「ナビレラ」第2話あらすじネタバレ韓国ドラマ感想評価★5Netflix

ドラマ

2021年ネットフリックス新作ドラマ『ナビレラ』!

2021年世界中で超話題のネットフリックス韓国ゾンビドラマ「スィートホームsweet home」や「恋するアプリ」のソンガンが主演です!

第1話見ただけで、「早く続きが観たいー!」とワクワクしちゃいました。

では、ドラマの第2話あらすじ感想と合わせて、メインキャラクターたちについてもご紹介していきたいと思います!ご参考にどうぞ!



「ナビレラ」Netflix韓国ドラマ キャストは?

原作・制作

・ハンドンファ

・イウンミ

キャスト

・パク・イナン(ドクチュル役)
・ソン・ガン(チェロク役)
・ナ・ムニ
・ホン・スンヒ
・チョ・ソンハ
・キム・テフン
・チョン・ヘギュン
・キム・スジン
・チョ・ボクレ
・キム・グォン



「ナビレラ」Netflix韓国ドラマあらすじ(2021年シーズン1)

このドラマの主人公は2人。

なんと70歳という高齢で昔からの夢だったでバレエを始めた“ドクチュル”。

23歳で悩みを抱えているバレリーノ“チェロク”。

この境遇も年齢も違う二人が、バレエという共通の夢に向かって気持ちを通じ合い、ぶつかりながら邁進していくハートフルなヒューマンドラマ。

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第2話(70分)

ドクチュルの子どもたち、ピョン・ヨンイルは選挙活動中、病院を辞めたソングァンは電話にも出ない。ドクチュルは鏡の前でポーズをとったり、バーベルを上げるなど密かに体を鍛え始める。

ヨンイルは妻のエランが自分の会社に復帰するのが気に食わない。ドクチュルは20年頑張って家にいたのだから自由にさせてやれとアドバイスする。

ドクチュルの孫でヨンイルの娘は、インターンとして、チュロクのアルバイト先のレストランにいた。

チェロクの父は、サッカー監督時代の旧知の人物の島に渡り、再びサッカーのコーチとして再出発を図る。

そして約束の1週間後。ドクチュルは若いころの仕事のプレッシャーを思い出しながら、必死にトライし、合格する。その後、憧れのバレエ服を買いに行くドクチュル。

いよいよレッスンが始まり、ドクチュルはチュロクと柔軟のレッスンを始める。体が硬いドクチュルは初日からぼろぼろになるが、チュロクのマネージャーとしてメモして付きまとい歩く。食事管理、病院での医者とのコミュニケーションと、マネージャーとして張り切るドクチュル。その強引で無邪気な行動にイラつくチュロク。

ドクチュルは、徐々にマネージャー、スタジオの掃除と慣れて、スタジオメンバーとも親しんでいく。

チェロクは、臨時のバイト先で、かつてのサッカー仲間に会い、嫌がらせを受ける。出前のバイトを心配したドクチュルは、出前のバイトを代わりにかって出る。そして、チュロクが殴られそうになるところに駆けつける。

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「ナビレラ」Netflix韓国ドラマ第2話 感想、見どころは?一部ネタバレ

 

「ナビレラ」二人の必死に頑張る姿、必見

第2話では、最初の方のシーン、自分自身へのメッセージを書くチェロクに愛おしさを覚えました。例s増湖に貼ってあったメッセージは、亡き母のものでしょうか。

 

ドクチュルのたどたどしい練習ぶりが、なんてかわいいおじいさん!でも腰を早速痛めそうです。。。だ、だいじょうぶ?!

無事に合格して、ウキウキとバレエ衣装を購入して、鏡の前でポーズをとるドクチュルもかわいい。

新しいことを始めるとき、洋服を買う時にウキウキするのは、年齢関係ありませんね。

 

父は犯罪者、母は亡くなり一人暮らしのチュロク。その頑ななココロを、ドクチュルがさりげない優しさ、真面目さ、年配ならでは強引さでほぐしていくんじゃないかな、と思えるシーンがたびたび出てきます。

辛さを隠して、一人で頑張って生活しているチュロク。年齢関係なく、夢に向かって「今やりたいことをやる」という70才のドクチュルに、頼ってほしい、甘えてほしい。

そんな風に思いながら、2話を見ちゃいました。



「ナビレラ」バレエ学校のダンスシーンが美しい

 

集団で生徒たちが練習するシーンが、ちょこちょこ出てくるのですが、それが美しいのです!

指先まで神経を張り詰めた所作が、優雅で、「ほーっ」と見とれてしまい、観ているだけで心が洗わるようです。

バレエシーンは2話ではまだ少ないんですが、きっとこれから本格的になるだろうから、どんどん増えていきますよね。楽しみです!



「ナビレラ」キャストは?相関図は?

 

相関図はまだないのですが、メインキャラクターたちの解説を、相関関係併せてご紹介します!

シム・ドクチュル役(パク・イナン)

心に秘めた長年の夢を叶えるため、70才でバレエを習い始める老人。元郵便配達員で、かつての仲間は次々と亡くなったり、むなしい老後を過ごしている姿をみて、今まで家族や仕事中心で、自分のやりたいことをやってこなかった人生を振り返る。元気だが、不仲な様子の子どもたちを見て、自分夢に向かって走り出す。

→本当に「いいおじいちゃん」な役が多いパクイナン。バレエを習う役なんてびっくり!

2話で購入したレオタード姿は、きっと夢に描いていた自分の姿とは違うかもしれないけど、ウキウキとポーズをとるシーンはほんとに素敵でした。いくつになっても、やりたいことに向かっていく、頑張る、好きなことをする、という姿は、きっと観ている人に勇気を与えますよね。



チェロク役(ソン・ガン)

才能はあるものの迷いがある23歳の若手バレエダンサー。実は子どもの頃からサッカーに打ち込んでいたが、サッカー部監督だった父の事件によりサッカー部は廃部、サッカーを辞めた後、19歳でバレエに出会う。類まれなる身体能力と美しい肢体とを生かし、バレエ団からは将来を嘱望されているが、伸び悩んでいる。

 

→「漫画の世界から出てきた!」と表現されることが多い、スタイル抜群超絶美青年、どんな言葉を使ったらよいのか迷っちゃうほど素敵しかない、延々とどこまでも美辞麗句を並べたいソンガン。

踊ってる姿(途中プロの吹き替えもあると思いますが)がこれまた美しい!!

父との過去が2話で少し明らかになり、一人で孤独に頑張る姿を支えたくなります。

これからもっと悲しい過去が出てくるんだろうなあ。

まだ2話では笑うシーンはあまりなくて。っていうか全くないかも。。徐々に明るい笑顔を見せてくれるといいな。

 



「ナビレラ」Netflix韓国ドラマ 毎週月曜火曜日配信見逃しなし!

 

「ナビレラ」いかがでしたか?

一生懸命なドクチュルの姿、本当に応援したくなります。夢に向かうおじいちゃん!!がんばれー!!チュロクの笑顔も観たいぞー!

次回の配信が待ちきれませんね!



 

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