今回は、NETFLIX韓国ドラマ「殺人者のパラドックス」ネタバレあらすじをご紹介します！
雰囲気イケメンで話題作出まくりのチェ・ウシクと、塩顔ハードキャラなソンソックのタッグ。
そして、殺人者の矛盾、、どんな内容とわくわく！！
込み入ったミステリーサスペンス、とくれば、絶対面白いんです！
っていうか、引き込まれますよー！！
では、「殺人者のパラドックス」ネタバレあらすじ、どうぞ！
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「殺人者のパラドックス」ネタバレあらすじシーズン１
「殺人者のパラドックス」、キャスト相関図はこちらになります！
「殺人者のパラドックス」第１の殺人 連続殺人犯ヨ・ブイル
高校時代、いじめられっ子だった、イ・タン。
イ・タンは、3流大学に入学するも、目的が見いだせず、惰性でオーストラリアへのワークホリディに憧れている。
イ・タンがコンビニでアルバイトしてる先には、常連の客がいる。
イ・タンは、海外（オーストラリア？カナダ？）の写真の絵を飾るために、コンビニから金づちを持ち帰る。
その仕事の帰り道、その常連の酔っ払い客2人連れのうち、一人が倒れているのを発見する。
その道の先には、連れの客キム・ミョンジンが。
イ・タンが、ミョンジンに声をかけると、ミョンジンからいきなり襲われてしまう。
タンは、いじめられていた記憶がフラッシュバックし、咄嗟に金づちでミョンジンを殴ってしまう。
茫然としていたタンの前に、盲導犬を連れたサングラスの女が現れる。
何も見えていないと知って、少しほっとするタン。
警察の調べで、ミョンジンは、実は連続殺人犯で長い間逃走していた男、本名ヨ・ブイルだと判明する。
そして、酔っぱらい二人の殴り合いのけんかで死亡した、とみなされる。
タンは、自分の犯行がバレていないと知るも、妄想に悩まされる。
一方、刑事のチャン・ナングムは、一つ一つ事件を調べていて、タンにも事情聴取をしていた。
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「殺人者のパラドックス」第２の殺人 盲人？ヨオク
タンの前に、盲導犬を連れたサングラスの女が現れる。
その女ヨオクは、顔の傷を隠すためにサングラスをしているだけで、本当は、目が見えていた。
豪邸で一人暮らしをするその女ヨオクは、タンを脅迫する。
タンは必至でお金をかき集め、ヨオクのもとに行くが、さらなる要求をされ、咄嗟にまた殺してしまう。
数日後、ヨオクが殺されていることが発覚する。
しかし、盲導犬が、血の跡をなめてしまい、証拠が何も残っていない。
そして、ヨオクの家の庭から、白骨死体が発見される。
ヨオクは殺人犯だった。
ヨオクは、不良学生で、シンナーを吸っているときにタバコを吸おうとして、引火し火傷を負っていた。
叔父叔母に引き取られるも、二人を殺してしまう。
友人たちにもいわれのない暴力をし、恐れられ嫌われていた。
昔からタンは、さりげなく友人のものをパクったり、ちょっとした悪事がバレない人生を送っていた。
友人のギョンファンやヨハンは、タンのことを心配するが、タンは、次々と起こしてしまった殺人に気を病んでいて、引きこもりになっていた。
