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「トリッキーワールド」Netflix感想あらすじキャスト一部ネタバレ評価★4 ダヌシュ主演!犯罪社会的ヒューマンドラマインド映画

アクション!
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ネットフリックス配信インド映画「トリッキーワールド」に注目!!

「ダヌシュ主演、これは観るっきゃない!!スタイリッシュなギャング映画~」、、と思ったら、途中から急展開!意外な社会的ヒューマンドラマ要素たっぷりでした。

どうなるのか最後まで分からなくてドキドキ。最後まで見て「そう来たか!」と面白かった!

前半と後半で全く印象が違うので、是非心して。

では、あらすじキャスト感想についてご紹介しますね。ご参考にどうぞ!



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「トリッキーワールド」Netflixインド映画キャストは?

監督 脚本

カルティック・スバラージ監督

キャスト

 

キャスト一覧です。相関図はまだないのですが、相関関係をどうぞ。

ダヌーシュ

アイシュワリヤー・レクシュミ

ジェームズ・コスモ

ジョジュ・ジョージ

カライヤラサン

 



「トリッキーワールド」Netflixインド映画あらすじ

気ままな生活を送っていたギャングがロンドンの犯罪組織のボスに雇われ、異国の地へ。ライバルを倒す計画に手を貸すが、やがて思いがけないジレンマに直面する。

Netflix公式より

イギリスのロンドンでギャングの抗争事件が勃発。タミル人ギャングのボスシヴァダスを、移民を嫌いバイコア法推進派のギャング組織のピーターが潰そうとする。

スルリは、インドタミルで活躍するギャング。敵対する相手を消した後、結婚式を迎えるが、スルリが殺人犯だとわかり花嫁が逃げ出す。そんなときロンドンから客ヴィッキーがやってくる。その目の前で数人に襲われるが、爆弾を放り投げ追い払う。

ヴィッキーは、ピーターの傭兵としてスルリを雇いに来たのだった。スルリはピーターに会い、ヴィッキーの仕事が本来は大臣の広報官であること、相手のギャングシヴァダスのグループについて調べ始める。飲みに入ったクラブで歌手アティラに一目ぼれしたスルリ。デートに誘うが、夫が他界し息子と暮らしていると話す。

スルリは、密輸入のダミー会社である冠婚葬祭会社の車や像に拳銃や金塊などが隠されているとにらみ、車を襲う。シヴァダスはピーターのスパイを探し始め、同じタミル人だとわかり、スルリを捕まえる。スルリは、ピーター以上に報酬を弾んでくれたら寝返るとシヴァダスに交渉する。

そして2つのグループのボスが会うことになった場で、スルリが寝返ったかと思ったが、シヴァダスに騙されたことがわかり、窮地に陥ったと思ったのもつかの間、実はピーターとスルリの罠でシヴァダス一味は惨殺される。

スルリはピーターからの報酬で、リトルマドゥライの町を作り、スルリの店を作る。そして身を固めようとアティラとデートした日、シヴァダスの残党に襲われる。実はアティラはシヴァダスの仲間でスルリを殺そうとしていたのだった。

スリランカ出身のアティラの人生は大変な連続だった。スリランカの内戦から始まる難民生活シヴァダスの意外な救世主としての姿についてアティラは語り、スルリは自分の事しか考えていなかったことを恥じ、行動を起こしていく。。



「トリッキーワールド」Netflixインド映画見どころは?一部ネタバレ

 

「トリッキーワールド」内戦、難民、人種差別にギャング抗争

 

ダヌシュのダンス「ラキタダンス」から始まった楽しいギャング映画?と思ったら、一転してシリアスな展開に。

スリランカのタミル人、インドの難民のタミル人、フランス移民のタミル人。タミル人ってインドだけじゃないの?と思ってしまった私。不勉強ですね💦。

ロンドンで出会った、美しいスリランカ出身のタミル人アティラの語った過去は、壮絶でした。スリランカの内戦、そこを逃れてヴァブニヤ避難民キャンプへ、インド、ウクライナ、ポーランド、ドイツ、フランスを経て、目的地のロンドンへ8か月28日の旅。

なぜ危険を冒してまで、ロンドンに渡ったか。そこに、難民を助け、勇気づけるシヴァダスがいたから。シヴァダスは、難民移民の地位向上確保のために活動していて、難民を助けるのに必要なお金を稼ぐために密輸に手を染めていたのでした。それでギャングのピーターと敵対してたんですね。難民を排斥する人種差別主義者がいる中、シヴァダスは難民たちの希望だったのでした。

表面の悪だけを見ず、なぜそれをしているのかを考えるのは大事なこと。

それを知らずに、ただお金のためだけにピーターの言うまま、目先の利益でシヴァダス一味を惨殺してしまったスルリ。

スルリ自身、父親がいなくて苦労したから、お金に執着しちゃうんですよね。。



「トリッキーワールド」ラストは?ネタバレ。。神と紙?

 

「難民を人として尊重すべきだ」と改心したスルリが、行動を起こすのですが、それからはまた怒涛の展開。

スタイリッシュな音楽に乗っての復讐劇、薬師丸ひろ子じゃないけど「快感・・!」って感じの爽快さがあります(古い?)!

最後の最後、ピーターをイラン、イラク、シリア、アフガン国境に、存在しない国のパスポートを渡して放置。「紙の大事さを知れ」って渡すとこは、ブラックジョークですよね。なんだかんだピーター生き延びそうな気がします。。



「トリッキーワールド」ネットフリックスで見逃しなし!

 

「トリッキーワールド」いかがでしたか?

ギャングの抗争映画、、、と思ったら、それだけじゃなくて、社会的ヒューマンドラマでもあったの

でした。知らなかったスリランカの難民のこと、ロンドンの移民法のこと。

そして重苦しい空気になりがちなとこを、からっとしたキャラのスルリが軽快に爽快にまとめてくれてて、あと味は良かったです!

ということで、「トリッキーワールド」★4です!!



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