ネットフリックス タイドラマ『ある呪われた学校で…』。
タイのドラマ、BLが注目されていますが、そればかりではなく、美男美女多数出演、スタイリッシュで大注目なんです。
そして、こんなホラードラマ、タイではピー(幽霊)にまつわる話が日常にあるので、実は私、尋常じゃなく怖いのですが、つい見ちゃうんですよね。。。怖いもの見たさ?
このドラマは、8話の学校にまつわるアンソロジーシリーズです。日本の学校の怪談とはちょっと違うかな?「世にも奇妙な物語」の怖い話が詰め込まれてる感じです。。
一話45分程度なので、観やすいですね!
それでは、「ある呪われた学校で…」あらすじ感想についてもご紹介、ご参考にどうぞ!
「ある呪われた学校で…」タイドラマキャストは?
キャスト
ケイ・ラットシティチャイ
ジェニス・オープラサート
シワット・チャムローンクン
ピチャトーン・サンティナトーンクン
チナーラディー・アヌポーン
ピチャートタソーン・クリンニウム
パッチャナン・ジアジラチョート
サリカー・サートシンスパー
トンチャイ・トンカントム
パンナウィット・パタナシリ
ワラティップ・キッティパイサン
トンホン・タンティウェーチャクン
スリダ・ポーウィモル
パタドン・ジャングン
スパポン・ウドムケーオカンチャナー
ワチラウィット・ルーアンウィワット
「ある呪われた学校で…」タイドラマあらすじ
ごく普通の高校を舞台に、身の毛もよだつような恐ろしい怪談8話が語られる。タイを代表するベテランホラー監督たちが手掛けたアンソロジーシリーズ。
ネットフリックス公式より
第一話 午前7時
朝7時に今日膣の黒板に書かれる謎のメッセージ。それは、在る教科名。8時の時点で、その教科書を忘れると、その生徒は殺されて、みんなの記憶からも消える、という噂があった。そして、ある少年が、教科書を忘れ、血みどろの女性に襲われて死んでしまう。
ある日、クラスで先生が出席をとったところ、「ウイッタヤ」と言う生徒が存在しないことに気が付く。席も一つ、空席だった。Qはその空席に「ウイッタヤ」と名前があることに気が付く。
役人の息子Qは、「家が近いから」と言う理由で、ノットはじめクラスのみんなから都合よく使われる。Qは、7時にみんなに黒板のメッセージを写メにして流すよう、命じられる。かばってくれる、優しいタン。
Qが情報を流すようになって3日目。ウアンが教科書を忘れてしまう。実は教科書を忘れた別の生徒が盗んでいた。争いになった教室で、ノットにQとの関係をなじられたタンが「いやいやQを利用しただけ」と話すのを、Qが聞いてしまう。
そして。。。。
4日目を迎える。
ちょこっと感想。ネタバレ結末
3日目。都合よく使われていたQが、密かに反撃します。黒板に書かれていた京香とは別の教科の写真を流すという方法で。
と言うことは、、、、わかりますよね?
