀政カン・ハンスンの家を、チナン大君インが訪ねる。

チナン大君インは、「清が、王と私を仲違いさせる気だ。自分が立ち向かう」と話す。

チナン大君インを守り、自分を患者の黒幕として犠牲にする気持ちを固めた、領儀政カン・ハンスン。

 

ヒスは、心配して家に来たミョンハを追い返す。

 

領儀政カン・ハンスンの件でショックを覚えている王に、兵曹判書キム・ジョンべは「黒幕は、カンと手を組んで欺いたチナン大君だ」と讒言する。

 

兵曹判書キム・ジョンべの命を受け、礼曹ユ・ヒョンボは、妓生ホンジャンを拷問にかける。

が、ホンジャンは、賭け碁師の名前を言わない。

 

男装したヒスは、ホンジャンを助けるため、チナン大君の無実を晴らすため、自らとのもとに行く。

拷問されそうになったヒス。

そこにチナン大君インが現れる。

が、「白状するまで拷問せよ、と王が命じた」と兵曹判書キム・ジョンべ。

チナン大君インは、王に面会する。

が、王に切りつけられ、剣を奪い、逆に切りかかるチナン大君。

 

 

スポンサーリンク



魅惑の人 感想 3話

ヒス、心配してくれているミョンハをいきなり蹴りつけるなんてー!!!

 

領儀政カン・ハンスンが罪人として送られた後、やるせなさに「馬で駆けたい」という、チナン大君の演技がっ!!

唇かみしめ震える感じが、本当に真に迫ってました。。いい役者さん。。

 

ミョンハ、お父さんに抗って、もっとヒスを守ってほしい。。。がんばれ。。

 

王は孤独ですねー。

女官に縋りつく王。

多分、本当は優しい人なのに、信頼できる人が周りにいないのは、圧倒的孤独で、悲しい王です。。

スポンサーリンク


魅惑の人 ネタバレあらすじ4話

王に剣を向けてしまったチナン大君は、王に許しを請う。

チナン大君を成敗しようとした王だったが、いきなり吐血する。

毒見をせずに薬を飲んでしまった王。

王は、今わの際に「逆心はないか?私を害したものを探し出して罰し、元子に王位を継がせよ」とチナン大君に命じ、死んでしまう。

 

チナン大君は、自ら王位を継承する決心をする。

兵曹判書キム・ジョンべは「王がそんな命をしたはずがない」と反対するが、チナン大君インは、王の女官トン尚宮に証言させる。

「反対者がいれば王座につかない」と言ってしまうチナン大君イン。

 

御医は「毒はなかった。持病で死んだ」と証言する。

 

兵曹判書キム・ジョンべに対抗するため、大妃に従い、辺境の兵士を呼び寄せることにしたチナン大君イン。

 

ミョンハは、ヒスを救うため、ヒスに「チナン大君インが黒幕だと言え」と偽証を迫る。

が、ヒスは断り、ミョンハは自白書を偽造しようとする。

 

兵曹判書キム・ジョンべは、大逆罪でチナン大君を訴える。

が、キム・ジョンべが自分をも陥れる気だと知った礼曹ユ・ヒョンボが、キム・ジョンべを裏切り、自白書は偽造だと証言する。

チナン大君インは、兵曹判書キム・ジョンべを叩き切る。

チナン大君インは、反対するものなく、即位することに。

スポンサーリンク



 

礼曹ユ・ヒョンボは、賭け碁師を捕えたがっていた。

 

王妃は、「尼になる代わりに、甥のミョンハを生かしてほしい」と、インに頼む。

ミョンハは、悔しい思いを胸に、辺境送りになる。

 

王インは、偽証をしたとされる賭け碁師たちに厳罰を与える決定を下す。

ヒスは、友として、ホンジャンの命乞いをするが、インは、にべもない。

ヒスは、「チナン大君インは、才気あふれる人間だが、逆臣たちに利用される危険がある」と言っていたことを思い出す。

刑場に行く途中、ホンジャンが死に、ヒスは逃亡を図る。

が、ヒスは、切りつけられ、崖から転落してしまう。

 

ヒスは「必ず生きて帰り、復讐をする」と誓う。

 

3年後。

酒と女に溺れた王イン。

そんな中、王の碁の師を募る知らせが出る。

ヒスは、「カン・モンウ」と名乗り、応募する。

 

スポンサーリンク



魅惑の人 感想 4話

悪の親玉、ラスラスボスと思われた判書キム・ジョンべが、あっさりと、チナン大君インに殺されてしまうとは、、、、

チナン大君インとミョンハ、ともに闇落ち、、、?

 

ヒス、しぶとい!!!

どうやって3年間、生き延びたのでしょうか?

きっと、召使たちが助けたのだとは思いますが、、、

 

また男装して、モンウと名乗り、インの前に現れようとするヒス。

命は大丈夫なのでしょうか?

これから、インとヒスの恋愛模様、復讐劇が描かれるんですねー。

楽しみ!

スポンサーリンク


魅惑の人 ネタバレあらすじ5話

後宮の姫を遠ざけ、前王のおつきのものである、トン尚宮と碁を打ってばかりの、イン。

トクソン君は、碁客を集めて策を練っていた。

パク・ジョンファン、オ・ウックアン、ミンジファンの三ファンも警戒。

トクソン君の棋客になったヒス。

 

清の皇帝が急逝し、次の皇帝が、弟ではなく、幼い王子に決まったことをトクソン君から聞かされるイン。

翌日、トクソン君が死んでいるのが発見される。

インは、密かに誰の仕業が突き止める。

 

パク・ジョンファン、オ・ウックアン、ミンジファンの三ファンは、辺境警備の仕事についているキム・ミョンハの免職を求める。

インは、ミョンハを呼び出し、同副承旨に任じる。

 

インは、棋待令という、囲碁を打つだけの役職を作る。

ヒスは、カン・モンウとして、試験を受ける。

親友サンヒョの言葉から、モンウがヒスだと気が付いてしまった、ミョンハ。

チュにかくまってもらっていたヒス。

 

試験会場に、インが現れる。

対局相手のいないヒスだったが、インは、ミョンハに相手をするように命じる。

生意気な口をきいたヒスだったが、インに「必ず令になれ」と言われる。

勝ち進んだヒス。

 

インが幼いころ、碁の師匠だったトクソン君。

棋待令になったヒスがその碁を触っていた時に、インが現れる。

インは「3年前の復讐か?」とヒスに尋ねる。

スポンサーリンク



魅惑の人 感想 5話

ヒス、モンウとして、久々に王宮へ!!

ヒス、勇気ありますよねー。

そしてそのタイミングで、まさかのミョンハも王宮に復帰。

まあドラマなんですが笑。

 

王イン、すごく苦悩してませんか?

もしかして、甥っ子ちゃん、先王の王子を寺に退けたのは、争いを避けるため?

王妃たちとの同衾を避け、子作りを拒否し、酒や以後に逃げているのは、跡継ぎを作らずにいるため?

 

なーんて、うがった見方をしてしまいましたが、、、どうなんでしょうか?

 

インとヒス、再会したものの、ヒスの心には復讐の炎が、、、

この先、悲劇しかないのかなあ。。。

タイトルとURLをコピーしました