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『ハウスライフ』ネトフリインド映画見どころ!インド式引きこもり生活、意外に快適?ネタバレ!

ハートウォーミング!
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このたび紹介するのは、インド版おこもり、というか引きこもり生活を描いたコメディ映画「ハウスライフ」。

歌も踊りも殆どない、ゆるーい映画だけど、次々と主人公を襲うトラブル、飽きずに観られます!

現代インドの優雅な引きこもり生活、お楽しみくださいー。

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『ハウスライフ』okome のヒトコト感想&勝手におすすめ度

   愛なんだなー 引きこもり脱出  結局は    

    「勝手におすすめ度」★★☆☆☆(お暇なときに)


「ハウスライフ」ってどんな映画?あらすじ

デリーに住む主人公カラン・グルミートの引きこもり生活を描いたコメディ映画です。

ミレニアル世代のカランが、玄関から一歩も外に出ずに自宅に引きこもること、279日目のある日。

朝から次々と、悪友から電話があったり宅配が間違って届いたり、果ては同じマンションに住むマフィアの娘からスーツケースに入った死体?を預かるよう頼まれたり、いきなり美人ジャーナリストが引きこもりの取材にやってきたり、なんだかめちゃくちゃ色々なことが立て続けに起こります。

いい人っぽいカランは、困りながらも、なんだかんだと受け入れちゃって、ドタバタするんですが、いくら怖いマフィアの用心棒に凄まれたからって、スーツケース死体は預かっちゃだめよね。。

ともかく、そんなこんなトラブルがありながらも、初対面の美女とも仲良くなり、トラブルも解決し、無事?引きこもり生活から脱し、外に出られるようになってEND…な映画なのです。


「ハウスライフ」見どころ、感想、ネタバレ

「ハウスライフ」、引きこもり生活と、それからの脱出が描かれています。

どうやって、外に出るようになったのか?

それではこの映画の優雅な引きこもり生活と脱出ポイント、いってみましょう!

「ハウスライフ」広くてキレイな家とお金がある!

「ハウスライフ」、まずはこれですね。

優雅な引きこもり生活するには、まずはお金がないとできません。

主人公カランは、一人暮らし。

なんですが、第一リビング、第2リビング(これは書斎なのか?)、キッチン、ダイニング、寝室、ゲーム部屋まである充実っぷり。

超絶お金持ちというわけじゃないですが、デリーという大都会で、警備員の常駐するマンションに住め、仕事せずに生きていけるのは、余裕がある証拠。

後半、「なぜ一人暮らしなのか?」「どうしてこんなに余裕のある暮らしができるのか?」が明かされますが、引きこもり生活を焦らずできるのは、やっぱりこの広さだなーと思いました。

「ハウスライフ」自分で美味しい食事を作ることができる!

引きこもり生活9か月、最初はあまり料理ができなかったようですが、ネットで調べて、各国の色々な料理を作れるようになったようです。

健康な精神は健康な肉体に宿る、とばかりに、バランスの取れた美しい食事をちゃちゃっと作れる男性はうらやましい限りですー。

「ハウスライフ」趣味がある!日本好き?

カランの部屋は、オタクとまではいかないけど、人形や絵、写真、ゲーム、切手?、盆栽?や観葉植物などなど、さまざまなジャンルの収集物がたくさん!

しかも、ぴしっと角度を揃え、規則正しく並べること、めっちゃ几帳面。

男の子ですねえ。

一般的に、女の子より男の子のほうが、モノを収集する習慣があるそうです。

そのなかでも、おおおっと思ったのが、折り紙で作った鶴。

そして漫画「アキラ」の切り抜き。

日本じゃん。

そして、カランがベランダで植物の世話をしながら言っていた言葉にも、日本が。

「みんな話すのに夢中で、人の話を聞かない。植物は話を聞く。だから日本人は庭を造るんだ」。

忙しく、衝撃的な出来事があって疲れてしまっていたカラン。

確かに、植物は人の話を聞いてくれるそう。

他の映画「地上の星たち」ではソロモン諸島の木の話をしていましたが、植物にもココロがあるんですよね。

植物には、何も言わない分、寄り添ってくれる、癒してくれる力がある。

おうち時間を飽きずに充実して過ごすには、好きなものに囲まれて、好きなことをして過ごすこと。整然とした空間は、気持ちも落ち着きますよね。

「ハウスライフ」ちょいちょいお節介な友人がいる!