4日目。先生が出席をとる教室には、本名ロナピー・オルティと呼ばれるQの姿が一人、だけ。
最後、ノットとタンが、気に入らないウイッタヤを教科書で陥れたこと。
そして、ある学校の教室で、若い女性教師が、生徒全員を惨殺したことがニュースで流れます。
つまり、このゲームの発端は、ノットとタン。ノットが、ウイッタヤらしき生徒に襲われて殺されてましたね。納得。
女性教師、若くておとなしいから生徒たちにからかわれて教科書持ってこないで授業ボイコットされて、追い詰められて、生徒全員惨殺したのかな?なんて。
そんな過去がある教室に噂が流れたんでしょうね。
そんな落ちなんだろうな、と思いました。
みんな、ちゃんと授業は受けよう。いじめも駄目よ。
第2話 復讐の呪文
高校演演劇部のプレンは、大好きな演劇部監督のボーイのために、「呪いの箱」と言うホラーの脚本を書いていた。
そんな中、ミントが生配信をしながら自殺する。実は、ミントの死は、学校の保管室で見つけた「呪いの箱」に入っていた指示通りにプレンが呪い殺したのだった。プレンは、大好きなボーイに近づくミントが邪魔だった。
塾で仲が悪かったジニーが、ボーイとの関係をにおわせ、プレンは再びジニーを呪い殺そうとする。そのやり方は、足裏に呪いたい人の名前を書いて呪文を唱えること。そしてジニーが苦しみだす。
保管室にいたプレンは、ボーイから「ジニーが実は妹だ」と打ち明けられる。安心したプレンは「保管室はかつて教室だったこと、この教室で死んだ生徒がいたこと、呪いの箱はその話をヒントにした」と打ち明ける。
打ち解けたプレンとボーイはイチャイチャしだすが、そこでボーイがプレンの足裏にジニーの名前を見つける。
そして。。。
ちょこっと感想。ネタバレ結末
足裏を見つかってしまったプレンは、必死に名前を消そうとするが後の祭り。大好きな妹を失ってしまったボーイ。
その後、プレンの周りで異常が起きてくる。大好きなボーイの名前を付けた犬が死に、自分の足が腐りだす。呪いが自分にかかっていることを感じたプレンは、学校保管室に隠してある呪いの箱を消し去り、呪いを無くそうとするものの、なぜか箱が見当たらない。亡霊たちに襲われ、プレンは自分の足を切り落とし、絶命する。。。
のですが、ホラー好きな監督のボーイが、呪いの箱を見つけて、ジニーの復讐をする、と言う落ちでした。
このドラマはあまり怖くなかったなあ。。実際、血だらけの亡霊が足元から這って来たら、そりゃ怖いですが。。
この呪いは延々と続くんでしょうか。人を呪うときは、自分に返ってくるかもしれないことを考えるべきですよね。
みんな、人を呪うより、まず自分が幸せになる道を見つけましょう。人が一番怖い、、と言うお話でした。
第3話 美しさの代償
たくさんのフォロワーがいる美しいダオのようになりたいと願うエイム。毎日、美について検索しているうちに、ダークウェブにある「ペナンガラン」というサイトにたどり着く。確実な美と引き換えに、「このことは誰にも話してはいけない。話せばすべてを失う」という約束をして、エイムはある薬を受け取る。その薬をよく読まずに飲んでしまったエイムだったが、たちまち美しく生まれ変わる。
美しくなったエイムはふぁおろわーも増え、友人たちから次々に秘訣を聞かれる。が、友人たちに聞かれた途端、エイムは首から謎の糸が出て首が引きちぎれる幻を見る。
もてはやされるエイムに嫉妬したダオ。秘訣を教えてくれないエイムに苛立ったダオは、エイムをつけて動画を撮り、一人暮らしをするエイムの隣に飽き部屋を見つけ、密かに引越しをして様子をうかがう。
そして、ダオは、エイムに動画を突きつけ、美の秘密を明かすよう、迫る。その動画には、猫の死骸を持ち去ったり、カエルの解剖中に帰るを食べるエイムの姿が映っていた。
そして。。。
ちょこっと感想。ネタバレ結末
