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『インド巨匠G・アラヴィンダン』福岡シネラで。お見逃しなく!あらすじ

インド監督特集
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福岡県福岡市で、9月10日から、G・アラヴィンダンの作品特集が開催されます。

G・アラヴィンダンは、インド映画界の巨匠と言われ、数々の抒情的な映画を発表してきた監督。

歌って踊って、のボリウッド作品とは一線を画しますが、滅多に干渉できない作品の数々、ぜひご覧ください!


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 『インド映画界巨匠G・アラヴィンダン』okome のヒトコト感想&勝手におすすめ度

      インドの誇り ノスタルジーの ひと時を

    「勝手におすすめ度」★★★★☆(この機会お見逃しなく)


『インド映画界巨匠G・アラヴィンダン』上映期間、上映場所

上映期間

・9月10日(木)~9月27日(日)

  ※休館日・休映日除く

  ※1日1回上映。

観覧料

・500円/大人、 400円/大学生&高校生、 300円/中学生&小学生

  ※チケットはすべて当日券です。前売り券はありません。

  ※障がい者の方は無料です。福岡市在住の65歳以上の方は250円となります。

  ※「わたすクラブ」会員の方は250円です。

上映場所

・福岡市早良区百道浜の市総合図書館映像ホール「シネラ」

  住所:早良区ももち浜3-7-1

『インド映画界巨匠G・アラヴィンダン』特集

監督

 ・G・アラヴィンダン(1933~91年)

1933年南インドのケーララ州に生まれ。1974年から1991年の心臓発作での死去までに、映画12本の他多数のドキュメンタリー作品を残している。1991年3月心臓病で死去する。日本では、映画祭で上映された「魔法使いのおじいさん」などでしられ、インドの美しい自然と人々の営みを、抒情的、詩的に描くその映像に魅力を感じるファンも多いという。

「インド映画界巨匠G・アラヴィンダン」上映作品

黄金のシーター Golden Sita(1977年・87分)

出演:ラームダース ヴェンカテーシュワルル

インドの古典である長編叙事詩「ラーマーヤナ」のその後を描いた映画。インドの森を舞台に神話の世界の物語が繰り広げられる。

魔王にさらわれた妻のシーターをなんとか救い出したラーマ王。しかし民衆はシーターの貞操をを疑ったため、ラーマ王は仕方なくシーターを追放してしまう。シーターは双子の子どもを出産後、ガンジス河に身を投げ自殺してしまう。双子は成長し、偶然ラーマ王と対面する。自殺してしまったシーターだが、その後、風となってラーマ王と双子の子どもたちを見守るのだった。

子象ちゃん The Catch/Naming Ceremony(1984‒85,91年・38分)

インドの人々にとって、神の使いとも称される象は、労働力としても大切な存在。その象の捕獲と命名の儀式を記録した貴重なドキュメンタリー作品。

サーカス The Circus Tent(1978年・130分)

出演:ゴービ ヴェヌ,シュリーラーマン  

ケーララ州の小さな村にやってきたサーカス一座をめぐる物語がドキュメンタリーのように描かれている作品。一座がやってきて、準備したり、芸をし、それを見ている村人が素朴に驚き、喜んでいる様子、そして公演が終わり、他の地に旅立つまでが描かれている。

魔法使いのおじいさん The Bogey-Man(1979年・89分)

出演:ラームンニ アショーカン,ヴィラーシニ・リーマ

小さな田舎の村に、魔法使いと呼ばれている不思議なおじいさんがやって来る。子どもたちはそんな噂を気にせず、お面を売ったり歌ったりして遊んでくれるおじいさんと時間を過ごす。そして最後の日、おじいさんは子どもたちを動物に変身させてあげる。しばらくして子どもたちの魔法を解いてあげたのだが、一人だけ離れていたため、魔法が解けず、犬のままになってしまう。そしておじいさんはどこかに去ってしまい、犬となった少年は、放浪の旅に出ることになってしまう。美しい童話のようなこの作品は、アラヴィンダン監督の代表作と言われている。

エスタッパン(1979年・94分)

出演:ラージャン・カッカナーダン クリシュナプラム・リーラー  

キリスト教徒である、エスタッパンは不思議な中年男である。彼はm村のあらゆるところにキリストやマリアの像を描く。そして時に病気を治すこともある。中傷されることもあるが気にしない。

黄昏 Twilight(1981年・108分)

出演:バーラチャンドラン カルパナ,サティーシュ

繊細な青年詩人であるバーラチャンドランは、これからどう生きていくべきか日々悩んでいた。そんな中、愛する人が彼のもとから去ってしまい、政治活動をしていた父も死んでしまう。友人や身近な人々が次々に去っていくうちに、彼はだんだんと精神的に追い詰められ、崩壊し、現実夢の狭間が分からなくなり、幻覚を見るようになってしまう。

オリダット・あるところで(1986年・113分)

出演:ネドゥムディ・ヴェーヌ ティラカン

ケーララ州を舞台に、1952年から56年頃の村の様子を描いた作品。初めて電気が引かれ、浮かれはしゃぐ村の人々や、村の女性を誘惑する都会から来た技師など、都会と村の対比、当時の人々の生活様式など、些細な出来事が丹念に描かれている。

追われた人々 The Dispossessed(1990年・101分)

出演:モーハンラール ニランシュナー・ミトラ  

カルカッタの役人であるヴェヌは、インド、パキスタンの分離に伴う、難民の面接や対応に当たる日々を送っていた。ある日彼は未亡人のアルティという女性に会う。彼女は共産主義革命で挫折した夫のため、もともと暮らしていた土地を離れ、カルカッタに暮らすようになっていた。


「インド映画界巨匠G・アラヴィンダン」感想

アラヴィダン監督は映像詩人とも呼ばれ、芸術的な作品を残した名監督で、インド映画界の巨匠。インドのケーララ州出身とのことで、今回の作品も、ケーララの美しく素朴な自然や風景がっ繊細なまなざしで描かれているそうです。

今まで、川崎、福岡、高知などでも、アラヴィダン監督の作品特集が組まれたこともあったようです。

500円で観覧できる、巨匠の映画、是非観ておくべき作品だと思います。

以前、福岡に住んでいたので、場所はわかるんですよねー。

近かったら、連日見に行っちゃいます!行きたいー!

「インド映画界巨匠G・アラヴィンダン」最後に。見逃さないで。

「インド映画界巨匠G・アラヴィンダン」いかがでしょうか。

インドの映像詩人と呼ばれていること、初めて知りました。

今回の開催場所「シネラ」ではその前にインド映画特集を、このG・アラヴィンダン監督特集の後はインドネシア特集とやるそうです。

アジアのフィルムアーカイブを目的として収集しているそうで、これからの映画特集も楽しみですね!

私は遠くてなかなか行けないのが、ホントに残念です。

私個人としては、名作と言われる「魔法使いのおじいさん」」を見てみたいです。

さすが、歴史的に見てもアジアの玄関口だった福岡、いい映画特集をやってくれますよね!

ということで映画「インド映画界巨匠G・アラヴィンダン」、★★★★4つとさせていただきます!

 


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