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インド映画「IMW2020」開催!おすすめヴィジャイ『ビギル 』&『無職の大卒』他10作品紹介!

IMW
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昨年開催の第1回に続き、日本初公開の話題作を集めたインド映画祭「インディアンムービーウィーク2020」が開催決定、この度予告編の公開もされました!

日本初公開のインド映画、ジャンルも多彩です。

今回は10作品。コメディ、ホラー、ラブ、アクション、社会派、伝記など、どれを観たらいいか迷っちゃう。ボリウッドばかりではない、色々なインド映画の魅力をさまざまな角度から探ることができる貴重な機会です。是非ご覧くださいね。

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『ビギル 勝利のホイッスル』本編予告解禁。ヴィジャイとは?

主演ヴィジャイは、生粋のタミル映画界の若大将と言ってもいい存在。

タミル映画といえば、『ムトゥ踊るマハラジャ』とその主演したスーパースター、ラジニカーントが有名なのですが、そのラジニカーントに次ぐ世代の大人気スターがこのヴィジャイなんです。

ただいま46才。おひげもセクシーな年齢不詳のおじさまです!

ヴィジャイが大人気な理由は、なんといってもダンスとアクション。

ここ数年出演している作品は軒並み大ヒットなのですが、キレッキレのダンスと派手で確実なアクションはホントに見ものです。

ヴィジャイの両親は芸能一家、ヴィジャイが「俳優になりたい」と言ったときに「じゃあアクションができるように鍛えろ」と言ったといいます。それでヴィジャイは乗馬や格闘技など映画に必要と思われる技術を学んだのだそう。歌手の母親の血も受け継いでいるのか、歌もめちゃめちゃ上手いです。もちろん、コミカルな演技からシリアスなシーンまでなんでもござれの演技力も見逃せません。

七光りを利用せずに、自ら努力しているところが、ヴィジャイ偉いですね。

『ビギル 勝利のホイッスル』の予告編を観ましたが、音楽にノリノリのヴィジャイ、テンション上がりますよー。本編を観るのが、めちゃめちゃ楽しみです!

「インディアンムービーウィーク 2020」10作品ご紹介!

「インディアンムービーウィーク 2020」どんな作品が来日しているのか、気になりますよね。

インド映画は、「インド」と言ってもひとくくりにできない複雑な背景があります。それは言語。地域ごとに言語が別れ、映画もその現地の言語で作られています。さまざまな文化的背景があるので、映画もスター俳優もさまざまな特徴があるようです。つまり各地方の映画界が独立している感じ?そして相互に拘留している感じです。

相互作用でどんどん化学変化が起きてる、そんな映画界なんでしょうか。

わくわくしますね。私もどんな映画が来日しているのか、とても気になります。

今回はヒンディー、タミル、テルグ、マラヤーラム、カンナダ言語の映画だそうです。

それでは私の観たい順番で!笑、簡単にひとつずつご紹介していきたいと思います!

『ビギル 勝利のホイッスル』多分、マツコも好きになると思うヴィジャルとこの映画!

◆2019年(原題:Bigil/ タミル語)

◆監督:アトリ

◆出演:ヴィジャイ、ナヤンターラ、ヨーギ・バーブ

過去、サッカー界の名選手として活躍していたマイケルは、友人に頼まれ、インド女子サッカー州代表チームの監督になり、全国大会に進出する。女性の社会進出や活躍などをテーマにしているが、タミル映画界の若大将、ヴィジャイのダンス、アクションなど、お楽しみシーン、見どころも満載の楽しめるボリウッド映画です!多分、マツコの知らない世界でも紹介されてたボリウッドに近いし、マツコも好きなんじゃないかなーと勝手に思ってます笑。

『無職の大卒』半沢直樹的な展開になるのかな?

◆2014年(原題:VelaiillaPattadhari/ タミル語)

◆監督:ヴェールラージ

◆出演:ダヌシュ、サムドラカニ、アマラ・ポール

夢い大学を卒業したラグヴァランだったが、専攻が人気のITではなく土木だったため、なかなか仕事が見つからない。ようやく機会が訪れたが、なんと建設会社の御曹司と対決することになってしまった。学歴社会、ニートも問題になっている今の、痛快な作品。

閉塞感満載の今の状況なので、スカッとした気分になりそうですね。観てみたい!

『結婚は慎重に!』LGBTコメディ!

◆2020年/(原題:Shubh Mangal ZyadaSaavdhan/ ヒンディー語)

◆監督:ヒテーシュ・ケワルヤー

◆出演:アーユシュマーン・クラーナー、ジーテンドラ・クマール

家族に知られないよう、そっと暮らしていたの男性カップル、カールティクとアマン。しかし、アマンが妹の結婚式のために故郷に帰った際、父親にそのことを知られてしまう。そして、厳格で保守的な両親に従い、アマンは婚約者とのとの結婚を受諾してしまう。

男性カップルの二人が、イケメンなんです。社会的問題も織り込まれている作品ですが、80年代ソングノリノリダンスもあって、それも楽しみなコメディ映画です。

『僕の名はパリエルム・ペルマール』カースト制度を取り上げた作品

◆2018年(原題:Pariyerum Perumal/ タミル語)

◆監督:マーリ・セルヴァラージ

◆出演:カディル、アーナンディ、ヨーギ・バーブ

インドに根強く残るカースト制度と差別に苦しく青年の物語。カースト制度でダリッド(最下層の不可触選民)出身のパリエリムは、努力して勉強し、弁護士になるため、法科大学に進学した。友人もできたが、その親族から激しいカースト差別を受けてしまう。

カースト問題を取り上げた社会的作品は結構ありますよね。

この作品は名作と呼ばれているそうなので、是非観てみたいと思います!