ものすごい匂いのするエイムの部屋に入ったダオ。エイムは、戸棚の中にある液体の存在を明かす。それを飲んだダオに「もう秘密を話してもいい」と、腐った猫の死骸を食べていたこと、ほかにもいろいろなにおいがわかることを打ち明ける。そして、「ペナンガラン」とは、肉食の精霊であることも。。そのエイムは、頭が体から抜け出し、空中に浮いていた。ダオは、エイム同様、新たな肉の匂いを嗅ぎつける能力が備わりつつあった。
…ってことで、ダークウェブで肉食の精霊の売買が行われていた、って話ですねー。そんなに怖くなかったな。
肉食の精霊を体に取り込むと、なんで綺麗になるのか?って疑問はありますが、、、まあ昔から若い女性の血をすすると若返るとか、いろんなことがありましたよね。
でも死んだ猫の死体とか、警備のおじさんとか、カエルでもいいのか?と思ったりもします。
最後、赤ちゃんの匂いを嗅ぎつけるあたり、ちょっと嫌な感じは増しましたわ。。。
第4話 屍(しかばね)の書
転校したばかりで、いじめを見つけ、教師に報告した少女サイパーン。学校では男性教師が失踪する事件が起こっていた。サイパーンは、いじめ首謀者ケイウに狙われて、図書室に逃げ込む。サイパーンは、助けてくれた司書のナリンに、本の整理手伝いを申し出る。そこで、天井からの水の滴りに気をとられていると、「屍の書」が落ちてくる。
静かすぎる図書室に違和感を覚えるサイパーン。実は失踪し死んだ教師が最後に訪れたのがこの図書室だった。
いじめに遭ったプロイプーンという少女がいじめに遭い、その記録を本にして、図書室の二階のトイレで自殺したという。司書は「何か問題があれば、友達だと思って話して」とサイパーンに告げる。
サイパーンは、図書室で嗅いだのと同じ強烈なにおいの大量の空き瓶を見つける。それは保管に使う薬品シアン化ナトリウムの瓶だった。
ある日、サイパーンは、ケイウに二階のトイレに閉じ込められてしまう。そこで鏡に映った恐ろしい少女を見てしまいパニックになるサイパーン。ナリンに助け出されるものの、口をつぐむ。
サイパーンは家に持ち帰った「屍の書」を読む。そこに書かれた壮絶ないじめの記録。「友達とは、私を見下した人、私を殺そうとした人。そんな人いない方がまし」という一文に震えるサイパーン。
サイパーンは、ナリンに、プロイプーンを虐めた少女たちがどうなったかを尋ねる。その少女たちは、プロイプーンの死後、尋問を受け、刑務所内で殺し合ったという。その様子は「屍の書」にあった内容と同じだった。「本に書かれたことは現実になるのか」と考えるサイパーン。
サイパーンは、「屍の書」ケイウのことを書く。が、その本をケイウに取られて、見られてしまう。
そして。。。
ちょこっと感想。ネタバレ結末
ケイウに捕まり、髪を散切りに切られてしまったサイパーンは、「屍の書」に再び書き込む。ケイウは亡霊に操られ、自殺する。それはサイパーンが書いた内容と同じだった。
泣きながらその書を読み返したサイパーンは、ナリンが書いた文章を見つけて読んでしまう。新卒の若い女性教師ナリンは孤立し中傷の的になっていたが、ある男性と友達になった。が、その男性はナリンの心と体を傷つけたので、当然の報いとして、彼が死ぬよう、本に書いたという。その体と魂は願いと交換されていた。ナリンだったものから異形のものが飛び出し来て「永遠に友達になろう」と、サイパーンを襲った。
そしてまた、新たな生徒の前に「屍の書」が現れる。それを手渡したのは、サイパーンだった。
…っていう落ちでした。
これ、永遠に呪いが続くパターンですねー。。数十年続いている模様です。
司書のナリン、きれいなんだけど、化粧が濃すぎて、最初から怪しかったんですよね。結局、ナリンもサイパーンも、異形のものに襲われて呪われて殺されたけど、実体としては人間として残って生きてる(って言っていいものかどうか、、、)ってことですよね。こわ。。。
