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『マスカ ~夢と幸せの味~』ネットフリックス新作あらすじ感想インド映画おすすめラブコメ!★4

ハートウォーミング!
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ネットフリックスで配信されている様々なインド映画。

さて今回は、「マスカ ~夢と幸せの味~」。

2020年公開製作された1時間51分の作品です。

明るくって、最後幸せな気分になるロマンチック&ヒューマン&ラブコメディ。

可愛くって楽しいボリウッドです。では、あらすじ、感想など、書いていきます!

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『マスカ ~夢と幸せの味~』インド映画ヒトコト感想&勝手におすすめ度

ちょっと 遠回りして 素敵な場所と人見っけ!      

「勝手におすすめ度」★★★★☆(バン・マスカ食べたい!)


『マスカ ~夢と幸せの味~』監督&キャスト

監督

 ・Neeraj Udhwani

キャスト

 ・マニーシャー・コイララ

 ・プリット・カマニ

 ・シャーリー・セティア

 ・ニキータ・ドゥッタ

 ・ジャヴェード・ジャフリー

 ・ドゥルーブ・ラフミ


「マスカ ~夢と幸せの味~」あらすじ結末

母のダイアナは息子ルミの誕生日を祝っていた。プレゼントには亡くなった夫が使っていた革靴と腕時計。革靴はサイズが合わず、腕時計は壊れていて使えないが、母は身につけてほしいと思っている。ルミの家、カフェ・ルスタムは父亡き後は過去の栄光はなくなっていた。母はルミが店を継いで、父のようなバン・マスカ(パンにバターを塗ったシンプルな料理)職人になってくれたら再び盛り返せると信じている。

2017年フィロシャ・バーグのミス・ミスターコンテストが行われていた。ミスにはパーシス、そしてミスターにはルミが選ばれた。母は友人のビリモリア夫人と一緒に喜び、夫人の「映画界でデビューさせたら」という一言で、ルミの人生は大きく変わっていく。

ルミは演劇学校に入るが、なかなか上達しない。そして同じ学校に通うマリカと付き合いだす。ポジティブ思考で演技は下手なルミに対して、経験豊富だが自信がないマリカは卒業試験で最優秀賞を獲得する。マリカから同棲しようと提案されたルミだが、母親以外と住むことは考えられない、母に会ってほしいといいだす。

マリカは、両親に無理やり結婚させられ、離婚し家族を捨てて都会に出てた過去がある。

ルミとダイアナが食事をしていると、ルミは俳優になって有名になる、カフェなんか継がないといって母を失望させるのだった。

ルミには秘密があった。亡くなった父の幽霊が時々現れ、会話を楽しんでいるのだ。ある夜父に「母とマリカを会わせたい」と相談したところ、やめた方が良いと助言を受けるが、楽観的なルミは二人を会わせたのだった。

ある日ルミは、強引にマリカを自宅のカフェに連れてきて母に合わせるが、お互い水と油のようにお互いを認めようとしない。母はマリカのことを、家族も夫を捨てた女だからルミもそのうち捨てられるといい、マリカは母のことを、50歳になってもルミのことを子供扱うようではルミ自身の夢を追うことはできないといって非難するのだった。

ルミは悩んだあげくマリカを選び、二人はマリカの家で同棲を始める。

ルミのことが心配な母ダイアンは、マリカの家にやってきてルミを呼び出すが、ルミは家に戻るつもりは無い。

そんな中、オーディションの結果がわかる。マリカは合格したが、ルミには連絡は入らなかった。その後もルミはオーディションを受け続けるが、あるオーディションで面接官からド素人と罵られ落ち込む。

マリカの友人たちのパーティーに参加したルミは、そこでフェロスという映画監督に会う。フェロスは、次の映画の脚本も演出も決まっているが出資者が見つからない、お金を出してくれれば主役をやってもらってもいいという。ルミは実家のカフェを売却し、フェロスに出資、映画の主役になろうとする。ルミはフェロスとスタッフのリズヴィに改めて次回作の映画について詳細を聞き、監督がマリカをヒロインとしてオファーしていることを知ると、5000万の出資を約束する。

ルミはマリカにカフェを売って映画に出資することを伝えると、マリカはルミがどうかしていると思う。

しかしカフェの権利書は母が持っており、カフェを手伝い家を継ぐ振りをして、家の権利書の名義を自分のものにしようと考えた。母は曾祖父がイランからインドに移民してきた時に持ってきたカフェのレシピをルミに渡し、ルミの父が亡くなってから封印していた特製料理をルミに復活させて欲しいと伝える。ルミがバン・マスカなどを甦らせていくと、カフェルスタムはかつての盛況を取り戻していく。片や恋人のマリカは撮影の出張に出かけていく。

ルミはカフェを売却するために不動産屋に相談にいくが、母からルミの名義に変えてからでないと手続きはできないと断られる。

自宅で家の権利書をスマホで写真を撮っていると、父の幽霊が現れ、母は名義変更に応じないとルミにいうが、ルミは母のサインなしでも進めるという。

昔コンテストでミスフィロシャ・バーグに選ばれたパーシスは、カフェの研究をしている。ある夜、ボンベイ・ピープル・プロジェクトというブロクの取材のためにカフェルスタムにやってくる。カフェルスタムは100周年を迎えることや店名の由来などについてルミと話し、パーシスは厨房では勤続30年のハッサンにインタビューする。ハッサンにとって、ここはカフェではなく我が家だという。パーシスはこの街に住む2000万人のストーリーに興味があり、ストーリーを集めることが日本語でいう「生きがい」だとルミに語るのだった。