『お気楽探偵アトレヤ』「きっと、またあえる」俳優コメディ

◆2019年(原題:Agent Sai Srinivasa Athrey/ テルグ語)

◆監督:スワループ R. S. J.

◆出演:ナヴィーン・ポリシェッティ、シュルティ・シャルマー

『きっと、またあえる』で鮮烈な印象を残したナヴィーン・ポリシェッティ主演のユニークなコメディ。レイプ殺人を調査していたはずのナヴィーンが、いつの間にか別の事件の容疑者になってしまうというストーリー。

肩の力を抜いて楽しめそうなので観てみたいですね!

『ストゥリー 女に呪われた町』ゴーストホラーコメディ!

◆2018年(原題:Stree/ ヒンディー語)

◆監督:アマル・カウシュク

◆出演:ラージクマール・ラーオ、シュラッダー・カプール

その町には、ある伝説がある。それは祭りの季節に女性の幽霊が現れ、若い男性をさらう、ということ。仕立て屋のヴィッキーはある日、不思議な女性に出会う。話題作「インド・オブ・ザ・デッド」の監督がプロデュースしたゴーストホラーコメディ、面白くないわけがないですよね!インドでも大ヒットしたそうです。

『浄め』女性レイプと少年法を扱ったストーリー

◆2017年(原題:Shuddhi/ カンナダ語)

◆監督:アーダルシュ. H. イーシュワラッパ

◆出演:ニウェーディタ、ローレン・スパルターノ

近年世界中で大きなうねりとなっている、j女性のレイプ問題(男性のレイプも表面化してないだけかもしれません)#metooと少年法の問題を扱った作品。

インドを訪問したアメリカ人女性が、バンガロールで拳銃を入手し、地方を観光旅行をする。普通の旅行に思えたが、実は彼女の旅には秘密があった。

大学で少年法を勉強していた私としては、ぜひとも観てみたいです。日本の少年法とも比べながら鑑賞したいですね。心が痛みそうですが。。

『ジャパン・ロボット』おじいさんとロボットのコメディ

◆2019年(原題:Android Kunjappan Version 5.25/ マラヤーラム語)

◆監督:ラティーシュ・バーラクリシュナン・ポドゥヴァール

◆出演:サウビン・シャーヒル、スラージ・ヴェニャーラムード

インド片田舎のケーララ州の村に日本製ロボットがやってきた。頑固な老人の心が、そのロボットの登場によりだんだんと変化し、家族との関係も変わり始める。

映像を観ましたが、着ぐるみのような手作り感というか、可愛くておかしいです。

コメディなのかな。「ロボット・イン・ザ・ガーデン」を思い出しまた。楽しみです!

『伝説の女優 サーヴィトリ』豪華絢爛、美しい映像をぜひ!

◆2018年(原題:Nadigayar Thilagam/ タミル語)

◆監督:ナーグ・アシュウィン

◆出演:キールティ・スレーシュ、 ドゥルカル・サルマーン、 サマンタ・アッキネーニ

実在の大女優サーヴィトリの一生を描いた伝記映画。1950年代から80年代にかけて南インドの「映画の都」マドラス(今のチェンナイ)で活躍した女優と女優になる前の彼女、その後の彼女をめぐるさまざまな出来事を詩的に描いた作品。豪華絢爛な歌とダンス、白黒映像を使った再現シーンなどノスタルジックでロマンチックな映像も見もの。

映像を見ているだけで幸せな気持ちになれそうですね。

『ウイルス』インド発症パンデミックをテーマにした映画

◆2019年(原題: Virus/ マラヤーラム語)

◆監督:アーシク・アブ

◆出演:レーヴァティ、パールヴァティ、クンチャーコー・ボーバン

2018年、突然の原因不明の高熱と嘔吐で倒れた男性は、運び込まれた病院で死亡。それはケーララ州北部で発生したニパ・ウイルス感染症だった。原因究明のウイルスと戦う病院関係者、対策本部のメンバーの姿などを描く緊迫した映画。

新型コロナウイルスのことを予見していたのか?と思うような映画で、観てみたいです。

「インディアンムービーウィーク 2020」期間、場所

◇2020 年 9 月 11 日(金)~10 月 8 日(木):キネカ大森

◇2020 年 9 月 25 日(金)~(終了日未定):新宿ピカデリー 

◇9月25日(金)~(終了日未定、順次開催予定)

MOVIX利府、MOVIX三郷、MOVIX柏の葉、ミッドランドスクエアシネ、MOVIX京都、なんばパークスシネマ、神戸国際松竹、MOVIX倉敷、MOVIXあまがさき、MOVIX三、/MOVIX清水、刈谷日劇、シネ・リーブル梅田

 

全国各地で開催されるので、見逃したら、ちょっと遠征、もありですね。

楽しみです!

インド映画「インディアンムービーウィーク 2020」いくぞー!

「インディアンムービーウィーク 2020」いかがでしたか?

書いてるだけで、「嗚呼嗚呼ああ見たい!」という気持ちがこみ上げてきます。

観たい順番のラインナップ、私はどうも、歌って踊ってのボリウッドやコメディを観たいんだなーと分かりました。

でも、コメディに限らず、全部制覇したいと思います!

感想はまた載せていきますね。

では、皆さまもぜひお楽しみくださいー!

 

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