ナリンが異形化するとこ、中々グロいです。
でも、死んだネズミをいじめっ子に食べさせられそうになるプロイプーンのシーンは、可哀想すぎて、人間のグロさを感じました。。
結局、このドラマも、人間が一番怖かったのでした。。
第5話 首なし教師
月曜日。同僚や屋台のノイたちにお金を貸しているワイヤワン先生。いつも怒っている先生を、ティムとピンはからかい、先生からこっぴどく叱られる。用務員のランから「「やられたらやり返せ」と言われたティムたちは、復讐のため、ワイヤワン先生を驚かそうと、夜に先生の寮監部屋に忍びこむ。が、反対に、首がない先生の幽霊が現れ、驚いて逃げ出す。
火曜日。温室で、頭がないワイヤワン先生の体が発見される。スマホを先生の部屋に忘れてきてしまったティムたちは、先生の部屋に取りに行き、再び先生の幽霊に出くわす。そして、先生から、「頭部を探してほしい」と頼まれる。
水曜日&木曜日。ティムたちは、先生の幽霊と話し、寒いところにあると聞く。屋台のノイおばさんが怪しいのではと思ったが、違っていた。次に、ランを疑う二人。備品倉庫に忍び込み、冷蔵庫に頭が入っているのを見つける。
が、、、、、
ちょこっと感想。ネタバレ結末
そこにイケメンのノップ先生がやって来て、ティムが殺されそうになるが、ランとピンがやってきて、何とか助かる。
生徒に手を出しているのをワイヤワンに見られたノップは、口封じのために彼女を殺したのだった。間違って頭を飛ばしてしまい、仕方なく別々の場所に隠したのだった。
金曜日。頭と体が合体したワイヤワンに、今までのことを謝るティムたち。許したワイヤワンはびっくり箱をプレゼントする。
…っていう話でした。
全然怖くない、コメディですねー。ワイヤワン先生役の人(女装してるけど、男性ですよね?)はコメディアンなのかな?
生徒たちも、中学生?で幼くて、可愛い感じ。ティムとピン、シャワールームでキスしそうになるのは、流石タイドラマ、BL要素はいってきます❤綺麗な顔立ちなので、将来楽しみですー❤。
ノップ先生は、生徒を食い物にしている悪徳教師、ワイヤワン先生は笑いのわかるいい先生だったってことで。幽霊なのか、ゾンビなのか、よくわからない存在でしたが笑。
第6話 ランチ
ある学校のカフェテリアでいきなり人気になった屋台、「辛くておいしい豚骨スープ」ヨングおばさんの店。
おばさんの息子が売人という噂があり、麻薬が入っているのかも、という話も出る。配信者のクリック・コングが「真実を知りたい。鍋の中に入っているものを見たい」と、配信しながらおばさんに迫り、鍋をひっくり返してしまう。鍋から転がり出た骨を「犬の頭だ」と煽るコング。おばさんは、咄嗟に布にくるまれたものを隠す。
その頭蓋骨は、校長に渡され、調べられることに。おばさんの屋台は、全く売れなくなってしまう。
コングは、ぶつかってきた男を追いかけると、その男が刃物を持って襲ってくる。しかしほかの生徒が着た途端、姿を消してしまう。コングはおばさんの息子だと思い、おばさんを脅すが、おばさんは否定する。行き過ぎた配信に隣の店主が憤り、ほかの生徒もドン引きする。実はおばさんの息子は、1か月前に断頭されて死んでおり、頭はまだ見つかっていないという。また鍋に入っていたのは、鶏だったとわかる。先生や生徒から責められるコング。
謝罪と親が呼ばれる事態になったコングは、憤る。喧嘩になり、友人たちも「それは、いじめだ」手を引く中、一人で鍋の中身を探ることに。落ち込むコング。Facebookには、コングの悪口が書かれていた。
豚骨スープのはずなのに、黒鶏を使っているヨングのスープを訝しがる隣の店主。ヨングとほかの店主が帰った途端、コングはヨングの店に忍び込む。息子の写真が飾られた祭壇のようなキッチンを怪しむコング。自分が持ち込んだあるものと一緒に、配信をしようとするが、そこにまた黒い影が現れる。