ルミはその後も母親孝行、カフェルスタムの仕事を続ける。

パーシスは、カフェルスタムに来ているたくさんのお客にインタビューした内容をルミに聞かせる。インタビューを聞いて、ルミはここが特別な場所だということをだんだんと理解し始めるのだった。そしてルミとパーシスはだんだんと親交を深めていく。

ある夜、ルミのスマホにパーシスから至急病院に来るようと連絡が入った。カフェの常連のシェイク夫妻の夫アリフが腎不全で病院に運ばれ、「カフェラスタムのバン・マスカを食べたい」という最後の望みを叶えたいとパーシスを通じてルミに連絡したのだった。そしてルミは夫妻にバン・マスカを振る舞う。

その後ルミはパーシスをバイクで送る途中、パーシスはルミにある公園を紹介する。この公園は昔兄のホミと遊んだ場所だったこと、兄は電車の事故で亡くなってしまったことをパーシスは語る。パーシスは悩みがあると、この公園に来て兄と話すという。父の幽霊と話すルミはパーシスの話に共感し、別れ際に次の土曜日の夜デートの約束をする。

土曜の夜、パーシスは前の彼氏と別れた理由が自分が一線を越えられなかったことで、初めての相手は本当に好きな人と決めている、とルミにいう。そしてルミに告白するが、ルミはわざとふざけた振りをする。ルミがトイレに入ると父が現れて、彼女と関係を持つようすすめ、ルミはパーシスとカフェラスタムで一夜をともにする。

不動産屋からカフェに7000万のオファーがあったと連絡が入り、ルミはカフェを売る手続きをしようとするが、そのことが母にばれてしまう。ルミは映画のために5000万を工面するために家に戻ったことを母に告げると、母は失望してしまうが、最終的にはカフェの権利書をルミの名義にする書類にサインする。母は店の売却が完了するまでは店の営業をさせてほしいとルミに訴える。ルミは不動産屋にカフェ売却の手続きに行き、契約書の下書きと1000万の手付金を手に入れ、映画制作をスタートする。

カフェルスタム閉店の知らせを聞いたパーシスが店にやってきて、ルミに理由を聞くが、ルミは仕方なかったと答えるだけだった。ほかの常連客からも閉店を惜しむ声が母やルミに入る。

ルミとマリカは映画の撮影に向けた役作り取り組むが、監督からはルミへのダメだしが続く。

ある夜、これでよかったのか悩むルミのもとに、父が現れ、迷った時は前進をとだけ言って消えてしまう。

カフェ売却の当日、母は無言で権利書をルミに渡す。

パーシスはカフェルスタムの閉店が決まってからも従業員や常連の思いをインタビューし続けて、カフェルスタムの本をルミに渡し、母にプレゼントするように言うと去って行く。

不動産屋との契約が完了し、カフェラスタムの看板が外され、新しいカフェが近日オープンの表示がされようとしていた。それを見たラミは契約書を破り捨て、カフェの売却を撤回し、カフェラスタムを続けるのだった。

その後カフェにマリカがやってくる。マリカはルミに一緒に夢を叶えようといったのにどうして夢を捨てたのかと聞くと、ルミは「夢と妄想は違う、叶わない夢もある、自分は役者に向いていなかった」と語る。そして、アリフに最後のバン・マスカを振る舞った時の笑顔はルミを幸せにし、カフェラスタムでの仕事が天職であり「生きがい」だとマリカに言って別れるのだった。ルミとパーシスは夜の公園で待ち合わせ、二人でバン・マスカを食べるのだった。


「マスカ ~夢と幸せの味~」見どころ、感想、ネタバレあり!

「マスカ ~夢と幸せの味~」バン・マスカ、めちゃ美味しそう!

インド映画は結構見てきたけど、ゾロアスター教の主人公の映画は初めてかも?

色々な宗教、文化がありますね。さすが人種のるつぼ、インド。

文化が違えば、食事も変わる。

このテーマとなってるカフェの看板料理のバン・マスカが凄く美味しそうで(私はお腹が減っているのか)、ドライフルーツにバタークリームたっぷり、やってみたくなりました。でもきっとこのお店で食べるから美味しさが増すんですよね。雰囲気も素敵なレトロなお店、もしあったら行ってみたいなあ。

「マスカ ~夢と幸せの味~」日本語の「生きがい」

この映画、「ええええ」と思ったのが、日本語で「生きがい」という言葉が紹介されていること。

実はネットフリックスの他の映画「ハウスライフ」でも、テーマが「日本で流行っている引きこもり」。主人公のベランダに盆栽があったり、アニメ「アキラ」のポスターがはってあったり、「監督、日本文化好きなのね」と思ったんです。

日本の精神世界や文化が、今、インドで流行ってるのかな?

だとしたら嬉しいですね。

「マスカ ~夢と幸せの味~」人生、遠回りもOK!

主人公のルミは、仕事も彼女も、遠回りしちゃうけど、なんだかんだと自分の心に正直にそして納得できる道を生きることができて、よかったーと思いました。人生の師、パパもいい味出してました。

そしてパーシスの可愛いこと!めちゃ好みですー。いたいけな小動物のようなヒロインは最近のインド映画界の流行り?

そしてママのダイアナの美人なこと。いやあ、こんなママに私はなりたい(素地が違いすぎますけどね涙。。。。)


「マスカ ~夢と幸せの味~」インド映画ネットフリックスで見逃しなし!!

「マスカ ~夢と幸せの味~」いかがでしょうか。

殺伐とした復讐劇の映画を観たばかりだったので、ホッとする「人生って悪くないわー」と思わせてくれるハートフルなラブロマンスモノは癒されます。。。

ということで映画「マスカ ~夢と幸せの味~」、★★★★4つとさせていただきます!


 

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