学生時代からの悪友、親友のJD、下のフロアに住むマフィアの娘ピンキーは、カランの都合なんかお構いなし!

自分の予定や希望をずかずかと押し付けます。

嫌味じゃないし、気を遣ってもいない。

カランが引きこもってる理由も、そうせざるを得ない気持ちも知ってて、いつも通りに接してる二人です。

変に気を遣わない関係、って大事だなーと思います。

気を遣われてたら、「俺ってかわいそうなやつ?」って思って落ち込んじゃうときもあると思うもん。

特に、JDなんて本能のままに生きてるおばかさん?と思わないでもないですが(失礼な・・)、伊坂幸太郎の小説に出てきそうな人だなーとも思って観てました笑。

社会とのつながり、友人とのゆるいつながり。

会話って大事ですよね。

「ハウスライフ」引きこもり脱出ポイント、愛ですねー!

「ハウスライフ」からのだ脱出、それは欲望と愛、ですな。

美人ジャーナリストのサイラ、彼女が、脱出のかなめです。

無理せず自分を徐々に癒したカランが、自分の身の上に起きたことを打ち明け、心も体も開放したこと。

もう、十分、引きこもりから脱せる準備はできていたと思うから、あとはきっかけだったカラン。

サイらを紹介したJD、グッジョブ!!

人のぬくもりっていいですねー。

やっぱ、人を救うのは、愛だなー。

「ハウスライフ」ひきこもり=hikikomori

実は、引きこもりって、日本発祥?の言葉なんですね。

映画の中で、「日本では、こんな生活をhikikomoriっていうのよ」というセリフがあって、

いやいや日本の引きこもりはこんな優雅じゃないかも!と突っ込み入れたくなりましたが。

インドにはあまりいないのかな、と思いました。

でもだんだん引きこもる人が増えているから、こんな映画もできたんでしょうね。

趣味で、日本のポップカルチャーがあちこちに出てくるし、監督は相当日本びいきなのかも。


最後に。「ハウスライフ」ネットフリックスで見逃しなし

新型コロナ自粛生活は一応解除になっている日本ですが、まだまだ終息の気配はなく、かえって増える感染者数のニュースに、自主的におこもりを続ける日々。

どうしても必要な日用品や食料品の買い物は、行きますけどね。

今までひょいひょい電車に乗って、ちょっと遠出して買い物したり食事したり、気軽に友人たちとランチしたり、飲みに行ったり、イベントに行ったり、楽しんでいた日常生活。

それらも、この数か月、全くなくなりました。

殆どの日本人、いや、世界中の人がそうかな?

自粛生活も数週間過ぎたころ、

「あー!人の作った美味しいごはんが食べたい!!」

「行きつけのバーのお兄さん、元気だろうか?飲みに行きたい!」

「友達とお茶しに行きたいよー、話したいよー!」

という気持ちが突如襲ってきて、

「あああああああ」と叫んでましたが、

それも一過性でしたね。

今は、ずずず…と美味しいお茶を片手に、ごろごろ読書をし、NETFLIX観て、ちょろんとリモートワークしながら、ゆるゆるとした平穏なおこもり生活を楽しんでおります。

 

あちこち飛び回る私を形容して、「泳ぎ続けないと死んじゃうマグロみたいだよね」と、友人からは言われておりましたが、さにあらん。

今の私は、小さな水槽の中で可愛く泳いでいる金魚。

うふふ。

おこもり生活も悪くはないです。

特にこの暑い毎日では。

そして最後に。

ずいぶんネタバレしちゃいましたが、言ってないことが、ひとつ。

マフィアの娘ピンキーに押し付けられた、スーツケースの死体はどうなったの?

それは、映画を見てのお楽しみです。

それでは、しばらくのおこもり生活、楽しみましょうー!!

でも早く、コロナ収束してくれー。

ということで、★★2つです。

 


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