そして。。
ちょこっと感想。ネタバレ結末
黒い影の男は、コングを襲い始める。逃げ出したコングは、職員室に逃げ込むが、教師たちはコングの言うことを信じず、麻薬をやっているのではないかと疑う。ナイフを手に、コングは再びキッチンに行き、影の男と戦おうとする。そして、布に包まれたものを見てしまう。そこにあったのは、人間の頭、ヨングの息子の頭だった。そこに現れたヨングに謝るものの、猫の死体を持ち込んだことを知られ、結局惨殺されてしまうコング。
翌朝のスープは格別においしいと噂する生徒たち。が、スープの中に「クリック」と刻まれたタトゥーを見つけてしまう。
…と言う落ちでした。
ヨングおばさんは「ずっと息子と一緒にいたかった。そのために、店を続けるために頑張ってきた」ということを言ってましたが、、、ほかにも犠牲になった人がいたんでしょうか。
息子と一緒にいたくても、息子をスープにするのは、いかがなものかと。。。
そして、結局、あの影の男は息子だったんですよね?母親の仕事を邪魔するコングが許せなかったんですね。母親の意のままに影となり動いているような息子の影。一生ずっとこのままなのか。なんだかなーと言う落ちと話でした。
安易に配信とか、人の悪口言ったらだめよ、という教訓ですね。
第7話
追記予定
ちょこっと感想。ネタバレ結末
第8話
追記予定
ちょこっと感想。ネタバレ結末
「ある呪われた学校で…」タイドラマ見どころは?一部ネタバレ
「ある呪われた学校で…」 どんなドラマ?
ホラードラマが得意なベテラン監督たちが手掛ける、学校を舞台にしたホラーのアンソロジーシリーズ。8冊のホラーコミックが原作です。
ホラーが得意なのか。。。それは本当に怖そう。怖がらせるポイントがわかってるってことですね。。
タイの若手俳優たちが多数出演
ネクストブレイク必至の若手俳優多数出演とのことなので、これから楽しみな俳優さんが見れるかも?イケメン、美女、多いんですよねー、タイ。タイの芸能界、ハイソ系も多いし、美しい✨。
その意味でも注目ですね!
観た印象は「世にも奇妙な物語」怖いバージョン
「世にも奇妙な物語」は、ハートフル、怖い、不思議な話が詰め込まれていますが、このドラマは、「ひたすら怖い」お話を集めた感じ?と思ったらコメディもありました。
でも、短い話ばかりなので、観終わった後、お風呂にも入れました(一応怖いから、インドの「いまどき!インド婚活事情」観て、シーズン2でも「スーパー仲人シマさん、ご苦労さまー。みんな幸せになってー」と思って気分転換してから入ったけど笑)。
ちゃんと落ちもあって、面白いです。
子どもたち向けに、教訓もあるような内容ですね。(かなりセンシティブだけど。。。)
注目のタイのほかのホラードラマは?
さて、ネットフリックスのタイのホラードラマと言えば、なんといっても「転校生ナノ」。
一話完結型で次々と不思議な出来事が起こるのですが、主人公ナノの正体は謎に包まれたまま、、、シリーズ2の最終話で「これはどういうこと?!」ってことが起こり、「シーズン3はどうなる!?」と期待しつつ、、まだ情報がないですねー。
スタイリッシュでおしゃれ、不思議な魅力のホラードラマ、ぜひ観てみてくださいね(ただ結構スプラッターなシーンがあるので、要注意です)。
「ある呪われた学校で…」タイドラマ ネットフリックスで見逃しなし!
「ある呪われた学校で…」いかがでしたか?
ホラー好きじゃないんですけどねー。。タイのホラードラマ、つい見ちゃうんですよね。。タイ語の響きが好きだし笑。
話はちょっと子ども向けかなあ。。。
どんどん追記していきますね!
ネットフリックスで、是非お見逃しなく!私としては期待値★2.5です!