今回は、あの大人気俳優「カン・テオ」さんが出演している、Netflix(ネットフリックス)ドラマ3選をご紹介します!
Netflix(ネットフリックス)では大人気の映画やドラマ、人気アニメやNetflixオリジナル作品まで幅広いジャンルが視聴可能で、気軽にどこでも見れることができるので、さまざまな場面で楽しめます!
癒し系イケメンなカンテオのおすすめドラマ、ぜひご参考にしてみてくださいね!
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カン・テオ出演!おすすめドラマ3選
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『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』
Netflixの日本ランキング連日TOP10に入るほど、大人気な韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」。
このドラマでパク・ウンビン演じるウ・ヨンウ弁護士を一途に想う訟務チーム職員のイ・ジュノを演じるカン・テオさんに注目が集まっています!
IQ164の天才でアスペルガー症候群の天才弁護士ウ ヨンウが、さまざまな困難に立ち向かいながら自分の道を歩んでいく、ハートフルなヒューマンドラマです。
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カンテオ、どんな役?
カン・テオさんは、イケメンで優しい事務職員「イ・ジュノ」を演じています。
温かい外見と優しい性格で、みんなから好かれる完璧な男性。
訴訟に関する多様な業務を補助し、事件現場で追加証拠する役割の彼。一見おかしな弁護士に見える誤解をされがちなウ・ヨンウと時間を過ごし、優しく誠実な彼女の人柄に触れて、だんだんと恋愛感情が芽生えていきます。
ドラマでも、みんな仲良しで、いい雰囲気なんですよね✨。
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おすすめポイント
第1話から「面白すぎて目が離せない!」「笑いと涙、勇気や癒しを与えてくれる作品です」など、高評価を得ているドラマですが、どんなところが面白いのか?見どころやおすすめポイントをご紹介します!
いちばんの見どころはやはり、アスペルガー症候群の天才弁護士という役柄を演じているパク・ウンビンさんの演技力が凄いところ。大注目です!
表情・仕草・挙動など、過集中しがちで、じぶんの日常のルーティンにこだわる癖のあるアスペルガー障害の特徴をよくつかみ、見事に演じ見ていて、視聴者の心を惹きつけていました。
法廷のドラマなので、法律用語など難しいセリフもある中、アスペルガー症候群特有の早口でスラスラと話している姿はとても驚きました!
日本とは違う法廷の様子や法律に、興味をもって見た人も多かったのではないでしょうか。
誤解されがちなヨンウを、優しく理解し寄り添うジュノに、キュンキュンした人多数❤!!
こんな彼氏がいたらいいなーと思いますよね。
日本のドラマに近い雰囲気で楽しめ、全16話と韓国ドラマにしては短めなので、比較的見やすい作品だと思います。是非チェックしてみてください。
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『39歳』
2022年2月にNetflixで配信が開始され「今、いちばん泣けるドラマ」と話題になったのが『39歳』。
「39歳」は40代を目前に控えた親友3人組の友情と恋愛、そして人生を深く掘り下げる、現実的なヒューマンドラマです。
高校生の頃、仲良くなった3人は、幸せな時もどん底の時も一緒に乗り越えてきた大親友。それぞれ、皮膚科医・演技コーチ・化粧品のセールスマネージャーとして働いているが、ある日39歳になった彼女たちの人生に暗雲が垂れ込め始めたことで、3人はそれぞれある覚悟を迫られる恋愛ヒューマンドラマです。
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カンテオ、どんな役?
大人気キャストが出演している中、今回カン・テオさんは『39歳』に特別出演しています!
カン・テオさんは、チャイナタウンのシェフ兼社長イ・テファン(パク・ヒョンジュン)の友人役で、、キム・ジヒョン(チャン・ジュヒ)の代わりにチャイナタウンのバイトとして出演しました。
わずか2分ほどの短い登場でしたが、カン・テオさんの魅力でドラマに活気を与えました。
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おすすめポイント
このドラマの気になるおすすめポイントは…
3人の友情と恋愛を描きつつ、ある日突然転機を迎え今後の人生をどう過ごすかなど、自分と重ね合わせながらみて考えさせられるところです。
人生に迷った時、人生に悩んだ時。
会えない誰かが恋しくなった時など、何度も見返したくなるドラマだと思います!
私の親友は誰だろう?
自分の悩みをどこまで打ち明けられるだろう?
人生の重大な決断を迫られたとき、自分はどうするだろう?
39歳で、このドラマは終わりましたが、49歳になった彼らも見たいな、、、と思わせるドラマでした。
是非、チェックしてみてください。
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『それでも僕らは走り続ける』
2020年12月からNetflixで配信され、2021年2月に最終回を迎えました。
韓国で社会現象を巻き起こしたドラマ「ミセン」の主人公で演技派アイドルとしての地位を確立したイム・シワンと、「匂いを見る少女」などに出演したシン・セギョンが主演を務めるドラマです。
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決められたコースを走り続けてきた陸上界の有能選手。ひとりの翻訳家との出会いをきっかけに、初めて自分のペースで、心のままに人生を走り始める。
そこにあるのは、そう簡単に飛び越えることのできない障害物。自分の力だけではとても体力がもたないチャレンジも、頼もしい仲間がいればなんとかなる。愛が芽生えれば、その走りはさらに加速する。
愛に向かって走り続けるラブロマンスです。
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カンテオ、どんな役?
カン・テオさんは美大生イ・ヨンファ役を演じています。
スケッチブックを持って街に出たり、映画を見ることが日常だったある日、絵を描いてほしいという女性ソ・ダナに出会います。
おすすめポイント
このドラマのおすすめポイントは、2組の男女が違った展開のラブロマンスを繰り広げるところです。恋愛ドラマ特有のドロドロした感じがなく、最後まで穏やかな雰囲気のドラマになっています。
陸上選手のキ・ソンギョム(イム・シワン)のかっこよさと美しさが溢れ出ていたり、映画翻訳家の
オ・ミジュ(シン・セギョン)の韓国人っぽい感情表現や独り言の演出がとても可愛いです。
出演者のビジュアルがとてもいいのと、穏やかな気持ちでキュンキュンできます!
印象に残るセリフが多く、表現が素敵なドラマです。
ドキドキしたり、涙したり、恋愛ドラマ好きな方には是非見てほしいドラマになっています。
気になった方はチェックしてみて下さい!